初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.11)
■初心者・設定 | 初心者講座 | 用語集 | オプション(設定) | 操作方法 | BFプレイスタイル一覧 | ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくとよい、便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろうバトルフィールドはFPSといえばFPSなのだが、App storeで「FPS 無料」や「FPS オンライン」と調べて出てくるようなFPSとはまったく違う。最大64人というひとつのチームで、キル(相手プレイヤーを倒す)とは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきりいって立ち回りなどはWikiを見て学ぶのもよいが、最終的には自ら培った経験がものをいう。このwikiを参考に邁進(まいしん)してくれることを期待する。ここでは、初心者が初めて銃弾が飛び交い、砲爆撃の嵐にさらされ、生死が乱れる戦場に降り立つのに向けたアドバイスをしよう!
バトルフィールドはFPSといえばFPSなのだが、App storeで「FPS 無料」や「FPS オンライン」と調べて出てくるようなFPSとはまったく違う。最大64人というひとつのチームで、キル(相手プレイヤーを倒す)とは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきりいって立ち回りなどはWikiを見て学ぶのもよいが、最終的には自ら培った経験がものをいう。このWikiを参考にして邁進(まいしん)してくれることを期待する。ここでは、初心者が初めて銃弾が飛び交い、砲爆撃の嵐にさらされ、生死が乱れる戦場に降り立つのに向けたアドバイスをしよう!
などなど…… バトルフィールド2042の特徴※細かい仕様は分からないので書き換える可能性があります。
いままでは最大で64人がひとつの戦場で遊べましたが、今作は2倍の128人までに増えました。(Xbox OneとPS4は従来通り最大64人) それに伴い、マップのサイズも従来よりも広くなります。今作に実装されるマップは、それぞれ某BFの某マップ〇〇倍といわれているため、気になる方は調べてみてください。
歩兵としての動き方ここでは、歩兵として戦場で行動する際の基本的なアドバイスについて説明します。 分隊を活用せよ 【重要】分隊とは最大4人から構成されるチームのようなもので、1人のリーダー(分隊長)と3人のチームメイト(分隊員)という構成になります。 基本的に分隊は固まって動くことが理想です。戦場での動き方がわからなければ、まずは分隊長や分隊員に追従して戦いましょう。 所属と移動ゲーム開始時に選べるほか、スポーン地点の選択時やオプションメニューからいつでも部隊移動が可能です。 また、フレンドなどと先に分隊を組んだ状態でサーバーに参加すると、分隊名の横に鍵のマークがついたロック状態となります。 分隊行動のメリット
分隊長に任命されたら分隊長といっても、違いは目標拠点を定められるというだけです。 しかし、それだけとはいえ戦いにおいては重要なポイントであり、分隊の意思が統率され、一丸となって動けることができれば敵にとっては相当の脅威となるでしょう。 指示方法は、向かいたい目標へスポット操作、またはスポット長押しで表示されるコモローズで行えます。 戦場での鉄則は「カバー命」仲間と一緒に行動しよう単独で動くより、仲間と共に攻防した方がタフになります。
