用語集 のバックアップの現在との差分(No.6)
■初心者・設定 | 初心者講座 | 用語集 | オプション(設定) | 操作方法 | BFプレイスタイル一覧 | 登場武器など、必要と思われる用語については今後随時更新していく予定です。 一般・軍事・プレイ関係あ行
防護対象に向かって飛んでくる敵の砲弾やロケットなどに対して、自動で探知・追跡・迎撃の一連の対処を行うシステム。略称は「APS(Active Protection System)」。BF2042では、スペシャリスト「アイリッシュ」のガジェットとして地上設置型のものが登場する。 防護対象に向かって飛んでくる敵の砲弾やロケットなどに対して、自動で探知・追跡・迎撃の一連の対処を行うシステム。略称は「APS(Active Protection System)」。BF2042では、スペシャリスト「アイリッシュ」のガジェットや、EBLC-RAMの車載用防御システムなどで登場する。
単に「アンチチート」と呼ばれることもある。ゲームと共にインストールされ、チート用のプログラムの検出と処罰を自動で行う。2042はEasy Anti-Cheat(EAC)、過去作はFairFightまたはPunkBusterが該当する。 近年のチートはカーネル(OSより深部、そのためOS上をいくら見張っても検知できない)で動作させるなど隠蔽が巧妙化しているためアンチチートも同様にカーネルで動作させるものも存在する(Riot GamesのVanguard,ActivisionのRicochet等)。このタイプのアンチチートは比較的高い検出率を誇るが、その特性上「スパイウェア」などとユーザーから批判されたり関係ないプログラムをチートとして誤検出するなどの問題もある。 これで検知しきれないものに関しては最終的に通報機能などから人の手で審査、処罰されることになる(Apex LegendsにおけるHideoutsことConor Ford氏など)。しかしこちらも大量の仕事が特定のスタッフ、部門に集中する等の問題がある。 BFの通報が仕事しないのはDICEではなくアカウント情報以外のデータをほぼ持たないEA本体に通報されるせいだったりする
壁越しに敵を見えるようにすること。一般的にはチートツールによる不正行為を指す。本作ではスペシャリストの技能として制限つきのウォールハックができるため、そのことを指すこともある。 スペシャリスト「パイク」のEXG-Xスキャナーでウォールハックすることができる。
榴弾を空中で炸裂させることにより、破片を下方にばら撒いて相手に効果的な損害を与える砲撃形式。日本語で「曳火(えいか)射撃」とも。 スペシャリスト「ゼイン」のXM370Aエアバーストランチャーで行うことができる。
残弾がない時に行われるリロードのこと。 残弾あり(タクティカルリロード)に比べて早いか遅いかは個々の武器で違うが、一般的には遅くなる傾向にある。 3以降のBFシリーズにおいては薬室の1発分の弾が加算されないため、装弾数が少ない銃はもう一度リロードした方が好ましい。
か行
味方の正面で交戦している敵の側面に回り込んで攻撃することで、敵に二方向への同時対処を強いる戦術行動。
渡河作戦や上陸作戦において、兵站(へいたん)部隊などの後続部隊を安全に上陸させるために確保する地点を指す戦略上の用語。転じて、味方主力部隊の進出のための足がかりという意味にもなる。
BF1,Vで銃弾に設定されていたパラメーター。放たれた弾丸は設定された空気抵抗に従って徐々に減速していくため、超長距離での狙撃は困難となる。 SMGなど拳銃弾は減速しやすく、スナイパーライフルなどライフル弾を使用する銃は減速しにくい傾向があった。今作では何故かNTW-50の高威力弾にのみ設定されている。
ゲームのバグや仕様の穴を悪用して一方的に有利なプレイを行う行為。BF4のメトロッカー天井裏やBFVの対物ライフル連射などが該当する。英語でのGlitchは「バグ」とほぼ同義なので「エクスプロイト」(Exploit)と表現しないとニュアンスが伝わらないため注意。 これらの行為はEAポジティブ・プレイ憲章で明確に禁止されているため通報されれば処罰対象となる他、課金アイテムの不正入手等に関しては私電磁的記録不正作出・同供用罪に問われる可能性がある。(検挙事例あり)
さ行
軽車両(主にジープなどの速い車)の先端にC4爆薬のような爆発物をくっつけて敵戦車などの高価値目標へと突っ込み、衝突する直前に降りて爆破させて破壊する戦法。BFシリーズではお馴染み。「C4特攻」という言葉は日本のBFプレイヤーのあいだでは非常に浸透している言葉であり、設置爆弾にC4という名称が用いられていない作品(BF1/VのダイナマイトやBFHの梱包爆弾、BF2042のC5爆薬など)でもこの名称で呼ばれることが多い。
た行
残弾がある時に行われるリロードのこと。 残弾なしのリロード(エマージェンシー)に比べてリロードが速い傾向にある。 マガジン式の銃の大半は、薬室に装填した状態で新しいマガジンを挿すため撃てる弾が1発増える。 なお、M5A3などでみられる「新しいマガジンを持った状態で古いマガジンを取り出し、古い方をしまわずに新しい方と取り替える」動作のことを指すこともある。
