ブレイクアウェイ のバックアップ(No.21)
■マップ | オービット | アワーグラス | カレイドスコープ | マニフェスト | ディスカード | ブレイクアウェイ | リニューアル | エクスポージャー | ストランデッド | スピアヘッド | フラッシュポイント | リクレイムド | リダクテッド | ヘイヴン | スタジアム 石油採掘によって氷に覆われた一帯が戦術的な重要地点へと変わった、ダイナミックに変化するマップ。慎重に歩みを進める必要がある。破壊可能な燃料タンクやサイロが存在し、それらを破壊すれば周囲を瓦礫地帯に変えたり、炎を噴射させられるので、上手く活用すれば敵に対して優位に立つことができる。
概要とポイント
利用可能ビークル
利用可能なビークル数は、各ゲームモードによって変化する。 HQ限定
コールインでは呼び出せず、自軍HQのみで出撃が可能なビークル。出撃時は空中出撃される。
コールインシステムで呼び出し可能
コールインで、何処に居ても呼び出し(空中投下)が可能。自軍HQで選択した場合は、自軍HQから出撃する。ドローンは、コールインのみでしか呼び出せない。
マップに自然湧き
■車両 全体マップ
コンクエスト 128人用(All-Out Warfare
アップデートによりリニューアルされたブレイクアウェイ。
チームデスマッチ
戦術コンクエスト
各セクターの特徴
セクターA (A1,A2)
・---A1 セクターB (B1)
旧セクターC。隣に崖が出来た。遮蔽物が増えたがセクターE方面からの攻撃は相も変わらず。 セクターC (C1,C2)
旧セクターBの氷上プラント。より近い所に建物ごと移動された。 セクターD (D1)
セクターCが近くなったのでここからオイルリグへの攻撃がやりやすくなった。 セクターE (E1,E2)
・---E1 Levolution
モチーフ
ドロンニング・モード・ランド (ノルウェー語: Dronning Maud Land)は、南極にある地域の名称。英語名でクイーン・モード・ランド(Queen Maud Land)とも記される。南極点を南限とする、東経44度38分から西経20度にかけての扇形の範囲で、ノルウェーによって領有が主張されている。この地名はノルウェーのモード王妃を記念して名付けられたものである。各国の南極観測基地が置かれており、昭和基地やみずほ基地など日本の基地もこの領域にある。 BF2042世界において
39年に深刻化した海面の上昇問題のために、各国は南極の保護のために国際条約を遵守することを誓った。しかしロシアはチェフタ・ネフチの石油工場を稼働させ大量の石油と天然ガスを入手し、それをノーパットに餌としてチラつかせた。 コメント
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