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初心者講座 のバックアップ(No.31)
■初心者・設定 | 初心者講座 | 用語集 | オプション(設定) | 操作方法 | BFプレイスタイル一覧 | ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくとよい、便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろう
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| アサルトライフル(AR) | 高初速の小銃弾をフルオートで発射する。SMGよりも弾速が早いが、近距離は腰だめ精度の関係で不得意。中距離で真価を発揮する。単発撃ち&バイポッド&高倍率スコープの使用で遠距離も対応可能 |
| サブマシンガン(SMG) | 拳銃弾をフルオートで発射する。ARより弾速に劣るが、射撃レートと腰だめ射撃の精度が高い。屋内戦闘など、遮蔽物が多い場所で強みを発揮する |
| 軽機関銃(LMG) | 小銃弾をフルオートで発射する。伏せた状態での射撃は高精度かつARよりも高い継続火力を発揮するが、移動時の精度や腰だめ射撃の精度は低く、突発的な戦闘には不向き。敵を待ち構えてこそ真価を発揮する |
| ショットガン(SG) | 散弾を発射する。放たれた弾はどんどん拡散するため至近距離専用となるものの、近距離では一撃必殺である。屋内戦闘向き |
| マークスマンライフル(DMR) | 小銃弾をセミオート(トリガーを引くたびに1発発射)で発射する。ARよりも遠距離から精密な射撃ができる。近接戦闘向けのアタッチメントがあるものの、基本的には中~遠距離から精密射撃をすることがオススメ |
| スナイパーライフル(SR・砂) | 長射程・大口径の小銃弾を発射する。1発あたりの威力がもっとも高い代わりに、発射レートももっとも遅い。本作のスナイパーライフルでのヘッドショットはダメージ4倍となるため、頭に当てることができれば一撃で敵兵を倒せる |
| ハンドガン、セカンダリ、サブウェポン(HG) | 拳銃。高レート低威力なものから低レート高威力のものまである。サブウェポンだからと侮ってはいけない。交戦距離によっては頼れるメイン武器にもなる |
銃器以外(※スペシャリストの持つ固有の武器はそれぞれのページを参照)
※括弧内は略称だが覚えておくべき
| 対戦車火器(AT) | 本作では無反動M5、RPG-7V2、プレデターSRAW、FGM-148 ジャベリン、リズのスペシャリストガジェットG-84 TGMが相当する。歩兵が持てる武器のなかでビークルにもっとも高いダメージを与える。無反動砲は弾速が遅いので移動しているビークルには移動先を予測して撃つ必要がある。敵兵士に撃ち込んでももちろん十分なダメージとなり、直撃させれば一撃で倒せる。また、壁などに撃ち込み進入路をつくるのにも役立つ。両者は同時装備不可能。 |
| 対空ミサイル(AA) | 本作ではFXM-33対空ミサイルが相当する。対航空機用の誘導ミサイル。ロックオンが必須だが発射すれば敵航空機はフレアを撒くかビルなどの遮蔽物に隠れない限りまず命中する。当てる腕があれば、リズの誘導ミサイルも対空ミサイルとして活用可能。 |
| C5爆薬(C5) | 爆薬。BFシリーズをはじめ多くのFPSにあるのはC4なので『C4』と呼ばれることもある。あらかじめ設置するか、敵のいる方へ投げ込んでから起爆させる手間はかかるが、ビークルにもダメージを与えられ、至近距離ならドーザー以外は一撃で倒せる威力を持つ。もちろん壁を破壊して進入路を作るのにも使える。 |
| 対戦車地雷 | 道に設置して上を通ったビークルに大ダメージを与える。設置して2秒は敵のビークルが上を通過しても検知しないうえ、ピカピカ発光して目立つため、見晴らしの悪いところや、同化する砂地、曲がり角の先に置くなどの工夫が必要。 |
| EODボット | 遠隔操作できるリペアツール。耐久値は300あるため、C5爆薬の直撃も一発耐える。ラッシュで目標に爆弾を遠隔で仕掛け、解除することもできる。 |
