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ビークル のバックアップ(No.1)
ビークル(vehicle)とは、戦闘車両・戦闘機などの総称。的確に運用すれば戦局を覆すような強力な戦力になりうる。航空機は出撃画面から乗り込むことができ、地上車両は加えて戦場でも呼び出せる。以下、主力戦車をMBT(Main Battle Tank)と書く。 ビークルの呼び出しと仕組み
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| PC | PS4/5 | XBox |
|---|---|---|
| B | L1+R1 | LB+RB |
| ビークル | 備考 |
LATV4 リコン | 4厘車両 |
LCAA ホバークラフト(6) | 水陸両用ホバークラフト |
EBAA ワイルドキャット(10) | 自走対空砲 |
MD540 ナイトバード(20) | 輸送航空機 |
MAV(34) | 水陸上用車両 分隊員以外も沸き可能 |
M5C ボルト(50) | 高機動戦車 |
| 備考 | ||
M1A5 | T28 | 主力戦車 |
MV38 コンドルMV38 コンドル? | Mi-240 スーパーハインド | 輸送航空機 分隊員以外も沸き可能 |
AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ | KA-520 スーパーホーカム | 攻撃ヘリ |
F-35E パンサー | SU-57 フェロン | 戦闘機 |
エリート戦車乗りのみなさん、加筆お願いします。
これは最も重要である。本wikiの初心者講座にも書いてあるし、今までのBFのwikiにも何度も何度も口酸っぱく書かいてきた。それでも乗り捨てられる戦車をたまに発見する。もちろんその後すぐに破壊されたり、自分で破壊したなら大丈夫。しかし乗り捨てた戦車が敵に鹵獲されてしまった場合、これが最悪である。BFでは戦車が鹵獲された時、敵の戦車が増えるのに加え、味方の出せる戦車枠が復活せず、結果的に減ってしまうのだ。例えば両軍3台ずつ出せるとすると、鹵獲されるだけで味方2台、敵4台と言うように2倍ぐらいに増えてしまう事もある。つまり鹵獲された戦車が生き残れば生き残るほど、味方に多大な被害と迷惑をかけてしまう。もし鹵獲されてしまった場合は、
もちろん一番いいのは鹵獲されないことである。そのために最も効果的なのは、戦車を降りないことだ。単純だが、破壊されるその時までずっと乗っていれば、絶対に鹵獲されることはない。初心者の方はギリギリで脱出して生き残ろうなんて考えず、破壊されそうな時は潔く愛車と共に散ろう。戦車を降りない。これを忘れないようにしよう。
ハッキリ言うが、乗り捨て前提でビークル乗るぐらいならBFやるな。それぐらい大切なことである。
今作では戦車はMBTか対空戦車のどちらかを選ぶ。BFVや1をプレイして来た歴戦の兵士にとっては悪夢の記憶がよみがえると思うが対空戦車は出来ることが限られており、MBTと違い対装甲能力は0である。その為、対空戦車を出してずっと空と向き合っているというのはやめよう。ただの戦犯である。
今作ではすべての車両にスモークが搭載されている。再装填は遅いが非常に濃厚なため、確実に車体を覆い隠すことができる。しかし残存時間は長くないのであくまでも壁を作るものと考えてすぐに下がるようにしよう。
スラローム射撃とは蛇行走行をしながら砲撃することである。言わずもがな静止していたり直線走行している方が遥かに当てやすい。しかしその分、敵の攻撃を受けやすい。しかしスラローム(=蛇行走行)していれば敵の攻撃も当たりにくくなる。つまりスラロームしながら目標に正確に砲撃することができるようになれば有利に立ち回れるようになるということだ。もちろん、当たらない弾をいくら撃っても意味はないので、この距離は無理だと思ったら静止砲撃しよう。
MBTの一番の任務は敵MBTの排除である。もちろん敵MBTの破壊は航空機の役目でもあるが、だからといってMBT同士の戦いは放棄してはいけない。勝利を求めるなら絶対である。
当然ながら損害を受けたら引いて修理するのだが、敵の侵攻方向が刻一刻と変わるBFにおいてHQ方面に引けばかえって攻撃を食らう可能性がある。ミニマップで友軍の位置などを把握し、どこに撤退すれば安全か考えよう。
BFにはC5特攻という戦術があり、いつどこから突っ込んでくるかわからない。なので修理中や移動中であっても絶対に輸送車両だけは見逃すな。
MBTは同軸機関銃を備えているとはいえ対歩兵能力は高くなく、歩兵に囲まれれば一瞬で爆散する。そんなことがないように、味方歩兵に同乗してもらったりともに進軍するようにしよう。味方が対戦車兵をつぶし、MBTが敵装甲車両をつぶすという良好な共闘関係を築こう!
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