移動は「見つからないこと」が基本目標地点と目標地点のあいだを移動する際、速やかな移動はもちろん大切ですが、あまりに直線的な行動ばかりしていると敵から先に発見され、不意を突かれた形での先制攻撃を許してしまいます。 積極的に遮蔽物を利用すべし!!遮蔽物を盾にすることで敵の銃弾はかなり当たりにくくなり、撃ち負けることが少なくなります。 発煙弾や、スモークランチャー、アイリッシュのバリケードを使って何もない場所に遮蔽を作るという方法もある。効果範囲は狭いものの、遮蔽と触れるとダメージが発生する焼夷手榴弾もそういう使い方ができる。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできます(被弾面積を減らせる) しかし、正面から見て全身の被弾面積は非常に小さくなりますが、もっとも被弾ダメージの大きい頭部がひときわ目立つため、敵に対して弱点をさらすという点で非常にリスキーであるということも頭に入れておきましょう。 味方の見ていない方向を見ようBFシリーズはほかのFPSに比べて、僻地(へきち)以外では単独移動をする場面があまりありません。 このとき分隊全員で前方だけを注視・警戒していると、側方や背後に対する見逃しがたびたび起こり不利な状況に陥る可能性があります。 味方との距離は必ず作り、移動経路をふさがないチームでの行動が増えるということは、狭い通路は敵にとって格好の待ち伏せポイントとなります。 味方が邪魔になる場面はいくつかあります。簡単な例として、狭い通路の出入り口をふさがれることなどです。 デスを恐れてはいけないバトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低いです。とは言えデスはマイナス効果なので避けたいところです。しかしそうやって遠距離から狙撃をしているだけでは、基本的に勝つことはできません。決してキルを取る必要はありません。少しでも前に出て陣地を奪う気で突撃するのが大事です。 バトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低いです。チームデスマッチを除いて、敵にキルされてダウンしても、再出撃画面にとばなければデスとカウントされません。蘇生されればデスは防ぐことができます。とは言えデスはマイナス効果なので避けたいところです。しかしそうやって遠距離から狙撃をしているだけでは、基本的に勝つことはできません。決してキルを取る必要はありません。少しでも前に出て陣地を奪う気で突撃するのが大事です。 数の暴力がものを言う蘇生時の注意事項敵から撃たれてキルされた(戦闘不能になった)味方は、リスポーン(再出撃)までのあいだ一定時間蘇生待機状態になります。援護兵はこの状態の味方全員を蘇生できるほか、援護兵以外の兵科も同じ分隊員であれば蘇生することができます。 また、蘇生待機状態の味方には心電図のアイコンが表示されます。このアイコンをスポットすることで倒れた味方をハイライト表示することができるため、その位置を容易に把握することができます。 敵との交戦時において、倒された味方を一刻も早く蘇生したいと焦る気持ちはわかりますが、脇目も振らずに倒れた味方のもとに駆け寄ってしまうと最悪自分自身も一緒に倒されてしまう可能性があります。そのため、倒れた味方を蘇生する際には、以下の2つの注意を頭に入れておきましょう。
数の暴力がものをいう5人対戦などであればひとりが強いだけでも試合の勝敗が決するかもしれませんが、BF2042は64人2チームの最大128人が入り乱れて戦うゲームです。いくら上手だとしても、10人ぐらいの大群に一度に襲われたら相当の技量がないと対処できません。 また、戦闘での損耗を数理モデル化したランチェスターの法則によると、銃火器や火砲を使用した戦闘では、戦闘終了時における生存人数は「戦闘開始時の両軍の人数の自乗の差(の平方根)」になるとされています。 すなわち何が言いたいかというと、集団行動をしろということです。集団で動くことで強力な火力を発揮でき、弾薬が尽きたときに味方から補給でき、ダウンしたときに蘇生してもらうことができます。 (補足)攻撃三倍の法則攻撃三倍の法則『3対1の法則』ともいい、防御(防衛)する敵を撃破するためには、その敵に対して3倍の兵力を集中させて攻撃するという考え方です。 一般的に防御は攻撃よりも有利な戦闘行動であり、多くの場合堅固な遮蔽物に身を隠し、敵の進出を妨げる対戦車地雷などをあらかじめ準備し、そして突撃する敵を倒すための機銃や対戦車火器を敵の方向へと向けています。 一般的に防御は攻撃よりも有利な戦闘行動であり、多くの場合堅固な遮蔽物に身を隠し、敵の進出を妨げる対戦車地雷などをあらかじめ準備し、そして突撃する敵を倒すための機銃や対戦車火器を敵がやってくる方向へと向けています。 もしも攻撃側が防御側と等しい戦力で戦った場合、地の利のある防御側によって簡単に倒されてしまうことは明らかです。 このような防御側を撃破するためには、攻撃側は敵に対して3倍の兵力を用意する必要があります。こうすることで、数の差と火力の集中によって防御側を容易に撃破することができます。 対して防御側は、一度にひとりで3人以上の敵を相手にしないように注意しましょう。自身の交戦正面の攻撃側に戦力集中の動きが見られた場合、あらゆる手段を用いて増援を求めるべきです。 武器の種類を学ぼうBF2042にはさまざまな銃火器が登場します。もちろん、種類によって性能が大きく異なります。 ※括弧内は略称だが覚えておくべき