| M18 クレイモア | 対戦車地雷の歩兵版。あちらとの違いはレーザーワイヤー感知式で、その上を通過したプレイヤーに即死級の大ダメージを与える。伏せてゆっくり移動して感知を逃れたり、クレイモア自体を撃って爆発させることで無効化されるため、ジップラインを降りた先や曲がり角の向こう、スモークランチャーや発煙弾で敵の視界がさえぎられている中に設置してワンチャンを狙うのもありだろう。 |
| SPHエクスプローシブ・ランチャー | 構造物や歩兵に撃ち込んで爆破する。歩兵に直撃した場合、数秒後に即死級の爆発ダメージが襲う。ビークルに対して少ししかダメージを与えない。 |
| IBA装甲板 | トラウマプレートとも呼ばれる。着こむと最初の銃撃のダメージを大幅に緩和し、生存性を高める。 |
| スモークランチャー | 1発で3個分の発煙弾を展開できる。遮蔽がない敵がいるところに攻め込むために使えたり、味方の蘇生や回復を隠すことで安全性を確保したり、ボーナススコアがもらえる。 |
| 弾薬箱 | 投げられた先のプレイヤーのガジェット、弾薬、グレネード、アンダーバレルランチャーの弾を即座に補給する。援護兵を使うならこれがおすすめ。再度補給するためには15秒のクールタイムを要する。 |
| 弾薬袋 | エンジェルの弾薬パックと同じく、一度に三つまで展開できある程度味方にホーミングして弾薬を補給できる。弾薬箱と違い、ガジェット、グレネード、アンダーバレルランチャーの弾は補給できない。敵の兵士が通っても同様の効果を発揮する。 |
| 医療箱 | 弾薬箱の体力回復版で、突撃兵のクラスガジェットメディカルペンもこれで補給できる。敵の兵士が通っても同様の効果を発揮する。 |
| 医療袋 | 弾薬袋の体力回復版。突撃兵のクラスガジェットメディカルペンは補給できない。 |
| 破片手榴弾 | 遮蔽物越しに範囲攻撃できるのが強み。至近距離ならドーザー以外は一撃で倒せる。狙った場所に投げ込むには練習あるのみ。 |
| 焼夷手榴弾 | 敵を倒すのには向かないが、しばらく同じ場所で燃え続ける&敵兵士や自分が触れると引火する、薄い壁などは壁を貫通して燃えるので、有利なところで待ち構えている敵兵を追い出すのに使える。 |
| 発煙弾 | 投擲してワンバウンドしてから煙幕が展開されるグレネード。遮蔽物がないところにいるダウンした味方を安全に蘇生するために使ったり、遮蔽物のない場所に投げて味方が優位に攻め込めるようにも使えるが、味方の視界も遮ってしまうため、使い時には注意が必要。 |
| 小型手榴弾 | 焼夷手榴弾と同じく、破片手榴弾よりダメージが少ないため敵を倒すのには向かないが、3つ持って出撃できるという特性を持つ。敵の侵入拒否用に通路に投げたり、ダメ押しに使おう。 |
| スプリンググレネード | 爆発前に跳躍するため、しゃんがんだり伏せたりして遮蔽に隠れた敵にダメージを与えるのにうってつけ。 |
| スローイングナイフ | 75mまで胴体ワンパン、それ以上のナイフが消えない範囲の距離なら頭に入れるとワンパンという破格の性能を持ち、所持弾数は3。ただし敵にあてるには少々コツが必要。 |
| EMPグレネード | 敵車両に当てると、1ダメージしか入らないが、そのかわりに当てた車両の全部位を破壊した状態になるため機動力が格段に落ちる。また、敵兵士に当てると1ダメージが入り、視界にノイズが走るとともにスペシャリストガジェットを一部使用できなくする効果があるが、近すぎて自分にもあたるとその効果が発揮されてしまうため注意が必要である。 |
| コンカッショングレネード | 敵にあたると数秒敵の視界を奪うが、味方や自分にあたっても同様の効果を発揮するため投げる場所や、周囲の状況を確認して投げよう。 |
| 対戦車爆弾 | 直撃で無反動M5より少し小さいダメージを敵ビークルに与えるグレネード。対人に使えないこともないが、直撃しても60ダメージと破片手榴弾よりは劣る。 |
| 近接センサー | 投げ込まれた先の15m以内かつ移動中の敵歩兵やビークルを15秒間スポットし、ミニマップ上に表示させることで味方に伝える。 |
