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オービット のバックアップ(No.29)
■マップ | オービット | アワーグラス | カレイドスコープ | マニフェスト | ディスカード | ブレイクアウェイ | リニューアル | エクスポージャー | ストランデッド | スピアヘッド | フラッシュポイント | リクレイムド | リダクテッド | ヘイヴン | スタジアム | イオージマ
発射が迫るロケット発射場で時間と過酷な環境を相手に戦え。このダイナミックなマップでは、敵の攻撃と近づく嵐の両方に注意を払う必要がある
概要とポイント
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| 輸送航空機 | 攻撃航空機 | |||
| MV38 コンドル? | Mi-240 スーパーハインド | AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ | KA-520 スーパーホーカム | |
| MD540 ナイトバード | F-35E パンサー | SU-57 フェロン | ||
コールインで、何処に居ても呼び出し(空中投下)が可能。自軍HQで選択した場合は、自軍HQから出撃する。ドローンは、コールインのみでしか呼び出せない。
| ドローン | 軽装甲車両 | 装甲車両 | |||
| US・RU側共通 | US・RU側共通 | ||||
| レンジャー | LATV4 リコン | EBAA ワイルドキャット | |||
| LCAA ホバークラフト | MAV | ||||
| M5C ボルト | M1A5 | T28 | |||
■車両
┣4x4 ユーティリティ
┣Polaris スポーツマン
┣Polaris RZR
アップデートによりリニューアルされたオービット。
全体的にコンテナや土嚢といった遮蔽物や残骸などの追加がされ、身を隠す場所が多くなった他、
自軍HQの位置がより近くなったり、元々何もなかった中央に新たな拠点の追加、地形の変更など数多くの変更がなされている。

| ▼ | リニューアル前 |
北東方向に長いマップ、6セクター8拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。 |
128人用から縮小されたマップ、3セクター6拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。
マップ南部の森が大部分削除された模様。
旧セクターB。
マップ北西に位置するセクターで、本マップで最も巨大な建物が存在する、またA1のキャプチャー範囲はその建物の屋上である。
屋上へは建物外周のジップライン、建物内部東側のエレベーターか西側のジップラインを使い(1回乗り継ぎが必要)屋上への階段を上がる、または竜巻航空機を使うことで行くことができる。
屋上は恰好の芋ポイントの為、周囲にいるときは上空に注意するべきである。逆に航空機からは格好の的でもある為、お互いに注意したい。
またパラシュートを使うことで、B1,B2,C1へ奇襲が可能。サンダンスのウィングスーツでC1の発射台へ飛ぶと?
旧セクターD。
マップ北部の拠点、二つの拠点の間は真っ平だったが残骸や窪地などが新たに追加されている。移動中でも無防備になることは少なくなるだろう。
B1とB2を結ぶ細い地下通路があるので、敵ビークルがいるならそれを使うのも手。なお地下通路も遮蔽物が追加されている。
・---B1
中くらいの建物が1つある、A1からの奇襲に備え、ボリスのターレットを設置するのが効果的。
・---B2
中くらい建物が2つある、A1から少し離れているためB1に比べ、奇襲の影響を受けにくい、拠点の西隣にはE1の物と同じガスタンクがある。
拠点南側にあるトンネルを使うことでD1直下の入口へ移動することができるが、トンネル内はD1へ行ける入口以外に身を隠せるものがあまりないので注意。
旧セクターE。
マップ東側にある巨大なロケットと塔がある拠点。キャプチャー範囲は塔ではなく、隣にあるロケットの発射台。
塔にはもれなく芋プレイヤーがいるため注意、塔は階段か中央のエレベータで上がれるが、上る際はマケイのグラップリングフックを使うと便利。
また拠点の南北にもジップラインでのみ行くことのできる鉄塔が2つある。南の鉄塔は塔の頂上からもアクセスできるジップラインがある。
また、ロケットの下には地下駐車場の様なスペースがあり、航空攻撃に晒されている地上装甲車両が身を隠すのに有効。
ロケットはブレークスルーの場合は第3セクター解放後、コンクエストの場合はUS側が有利である(要検証)と、四隅のロック装置が解除され、打ち上げシークエンスに入る。