銃器以外(※スペシャリストの持つ固有の武器はそれぞれのページを参照) ※括弧内は略称だが覚えておくべき
兵科(装備、役割)の違いを知ろう本作は従来の兵科システムから一新したスペシャリスト制となっています。 武器もガジェットも兵科ないしスペシャリストで選べるものに制限がないため、装備の自由度が過去作にないほど高くなりました。 ただし、スペシャリストの特性傾向を示すものとしての兵科は残っています。
本作の歩兵は、4つの基本となる兵科をベースに、特徴的なガジェット(装備品)とスキルを備えたスペシャリスト制となっています。 各兵科の特徴を理解し、それぞれの長所を活かすようにして戦闘に臨みましょう。
ウィングスーツやグラップリングフックといった高い機動性や、エアバーストグレネードやバリスティックシールド、IBA装甲板、SPHエクスプローシブ・ランチャーなど膠着(こうちゃく)した戦線を強引に突破するためのガジェットを装備した、対歩兵戦闘の主力となる兵科です。 アサルトライフルを装備するとボーナスがつき、マガジンを追加で3つ携行できます。メディカルペンをクラスガジェットとして装備でき、生存性を高めることができます。
ロケットランチャーや対戦車地雷などを用いた対ビークル戦闘や、クラスガジェットとして装備しているリペアツールによる味方ビークルの修理がメインとなる兵科です。 ライトマシンガンを装備するとボーナスがつき、膝撃ちや伏せ撃ちの際に命中精度が向上します。
補給や回復、ダウンした味方の蘇生、設置式シールドによる簡易的な陣地構築を行い、味方の作戦行動をサポートする兵科です。 サブマシンガンを装備するとボーナスがつき、銃をより素早く持ち替えることができます。除細動器をクラスガジェットとして装備しており、E長押しによる蘇生と違って蘇生時のHPは減るものの、かなり移動しながら蘇生出来るうえ、敵に向かって使用するとノンチャージでも即死させられるという破格の強さを持つ。
偵察ドローンや各種センサーを用いたスポット(索敵)や、専用ガジェットによるジャミング(妨害)など、情報活動によって味方の作戦行動をサポートする兵科です。 スナイパーライフルを装備するとボーナスがつき、照準を容易に安定させることができます。また、メイン武器とサブウェポンの切り替えがほかの兵科より素早く行えます。分隊のメンバーを設置されたマップ上の好きな場所に出撃させられる投入ビーコンをクラスガジェットとして装備している。 各スペシャリストの装備・特性はリンク先『スペシャリスト』のページを参照。 乗り物(ビークル)に乗ろうバトルフィールドには、戦車やヘリコプターをはじめとしたさまざまな乗り物(以下ビークル)が登場します。 各ビークルの詳細なセオリーについてはリンク先『ビークル』のページを参照。 ビークルの種類BF2042の戦場に登場するビークルには多彩な種類があり、それぞれ得意とする役割は異なります。
何があっても降りるな乗り方よりも降りることについての方が何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲(ろかく)されて使用されれば戦犯ものとなります。 奪われたビークルは、そのビークルを破壊するまで味方のビークル枠が減ったままになるので本当に注意が必要です。たとえば両軍がそれぞれ主力戦車を3台ずつ出せるとすれば、1台奪われるだけで4台vs2台と、大きく不利になってしまいます。 乗り方よりも降りることについての方が何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲(ろかく)されて使用されれば超戦犯ものとなります。 