不正プログラムを利用した不正行為。「チート」の文字を圧縮して「升」とも略される。使用者は「チーター」と呼ばれる。FPSでは壁の向こうを透視する「ウォールハック」または「ESP」、自動で敵に照準を合わせる「オートエイム」または「エイムボット」がメジャー。他にもダメージを極端に増やす、本来使用できない装備を使用するなどのチートもある。チーターの蔓延により善良なユーザーのゲーム体験が損なわれる他、運営もチーターの対策に余計な手間とコストをかけることになる。通報システムやアンチチートツールを導入し対策を行っているが、不正側とのイタチごっこになってしまいがちである。チートツールの作成は勿論、使用も日本の法律に違反するため絶対に使用してはならない。(チートツール開発者及び使用者の摘発事例あり。) 入出力機器の改造によるものは「ハードウェアチート」と呼ばれる。(項目参照)
突撃するスナイパーの略。凸砂とも。少なくとも後方に引きこもってばかりのプレイスタイルとは無縁であるため、相対的に役立つスナイパー(本作での名称はリコンだが)であることが多い。 な行
は行
「デバイスチート」とも。単に「チート」と呼ばれるものに対してこちらは入出力機器に改造を加える行為のことを指す。CS機でのマウスコンバータ(マウス入力をコントローラのスティック入力として誤認させる機器、マウスの繊細な操作とコントローラ用のエイムアシストを同時に使用する目的で使われる事が多い)がなどが該当する。ゲーミングモニターにおける中心表示や連射コントローラ、スティックに付けるフリーク・エイムリングなども厳密にはハードウェアチートになる。ハードウェアチートの是非については運営の匙加減が大きく、ゲーム・大会によって判断基準が異なる。(マウスコンバータは大抵アウト)
本作未登場。略してBPUとも。類似システムとしてBF1ではロードアウトを丸々置き換える「エリート兵科」が存在した。 マップの特定ポイントに武器やガジェットが出現するシステム。拾える武器は対物ライフルや連発グレネードランチャーなど通常のものより強力なことが多いが、つららやワインボトル、文字通りの「ハンド」ガンなどネタ武器もそこそこ存在する。 一方で所持品として死亡するまで自由に取り出して使えるのはBFVのみで、たいていの作品では武器切り替えなどを行うとその場に落としたり消滅したりしてしまう。
ま行
や行
ら行
アルファベット数字・アルファベット
四六時中同じマップor同じルール、という意味。サーバーブラウザでサーバーの特徴を示す語の一つ。 本来の意味は「年中無休(1日24時間、週7日営業)」という意味。
上位版のスポット。敵のシルエットをハイライト標示する。 ボリスのセントリーガンによる索敵機能、パイクのEMG-Xスキャナーなどが該当する。
悪質なサーバー管理者を指す言葉。Bad+Admin。対空ガジェットを禁止した上で自分は攻撃ヘリに乗るなど自分や身内に有利になるようなルールを設定する、自分より上手いプレイヤーをBAN/Kickするなどの行動をとる管理者が挙げられる。 精神衛生的にも人数を削ってサーバーを崩壊させるという意味でもさっさと抜けてしまうのが吉。
軽車両(主にジープなどの速い車)の先端にC4爆薬のような爆発物をくっつけて敵戦車などの高価値目標へと突っ込み、衝突する直前に降りて爆破させて破壊する戦法。BFシリーズではお馴染み。「C4特攻」という言葉は日本のBFプレイヤーのあいだでは非常に浸透している言葉であり、設置爆弾にC4という名称が用いられていない作品(BF1/VのダイナマイトやBFHの梱包爆弾、BF2042のC5爆薬など)でもこの名称で呼ばれることが多い。
Play The Fucking Objectiveの略。「自分の役割を果たしやがれ」くらいの意味。BF3の頃はPTOでFワードの部分はなかったが意味は同じ。 ご存知の通りBattlefieldにおいては殆どのモードでキルよりも目標確保や爆弾設置など他の要素の方が重要である。また、それぞれの兵科(スペシャリスト)においても補給やスポットなど重要な役割が振られている。そういった事をせずに芋などの勝利に全く関与しないプレイヤーに対する戒めとして使われることが多い。
チャット関係
フォネティックコード無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するための、国際的な頭文字の規則の通称である。 ゲーム内でも度々記号や数字がフォネティックコードで表現されている。 マルチプレイでも主に拠点の表示にて使用され、ボイスチャットなどで意思伝達を正確に行う場合にも活用しましょう。(BF1wikiから抜粋) 過去作関係・ネタ用語過去のBFシリーズなどで話題になった騒動や、wiki内外で実しやかに囁かれていたワード集。
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