初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.32)
■初心者・設定 | 初心者講座 | 用語集 | オプション(設定) | 操作方法 | BFプレイスタイル一覧 | ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくとよい、便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろうバトルフィールドはFPSといえばFPSなのだが、App storeで「FPS 無料」や「FPS オンライン」と調べて出てくるようなFPSとはまったく違う。最大64人というひとつのチームで、キル(相手プレイヤーを倒す)とは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきりいって立ち回りなどはWikiを見て学ぶのもよいが、最終的には自ら培った経験がものをいう。このWikiを参考にして邁進(まいしん)してくれることを期待する。ここでは、初心者が初めて銃弾が飛び交い、砲爆撃の嵐にさらされ、生死が乱れる戦場に降り立つのに向けたアドバイスをしよう!
などなど…… バトルフィールド2042の特徴※細かい仕様は分からないので書き換える可能性があります。
歩兵としての動き方ここでは、歩兵として戦場で行動する際の基本的なアドバイスについて説明します。 分隊を活用せよ 【重要】分隊とは最大4人から構成されるチームのようなもので、1人のリーダー(分隊長)と3人のチームメイト(分隊員)という構成になります。 基本的に分隊は固まって動くことが理想です。戦場での動き方がわからなければ、まずは分隊長や分隊員に追従して戦いましょう。 所属と移動ゲーム開始時に選べるほか、スポーン地点の選択時やオプションメニューからいつでも部隊移動が可能です。 また、フレンドなどと先に分隊を組んだ状態でサーバーに参加すると、分隊名の横に鍵のマークがついたロック状態となります。 分隊行動のメリット
分隊長に任命されたら分隊長といっても、違いは目標拠点を定められるというだけです。 しかし、それだけとはいえ戦いにおいては重要なポイントであり、分隊の意思が統率され、一丸となって動けることができれば敵にとっては相当の脅威となるでしょう。 指示方法は、向かいたい目標へスポット操作、またはスポット長押しで表示されるコモローズで行えます。 戦場での鉄則は「カバー命」仲間と一緒に行動しよう単独で動くより、仲間と共に攻防した方がタフになります。
移動は「見つからないこと」が基本目標地点と目標地点のあいだを移動する際、速やかな移動はもちろん大切ですが、あまりに直線的な行動ばかりしていると敵から先に発見され、不意を突かれた形での先制攻撃を許してしまいます。 積極的に遮蔽物を利用すべし!!遮蔽物を盾にすることで敵の銃弾はかなり当たりにくくなり、撃ち負けることが少なくなります。 発煙弾や、スモークランチャー、アイリッシュのバリケードを使って何もない場所に遮蔽を作るという方法もある。効果範囲は狭いものの、遮蔽と触れるとダメージが発生する焼夷手榴弾もそういう使い方ができる。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできます(被弾面積を減らせる) しかし、正面から見て全身の被弾面積は非常に小さくなりますが、もっとも被弾ダメージの大きい頭部がひときわ目立つため、敵に対して弱点をさらすという点で非常にリスキーであるということも頭に入れておきましょう。 味方の見ていない方向を見ようBFシリーズはほかのFPSに比べて、僻地(へきち)以外では単独移動をする場面があまりありません。 このとき分隊全員で前方だけを注視・警戒していると、側方や背後に対する見逃しがたびたび起こり不利な状況に陥る可能性があります。 味方との距離は必ず作り、移動経路をふさがないチームでの行動が増えるということは、狭い通路は敵にとって格好の待ち伏せポイントとなります。 味方が邪魔になる場面はいくつかあります。簡単な例として、狭い通路の出入り口をふさがれることなどです。 デスを恐れてはいけないバトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低いです。とは言えデスはマイナス効果なので避けたいところです。しかしそうやって遠距離から狙撃をしているだけでは、基本的に勝つことはできません。決してキルを取る必要はありません。少しでも前に出て陣地を奪う気で突撃するのが大事です。 バトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低いです。チームデスマッチを除いて、敵にキルされてダウンしても、再出撃画面にとばなければデスとカウントされません。蘇生されればデスは防ぐことができます。とは言えデスはマイナス効果なので避けたいところです。しかしそうやって遠距離から狙撃をしているだけでは、基本的に勝つことはできません。決してキルを取る必要はありません。少しでも前に出て陣地を奪う気で突撃するのが大事です。 蘇生時の注意事項敵から撃たれてキルされた(戦闘不能になった)味方は、リスポーン(再出撃)までのあいだ一定時間蘇生待機状態になります。援護兵はこの状態の味方全員を蘇生できるほか、援護兵以外の兵科も同じ分隊員であれば蘇生することができます。
数の暴力がものをいう5人対戦などであればひとりが強いだけでも試合の勝敗が決するかもしれませんが、BF2042は64人2チームの最大128人が入り乱れて戦うゲームです。いくら上手だとしても、10人ぐらいの大群に一度に襲われたら相当の技量がないと対処できません。 攻撃三倍の法則『3対1の法則』ともいい、防御(防衛)する敵を撃破するためには、その敵に対して3倍の兵力を集中させて攻撃するという考え方です。 武器の種類を学ぼうBF2042にはさまざまな銃火器が登場します。もちろん、種類によって性能が大きく異なります。 ※括弧内は略称だが覚えておくべき
銃器以外(※スペシャリストの持つ固有の武器はそれぞれのページを参照) ※括弧内は略称だが覚えておくべき
兵科(装備、役割)の違いを知ろう本作の歩兵は、4つの基本となる兵科をベースに、特徴的なガジェット(装備品)とスキルを備えたスペシャリスト制となっています。
スナイパーライフルを装備するとボーナスがつき、照準を容易に安定させることができます。また、メイン武器とサブウェポンの切り替えがほかの兵科より素早く行えます。分隊のメンバーを設置されたマップ上の好きな場所に出撃させられる投入ビーコンをクラスガジェットとして装備している。 各スペシャリストの装備・特性はリンク先『スペシャリスト』のページを参照。 乗り物(ビークル)に乗ろうバトルフィールドには、戦車やヘリコプターをはじめとしたさまざまな乗り物(以下ビークル)が登場します。 各ビークルの詳細なセオリーについてはリンク先『ビークル』のページを参照。 ビークルの種類BF2042の戦場に登場するビークルには多彩な種類があり、それぞれ得意とする役割は異なります。
何があっても降りるな乗り方よりも降りることについての方が何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲(ろかく)されて使用されれば超戦犯ものとなります。 逆に、乗り捨てられた車両があれば積極的に拾いましょう。もし自軍側の兵器なら、再利用を諦めて廃車にするのも手です。ロケットランチャーやグレネード等で破壊も出来ます。最悪でも敵に奪われることだけは阻止しましょう。 ※鹵獲(ろかく)・・・敵に兵器を奪われること 目標(勝利条件)の確認を一部のモードを除いてただ敵をキルするだけでは勝利となりません。バトルフィールドシリーズお馴染みのコンクエストならば過半数の拠点を取って敵から取られないように維持しつつ、敵チームのチケットを0にすること。ブレークスルーならば攻撃側はセクターごとにある敵の拠点の全制圧、防衛側は拠点の防衛をしながら敵チームのチケットを減らす...とゲームモード、さらには攻守によって勝利条件が変わってきます。 まずは練習しよう「射撃練習場」で武器・装備を試してみよう今作には、射撃練習場がありません。AI戦実装のため、ソロ&協力プレイのPvE(AI)が練習場となります。 有志が Potalにて、射撃演習場コードを公開してくれていますので武器の操作感やスペシャリストの装備の使い方に慣れておきましょう。 射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」※現在使用不能 射撃訓練場の紹介外部リンク 射撃練習場 有志が PORTALにて、射撃演習場コードを公開してくれていますので武器の操作感やスペシャリストの装備の使い方に慣れておきましょう。 