奪われたビークルは、そのビークルを破壊するまで味方のビークル枠が減ったままになるので本当に注意が必要です。たとえば両軍がそれぞれ主力戦車を3台ずつ出せるとすれば、1台奪われるだけで4台vs2台と、大きく不利になってしまいます。降りて奪われるくらいなら、その戦車と運命を共にしましょう。よくある例として、主力戦車の上側に乗っかられて1番席から倒せないから、降りて倒そうとして戦車を奪われる、というケースがありますが、その場合は落ち着いて2番席に移り機関銃などで倒してください。2番席の機銃は天面に乗った敵も倒すことができます。 逆に、乗り捨てられた車両があれば積極的に拾いましょう。もし自軍側の兵器なら、再利用を諦めて廃車にするのも手です。ロケットランチャーやグレネード等で破壊も出来ます。最悪でも敵に奪われることだけは阻止しましょう。 ※鹵獲・・・敵に兵器を奪われること ※鹵獲(ろかく)・・・敵に兵器を奪われること 目標(勝利条件)の確認を一部のモードを除いてただ敵をキルするだけでは勝利となりません。バトルフィールドシリーズお馴染みのコンクエストならば過半数の拠点を取って敵から取られないように維持しつつ、敵チームのチケットを0にすること。ブレークスルーならば攻撃側はセクターごとにある敵の拠点の全制圧、防衛側は拠点の防衛をしながら敵チームのチケットを減らす...とゲームモード、さらには攻守によって勝利条件が変わってきます。 まずは練習しよう「射撃練習場」で武器・装備を試してみよう今作には、射撃練習場がありません。AI戦実装のため、ソロ&協力プレイのPvE(AI)が練習場となります。 有志が Potalにて、射撃演習場コードを公開してくれていますので武器の操作感やスペシャリストの装備の使い方に慣れておきましょう。 有志が PORTALにて、射撃演習場コードを公開してくれていますので武器の操作感やスペシャリストの装備の使い方に慣れておきましょう。 射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」 射撃訓練場の紹介外部リンク https://gamefavo.com/news/battlefield/bf2042-portal-shooting-range/ 射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」※現在使用不能 射撃訓練場の紹介外部リンク 製作者様の動画 https://www.youtube.com/watch?v=slwgr6Ab4Dc AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」※現在使用不能AIM練習 AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」 https://streamable.com/d80rz4 BOTが移動するAIM練習、エクスペリエンスコード「aats9z」※現在使用不能 ソロ&協力プレイで模擬戦&アンロック!一通り武器・装備を試してみたらソロ&協力プレイでAI戦をしてみましょう。 マップも一巡してロケーションを覚えておきましょう。 マップも一巡して構造を覚えておきましょう。 ※ソロ&協力プレイの仕様はリンク先を参照。 実戦が一番の経験値やはりAIと人間の動きは違います。AI戦はエイム力アップには繋がりますが、やはり実戦の経験が一番でしょう。 初心者おすすめ装備補給特化援護兵を選択し、味方の魚群についていきながら補給・回復・蘇生で貢献します。 ファルックならガジェットに弾薬箱、エンジェルなら医療箱を選択して回復と補給両方可能にします。 エンジェルは他人のみならず自分にもアーマーを付与して生存率を高められ、装備箱を呼べばすべての装備をフル補給させることが出来ます。蘇生は完全回復させられませんが(50%+20%アーマー)ですが、医療箱を置いておくことですぐ満タンに回復させられます。 ファルックはアーマー補給が出来ない分エンジェルに一歩劣るように見えますが、シレットピストルは距離があっても回復でき、時限回復する上医療箱のような設置制限を受けません(リロードは必要)。蘇生はHP100%で蘇生出来ます。