打ち上げが行われると周囲は煙で覆われ、視認性が大きく低下する。また、ロケットの噴射炎が当たる場所にいると継続してダメージを受ける。
打ち上げ完了前にロケット本体に一定以上のダメージを与えるか、竜巻に巻き込まれるとロケットは大爆発を起こす。その際にはロケットの破片や発射台の瓦礫が周囲に吹き飛び、大量の遮蔽物を形成する。
ただし、大爆発を引き起こすには相当量のダメージが必要であり、戦車砲などで延々と撃ち続ける必要がある。
・・・とは言え、的がでかいので、エンジェルで補給しつつ遠くから無反動M5を撃ち続ければそのうち壊せる。
ちなみに塔の裏側は破片も噴射炎も来ないので一時的な避難先や投入ビーコンを設置するのに適している。
新しく追加されたセクター。建物とトンネルからエレベータシャフトへの地下通路が追加。
マップ中央に新しく追加された丘の拠点。両HQから直線上にあり一番近いので開幕はこの拠点に歩兵やビークルが集まりやすい。
ここには拠点範囲内に歩兵でしか入れない建物も追加されており、入口の構造も相まって籠城されると厄介な造りになっている。(外からは1対多に対し中からは多対1に持ち込みやすいため)
なお真下ぐらいにあるセクターBとセクターEを結ぶトンネルにはD1の建物内へ行ける通路が追加されており、エレベータシャフトのジップラインを使って建物内へ侵入できる。
旧セクターC。
マップの南に位置するセクター、コンテナやガス貯蔵タンクがある。
・---E1
周囲を森に囲まれていて、周りより低い位置にあるためかなり無防備、拠点の東側には道路が走っていて、ビークルが攻め込みやすい構造をしている。
拠点北側にあるトンネルを使うことでD1直下の入口へ移動することができるが、トンネル内はD1へ行ける入口以外に身を隠せるものがあまりないので注意。
・---E2
中央に塔がたっているため、狙撃にはうってつけ、E1に比べ有利な拠点である。頂上にはE1近くに行けるジップラインがある。
クールー(仏:Kourou)は、南アメリカフランス領ギアナの北部に位置するコミューンで、ギアナ宇宙センターがある事で有名。首都カイエンヌからは約50kmのところに位置する。
ギアナ宇宙センター(ギアナうちゅうセンター、フランス語: Centre Spatial Guyanais, CSG, 英語: Guiana Space Centre)は、フランス国立宇宙センターのロケット発射基地。主に欧州宇宙機関やアリアンスペースなどが利用している。基地は赤道の北に約500km、北緯5度3分と低緯度にあり、静止軌道に載せる静止衛星の打ち上げには適した位置にある。
1960年代初頭、フランスはフランス領アルジェリアのアマギールで、ロケットの発射試験を行っていたが、アルジェリアの独立に伴い、そこでの試験を中止した。1964年にクールーをロケット発射基地として選定した。基地は1968年から稼動し、最初の打ち上げは4月9日のことである。欧州宇宙機関は1975年の設立時より、ここを使用している。
基地の設備としては、ロケット発射基地として完備しており、人工衛星組み立て棟や固体燃料工場もある。1968年より複数の打ち上げ施設が建設されている。例えば、アリアン1ロケットのELA-1は1975年から建設が開始され、1979年に初打ち上げを行っている。ELA-1は1989年まで使用され、その後、解体された。アリアン4用の打ち上げ施設であるELA-2は、1986年から2003年まで使用され、2011年9月に爆破解体された。2012年初め時点の打ち上げ施設としては1996年使用開始のアリアン5用のELA-3の他、ヴェガロケット用の打ち上げ施設(ELV、ELA-1を再度建設:2012年初めから使用開始予定)と、ソユーズロケットの打ち上げ施設(ELS:2011年末から使用開始)が新たに建設された。
2011年10月21日にソユーズロケットでガリレオ測位衛星が打ち上げられた。
2017年4月4日から5日にかけて、2017年仏領ギアナ騒乱にともなう一連の抗議活動により、同センターは労働組合と現地住民によって占拠された。
公式記事
によると、発射場はケネディ宇宙センターと種子島宇宙センターを、地形はニュージーランドをモチーフとしているとのこと。
ギアナ要素は特に見られない。*1
ケネディ宇宙センターを失ったアメリカ政府はその代替品として旧EUの閉鎖された宇宙センターに目をつけた。この情報を知ったロシアは民兵にノーパットを通じて武器を送り、反アメリカの暴動を起こさせようと企んだ。
「ノーパットの旅」
より
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