| T-UGS | 近接センサーの固定版。あちらと違い、制限時間はなく、銃撃で破壊、装備者が装備を変更しない限りは装備者が死亡してもマップ上に残り続け、スポットし続ける。 |
| トレーサーダーツガン | 敵兵士やビークルにあたると1ダメージを与え、レーザーペイントし無反動M5やRPG-7V2など本来誘導兵器ではない対戦車兵器もFXM-33対空ミサイルのような自動追尾弾にできる。効果は16秒間。地形に打ち込んでそこにミサイルを撃ち込んで広範囲殲滅を狙うこともできる。 |
| SOFLAM | トレーサーダーツガンと似たような機能を持つ。トレーサーダーツガンとの違いは、レーザーペイントできる射程は400mであること、射程圏内でSOFLAMで覗き続けている限りはレーザーペイント効果が続くこと、レーザーペイントには時間がかかること、敵歩兵にはレーザーペイントできないがスポットすること、地形には撃ちこめないことである。両者の共通点としてFXM-33対空ミサイルは本来地上車両を攻撃できないがレーザーペイントすることによって攻撃することができる。FGM-148 ジャベリンも同様に本来攻撃できない航空機にも攻撃できるようになる。 |
本作の歩兵は、4つの基本となる兵科をベースに、特徴的なガジェット(装備品)とスキルを備えたスペシャリスト制となっています。
各兵科の特徴を理解し、それぞれの長所を活かすようにして戦闘に臨みましょう。
バトルフィールドには、戦車やヘリコプターをはじめとしたさまざまな乗り物(以下ビークル)が登場します。
BFの戦場においては、歩兵の銃弾をものともしない装甲と空地を駆け抜ける機動力、そして相対する敵を薙ぎ倒す凄まじい火力を持ったビークルが数多く登場します。ここでは、戦局に影響を与えるビークルについて説明します。
各ビークルの詳細なセオリーについてはリンク先『ビークル』のページを参照。
BF2042の戦場に登場するビークルには多彩な種類があり、それぞれ得意とする役割は異なります。
各ビークルごとの特徴を見極め、その利点を活かした乗り方を心がけましょう。
| 軽車両 | 高速での機動が可能なソフトスキン車両。防御力は貧弱だが、アンロックを進めていくと強力な火力を装備することもできる。 |
| 高機動装甲車 | 高速での機動が可能なキャタピラ式の装甲車。車体の小ささと相まって、奇襲や待ち伏せ、撹乱(かくらん)作戦を得意とする。 |
| 装甲兵員輸送車 | キャタピラ式の装甲車。高い防御力とリスポーン拠点としての機能を備えるほか、ロケットやグレネード系の搭載兵器もアンロックできる。 |
| 偵察戦闘車 | 大口径機関砲の火力とスポットカメラによる索敵能力、タイヤによる機動力をバランスよく備えた装輪式の装甲車。 |
| 防空システム | EBAAワイルドキャットの対空装備仕様。対空機関砲と地対空ミサイルを用いて敵航空機の撃墜やA2/AD(接近阻止・領域拒否)を行う。 |
| 主力戦車 | 高い火力と装甲防御力を備えた陸上戦闘の要。スポットカメラによる索敵能力も備えている。 |
| 駆逐戦車 | レールガンによる長距離・高速度の阻止火力を発揮し、敵ビークルを遠距離から撃破することができるハイテク戦車。 |
| 攻撃ヘリコプター | 火力戦闘を行うためのヘリコプター。遠隔操作式の機関砲やロケット弾、対戦車ミサイルなどさまざまな火器を搭載する。 |
| 観測ヘリコプター | 観測や軽攻撃を行うためのヘリコプター。軽快な機動が特徴で、人員2名の輸送も可能。 |
| ステルスヘリコプター | 攻撃モードとステルスモードを切り替え可能なヘリコプター。軽攻撃や爆撃、EMPによる妨害を行う。 |
| 輸送機 | 多数の歩兵を乗せて空中を機動するヘリコプターおよびVTOL機。リスポーン拠点機能のほか、高い防御力とある程度の自衛火力も備えている。 |
| ステルス戦闘機 | 空対空ミサイルと機関砲を用いて制空任務を行う戦闘機。アンロック次第で対地攻撃も可能になる。 |
| ステルス爆撃機 |
乗り方よりも降りることについての方が何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲(ろかく)されて使用されれば超戦犯ものとなります。