装備箱と違い弾薬箱はアンダーバレルグレネードこそ回復できませんが、即設置でき目立ちにくいです。シレットピストルの弾も補給できます。 投擲武器は近接センサーか発煙弾がおすすめです。近接センサーは敵が固まっていそうなところに投げ込むだけで経験値が入ります。スモークグレネードは蘇生時に敵からの射線を遮るのに役立ちます。(味方の視界も塞がれるので注意!) ファルックならガジェットに弾薬箱、エンジェルなら医療箱を選択して回復と補給両方可能にします。アイリッシュは医療箱、弾薬箱、スモークランチャーの中から好きなものを選ぶといいでしょう。 エンジェルは弾薬パックを投げてメインウェポン、サブウェポン(拳銃)の弾切れを防ぐ事ができ、装備箱を呼べばすべての装備をフル補給させ、別の装備アセットに変更することもできます。蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。医療箱を選択することで味方のHPも回復させられます。 アイリッシュはシュートダウンセンチネルで発煙弾とEMPグレネード、対戦車爆弾以外のあらゆるグレネードを迎撃して無効化し、味方兵士を守ります。また、非常に耐久値の高いバリケードを展開し、遮蔽物がないところに遮蔽物として展開できます。これを利用して発煙弾やスモークランチャーがない敵の射線が通っているところにいるダウンした味方を安全に蘇生できるようバリケードを味方の前に展開したり、展開したバリケードを遮蔽物として味方の為に新たな射撃ポイントを作り出すこともできます。エンジェル同様、蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。ファルックやエンジェルと違って回復補給を一人で完結する方法はないので、3つのどれかから好きなものを選ぶといいでしょう。スモークランチャーを使用するなら、バリケードと合わせて射線を切って攻めやすい状況を作ることができます。 ファルックのシレットピストルは距離があっても回復でき、時限回復で何度でも使用できる上医療箱のような設置制限を受けません(リロードは必要)。蘇生はHP100%で蘇生出来ます。装備箱と違い弾薬箱は補給速度がゆっくりですが、即設置でき目立ちにくいです。シレットピストルの弾も補給できます。 投擲武器は発煙弾がおすすめです。発煙弾は蘇生時に敵からの射線を遮るのに役立ちます。(味方の視界も塞がれるので注意!)また、他の衛生兵より早くダウンした味方を蘇生することができます。敵の斜線を切れる性質を利用して、発煙弾を侵入したいところにばらまくことで味方が攻勢に出やすくできます。
おすすめ武器
予備1射撃の前にスポットを射撃練習で銃のサイトを覗き込み敵に照準を合わせたら、射撃する前にスポットを行う癖をつけておきましょう。
これを行うことでチームに標的の位置情報を知らせる事ができます。 もし実戦でスポットをせず射撃し、敵を仕留め損ない返り討ちにあってしまった場合、敵には周囲の味方の位置もバレてしまい、味方はあなたが何を撃ったのか解りません。味方が少人数であったり、敵が複数人で行動をしていたならば全滅の危険が高くなります。 スポットをしていたなら、あなたが返り討ちにあっても味方はフォローに入れます。あなたが敵に対し物陰で倒れていたなら援護兵や分隊員はすぐに蘇生ができるでしょう。危険な位置で倒れていても、敵を撃退できればあなたも蘇生を受けるチャンスが生まれます。 慣れないうちは先に味方に敵をキルされてしまうこともありますが、生存していれば同様に気付かなかった敵を味方に教えてもらい自分がキルできる場面も発生します。また、スポットをすればスポット直後と味方がキルした時に経験値やスポットアシスト点を得ることもできます。 自分には対処困難な車両や航空機、持っている武器では遠すぎる歩兵などを得意なプレイヤーが気付いて攻撃することができ、自分のデスを減らし、最終的にはチーム全体のデスを減らし貢献する事ができます。 スポットによる敵情報の共有は簡単で大きな利益があるBFのチームプレイなのです。 予備2コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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