射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」※現在使用不能 射撃訓練場の紹介外部リンク 製作者様の動画 AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」※現在使用不能 AIM練習 AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」※現在使用不能AIM練習 BOTが移動するAIM練習、エクスペリエンスコード「aats9z」 BOTが移動するAIM練習、エクスペリエンスコード「aats9z」※現在使用不能 ソロ&協力プレイで模擬戦&アンロック!一通り武器・装備を試してみたらソロ&協力プレイでAI戦をしてみましょう。 実戦が一番の経験値やはりAIと人間の動きは違います。AI戦はエイム力アップには繋がりますが、やはり実戦の経験が一番でしょう。 初心者おすすめ装備補給特化援護兵を選択し、味方の魚群についていきながら補給・回復・蘇生で貢献します。 ファルックならガジェットに弾薬箱、エンジェルなら医療箱を選択して回復と補給両方可能にします。 エンジェルは弾薬パックを投げてメインウェポン、サブウェポン(拳銃)の弾切れを防ぐ事ができ、装備箱を呼べばすべての装備をフル補給させ、別の装備アセットに変更することもできます。蘇生はHP50%しか回復させられませんが、医療箱を置いておくことですぐ満タンに回復させられます。 ファルックのシレットピストルは距離があっても回復でき、時限回復で何度でも使用できる上医療箱のような設置制限を受けません(リロードは必要)。蘇生はHP100%で蘇生出来ます。装備箱と違い弾薬箱は補給速度がゆっくりですが、即設置でき目立ちにくいです。シレットピストルの弾も補給できます。 投擲武器は近接センサーか発煙弾がおすすめです。近接センサーは敵が固まっていそうなところに投げ込むだけで経験値が入ります。スモークグレネードは蘇生時に敵からの射線を遮るのに役立ちます。(味方の視界も塞がれるので注意!)また、他の衛生兵より早くダウンした味方を蘇生することができます。 ファルックならガジェットに弾薬箱、エンジェルなら医療箱を選択して回復と補給両方可能にします。アイリッシュは医療箱、弾薬箱、スモークランチャーの中から好きなものを選ぶといいでしょう。 エンジェルは弾薬パックを投げてメインウェポン、サブウェポン(拳銃)の弾切れを防ぐ事ができ、装備箱を呼べばすべての装備をフル補給させ、別の装備アセットに変更することもできます。蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。医療箱を選択することで味方のHPも回復させられます。 アイリッシュはシュートダウンセンチネルで発煙弾とEMPグレネード、対戦車爆弾以外のあらゆるグレネードを迎撃して無効化し、味方兵士を守ります。また、非常に耐久値の高いバリケードを展開し、遮蔽物がないところに遮蔽物として展開できます。これを利用して発煙弾やスモークランチャーがない敵の射線が通っているところにいるダウンした味方を安全に蘇生できるようバリケードを味方の前に展開したり、展開したバリケードを遮蔽物として味方の為に新たな射撃ポイントを作り出すこともできます。エンジェル同様、蘇生はファルックよりスピードは劣るものの、HPは100%で蘇生できます。ファルックやエンジェルと違って回復補給を一人で完結する方法はないので、3つのどれかから好きなものを選ぶといいでしょう。スモークランチャーを使用するなら、バリケードと合わせて射線を切って攻めやすい状況を作ることができます。 ファルックのシレットピストルは距離があっても回復でき、時限回復で何度でも使用できる上医療箱のような設置制限を受けません(リロードは必要)。蘇生はHP100%で蘇生出来ます。装備箱と違い弾薬箱は補給速度がゆっくりですが、即設置でき目立ちにくいです。シレットピストルの弾も補給できます。 投擲武器は発煙弾がおすすめです。発煙弾は蘇生時に敵からの射線を遮るのに役立ちます。(味方の視界も塞がれるので注意!)また、他の衛生兵より早くダウンした味方を蘇生することができます。敵の斜線を切れる性質を利用して、発煙弾を侵入したいところにばらまくことで味方が攻勢に出やすくできます。 おすすめ武器
射撃の前にスポットを射撃練習で銃のサイトを覗き込み敵に照準を合わせたら、射撃する前にスポットを行う癖をつけておきましょう。
これを行うことでチームに標的の位置情報を知らせる事ができます。 予備2コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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