奪われたビークルは、そのビークルを破壊するまで味方のビークル枠が減ったままになるので本当に注意が必要です。たとえば両軍がそれぞれ主力戦車を3台ずつ出せるとすれば、1台奪われるだけで4台vs2台と、大きく不利になってしまいます。降りて奪われるくらいなら、その戦車と運命を共にしましょう。よくある例として、主力戦車の上側に乗っかられて1番席から倒せないから、降りて倒そうとして戦車を奪われる、というケースがありますが、その場合は落ち着いて2番席に移り機関銃などで倒してください。2番席の機銃は天面に乗った敵も倒すことができます。
逆に、乗り捨てられた車両があれば積極的に拾いましょう。もし自軍側の兵器なら、再利用を諦めて廃車にするのも手です。ロケットランチャーやグレネード等で破壊も出来ます。最悪でも敵に奪われることだけは阻止しましょう。
敵の車両を運よく盗めたなら、あまり破壊されないようにしつつ活用しましょう。何故なら、キープするだけで敵の再出撃ビークルの枠が減るのだから。
※鹵獲(ろかく)・・・敵に兵器を奪われること
一部のモードを除いてただ敵をキルするだけでは勝利となりません。バトルフィールドシリーズお馴染みのコンクエストならば過半数の拠点を取って敵から取られないように維持しつつ、敵チームのチケットを0にすること。ブレークスルーならば攻撃側はセクターごとにある敵の拠点の全制圧、防衛側は拠点の防衛をしながら敵チームのチケットを減らす...とゲームモード、さらには攻守によって勝利条件が変わってきます。
目的意識を持ち、ともに達成を目指すことは良いチームワークにつながり連携も生まれやすくなります。ともに戦うのは戦友であり、仲間であり、フレンドであり、見知らぬ誰かなのです。
今作には、射撃練習場がありません。AI戦実装のため、ソロ&協力プレイのPvE(AI)が練習場となります。
いくらAIボットとはいえ、操作に不安があるまま試合は厳しいですよね。
有志が PORTALにて、射撃演習場コードを公開してくれていますので武器の操作感やスペシャリストの装備の使い方に慣れておきましょう。
射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」※現在使用不能
射撃訓練場の紹介外部リンク
製作者様の動画
AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」※現在使用不能AIM練習
BOTが移動するAIM練習、エクスペリエンスコード「aats9z」※現在使用不能
一通り武器・装備を試してみたらソロ&協力プレイでAI戦をしてみましょう。
獲得経験値に制限はあるものの、キル数は進行するためアンロックを進めることは可能です。
マップも一巡して構造を覚えておきましょう。
※ソロ&協力プレイの仕様はリンク先を参照。
2024/06/18追記 今現在に至るまで、ソロ&協力プレイではビークルやガジェットの視点バグや、ビジュアルリコイルバグなどアンロック作業に重大な損失を与えるバグが修正されず、放置されています。それらの回避方法はなく、発生するとゲームを抜けるまでそのままなので、ポータルでアンロック専用のサーバーを立てることをお勧めします。専用サーバーの立て方は、こちらをクリック
してEAアカウントにログインし、保存画面のところからこのエクスペリエンスを複製をクリックして保存してください。あとは2042内のポータルからサーバーをホストという画面から先ほど保存したエクスペリエンスをクリックして、パスワードをかけてからホストすれば完了です。
やはりAIと人間の動きは違います。AI戦はエイム力アップには繋がりますが、やはり実戦の経験が一番でしょう。
一通りの操作に慣れ、ある程度アタッチメントをアンロックしたら実戦に出てみましょう。
獲得経験値も実戦の方が高くなります。
援護兵を選択し、味方の魚群についていきながら補給・回復・蘇生で貢献します。
ファルックならガジェットに弾薬箱、エンジェルなら医療箱を選択して回復と補給両方可能にします。アイリッシュは医療箱、弾薬箱、スモークランチャーの中から好きなものを選ぶといいでしょう。
