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アワーグラス のバックアップ(No.22)
■マップ | オービット | アワーグラス | カレイドスコープ | マニフェスト | ディスカード | ブレイクアウェイ | リニューアル | エクスポージャー | ストランデッド | スピアヘッド | フラッシュポイント | リクレイムド | リダクテッド | ヘイヴン | スタジアム | イオージマ
周辺の砂漠化によって失われた都市の中で戦え。巨大な砂丘でひっきなりなしに発生する砂嵐によって自然光が遮られるなか、流砂で動けなくなった車列の確保をめぐって激しい戦闘が繰り広げられる。
概要とポイント
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| 輸送航空機 | 攻撃航空機 | |||
| MV-38 コンドル | Mi-240 スーパーハインド | AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ | KA-520 スーパーホーカム | |
| MD540 ナイトバード | F-35E パンサー | SU-57 フェロン | ||
コールインで、何処に居ても呼び出し(空中投下)が可能。自軍HQで選択した場合は、自軍HQから出撃する。ドローンは、コールインのみでしか呼び出せない。
| ドローン | 軽装甲車両 | 装甲車両 | |||
| US・RU側共通 | US・RU側共通 | ||||
| レンジャー | LATV4 リコン | EBAA ワイルドキャット | |||
| LCAA ホバークラフト | MAV | ||||
| M5C ボルト | M1A5 | T28 | |||
■車両
アップデートによりリニューアルされたアワーグラス。
全体的にマップが半分ほど縮小され、西側にあった旧セクターAのスタジアムや旧セクターBが範囲外化、旧セクターE1の屋上がキャプチャー範囲外化、
コンテナや車両、土嚢といった遮蔽物や残骸などの追加がされ、身を隠す場所が多くなった。
自軍HQの位置が砂漠側とビル側の2か所に増えて拠点が近くなったり、元々何もなかった高速道路に新たな拠点の追加、地形の変更など数多くの変更がなされている。
導線がしっかりとし、程よく遮蔽物があり、セクター間が近くなったのでアップデート前よりはマラソン感はなくなっているだろう。砂漠地帯以外は。
ちなみにオブジェクトとして車両が追加されているが攻撃すると爆発する。巻き込まれると死亡するので注意。キルログに[潰された]と出る原因はほぼコレ。蘇生は可能なので蘇生してあげよう。

| ▼ | リニューアル前 |
旧セクターBや旧セクターDにあった白い石造りの建物や壁が並んでいる。
建物は簡単に破壊できるが建物基部は多少残るので屋根側などの変な方向からビークルで突っ込むとスタックしてしまう事もあるので注意。
ブレイクスルーの最初のセクターはここから始まるが、大通りに遮蔽物はほぼないので周囲の建物をカバーしながら進まなければならない。
旧セクターC。地上のトラック車列や土嚢等、遮蔽物がより増えている他、下のトンネル内も身を隠せるオブジェクトが増えている。
中央の吹き抜けにジップライン、下のトンネルからセクターCへ行ける地下通路が追加されている。
このマップの特徴的な巨大モニュメントはそのまま残っているので上からの攻撃にも気を付けなければならない。
新しく追加された拠点。
元々旧セクターCの東側にあった高速道路だったが爆撃されたのか高架道路の崩落と共に大きなクレーターが出来ている。
高架道路の残骸の裏にセクターBに通じる地下通路がある。
新しく追加された拠点。
旧セクターCから旧セクターEの途中にあった場所が拠点になった。
遮蔽物や見張り台が増えてちょっとした基地化している。立体交差している場所があるので航空ビークルをやり過ごせるかも。
旧セクターE2拠点。高層ビル街の拠点が3拠点から1拠点に変わった。
すぐ近くにロシア側HQがあるのでセクターを制圧してすぐに別のところへ行くと取り返される可能性がある。
新しく追加された拠点。
旧セクターE1の下の大通りがキャプチャー範囲。
ちなみに旧セクターE1の屋上はキャプチャー範囲外とはいえ行けるのでビル屋上から一気に降下して敵の不意を突くことや芋砂が可能。
旧セクターE3。モニュメントからすぐそこのビル内がキャプチャー範囲に変わった。
1階、2階とそこそこ広く、周りのどこからでも入れるので敵を探すのに苦労することも。
すぐ近くにアメリカ側HQがあるのでセクターを制圧してすぐに別のところへ行くと取り返される可能性がある。
近くにあったトゥクトゥクは消されている。
ドーハ(英語:Doha、アラビア語:الدوحة al-Dawha)はカタールの首都。カタールのみならず中東でも有数の世界都市。オスマン帝国や大英帝国に支配されたりしつつも1971年にアラブ首長国連邦やサウジアラビアの一部となる事を断りカタールが独立して同国の首都となった。主な産業は石油と天然ガスである。しかし政府は「このまま石油ばっかりではアカン!」と言う事でそれ以外の産業の多角化を目指している。中東の大都市として他にドバイがあるがあちらとは違い観光業には手を入れておらず文化・教育面に力を入れていて、アメリカの有名大学のキャンパスを含めたくさんの大学がキャンパスを持つ。しかし石油がたくさん取れる反面か、食料は輸入に頼っていて、サウジアラビアからの輸入が困難になりそうになった時はスーパーの買い占めが起きたほどである。
かつては、「石英の町」とも呼ばれたドーハは30年代、石油の値段の急騰による好景気のカタールの象徴ともされる華やかな街だった。
砂漠化を食い止めるために巨額の投資が行われ、一時は人間が自然を支配できたかと思えた。しかし石油が枯渇すると状況は一変、カタール政府に届く抗議の声に政府は弾圧を持って対処し規制を行なった。
40年代に入りカタールは国家破綻を起こし、ドーハは都市を去れない者たちがただネイルアートを光らせる砂の街となった。
「ノーパットの旅」
より
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