エンジェルは弾薬パックを投げてメインウェポン、サブウェポン(拳銃)の弾切れを防ぐ事ができ、装備箱を呼べばすべての装備をフル補給させ、別の装備アセットに変更することもできます。蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。医療箱を選択することで味方のHPも回復させられます。
アイリッシュはシュートダウンセンチネルで発煙弾とEMPグレネード、対戦車爆弾以外のあらゆるグレネードを迎撃して無効化し、味方兵士を守ります。また、非常に耐久値の高いバリケードを展開し、遮蔽物がないところに遮蔽物として展開できます。これを利用して発煙弾やスモークランチャーがない敵の射線が通っているところにいるダウンした味方を安全に蘇生できるようバリケードを味方の前に展開したり、展開したバリケードを遮蔽物として味方の為に新たな射撃ポイントを作り出すこともできます。エンジェル同様、蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。ファルックやエンジェルと違って回復補給を一人で完結する方法はないので、3つのどれかから好きなものを選ぶといいでしょう。スモークランチャーを使用するなら、バリケードと合わせて射線を切って攻めやすい状況を作ることができます。
ファルックのシレットピストルは距離があっても回復でき、時限回復で何度でも使用できる上医療箱のような設置制限を受けません(リロードは必要)。蘇生はHP100%で蘇生出来ます。装備箱と違い弾薬箱は補給速度がゆっくりですが、即設置でき目立ちにくいです。シレットピストルの弾も補給できます。
投擲武器は発煙弾がおすすめです。発煙弾は蘇生時に敵からの射線を遮るのに役立ちます。(味方の視界も塞がれるので注意!)また、他の衛生兵より早くダウンした味方を蘇生することができます。敵の斜線を切れる性質を利用して、発煙弾を侵入したいところにばらまくことで味方が攻勢に出やすくできます。
射撃練習で銃のサイトを覗き込み敵に照準を合わせたら、射撃する前にスポットを行う癖をつけておきましょう。
| 項目 | 初期値 | ||
| PC | PlayStation | XBOX | |
| スポット(短押し) | Q | R1 | RB |
これを行うことでチームに標的の位置情報を知らせる事ができます。
もし実戦でスポットをせず射撃し、敵を仕留め損ない返り討ちにあってしまった場合、敵には周囲の味方の位置もバレてしまい、味方はあなたが何を撃ったのか解りません。味方が少人数であったり、敵が複数人で行動をしていたならば全滅の危険が高くなります。
スポットをしていたなら、あなたが返り討ちにあっても味方はフォローに入れます。あなたが敵に対し物陰で倒れていたなら援護兵や分隊員はすぐに蘇生ができるでしょう。危険な位置で倒れていても、敵を撃退できればあなたも蘇生を受けるチャンスが生まれます。
慣れないうちは先に味方に敵をキルされてしまうこともありますが、生存していれば同様に気付かなかった敵を味方に教えてもらい自分がキルできる場面も発生します。また、スポットをすればスポット直後と味方がキルした時に経験値やスポットアシスト点を得ることもできます。
自分には対処困難な車両や航空機、持っている武器では遠すぎる歩兵などを得意なプレイヤーが気付いて攻撃することができ、自分のデスを減らし、最終的にはチーム全体のデスを減らし貢献する事ができます。
スポットによる敵情報の共有は簡単で大きな利益があるBFのチームプレイなのです。
シーズンやイベント終了後に解放条件が変わるものがほとんどで、シーズンやイベント開催中に開放すると後の条件がわからず、該当武器等のページに記せず困っています。そこで始めたてで、まだ武器の解放も進んでいないという初心者のあなた!良ければここのページのコメント欄や該当ページのコメント欄などでアンロック条件を書き込んでくれると非常に助かります!以下は現在解放条件が変わった、または判明していないもののリストです。最終更新日 2024年7月19日
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