フラッシュポイント のバックアップ(No.5)
■マップ | オービット | アワーグラス | カレイドスコープ | マニフェスト | ディスカード | ブレイクアウェイ | リニューアル | エクスポージャー | ストランデッド | スピアヘッド | フラッシュポイント | リクレイムド | リダクテッド | ヘイヴン | スタジアム 近接戦闘が期待できる、マップ上の南アフリカで戦おう。
概要とポイント
全体マップ
コンクエスト 128人用(All-Out Warfare)
コンクエスト 64人用(All-Out Warfare)
ブレイクスルー 128人用(All-Out Warfare)
ブレイクスルー 64人用(All-Out Warfare)
チームデスマッチ
パッチ履歴
モチーフ
リヒタースフェルト(オランダ語)は南アフリカ北西部、北ケープ州の高山、渓谷を要する砂漠地帯。その地域は大西洋沿岸から隣国ナミビアとを隔てるオレンジ川の緑地帯までを有し、乾燥地帯の生物多様性のホットスポットとして保護区が敷かれているほか、原住民族(ナマ人)の文化価値の観点からユネスコ文化遺産に登録されている。 BF2042世界において
2042世界ではリシュテルスフェルトの施設は当初、鉱山資源(補足すると現在でも南アフリカは資源大国であり、分布図によればリシュテルスフェルト付近も銅やダイヤ、ダングステンが採れるようだ)の確保のためにアメリカの複合企業「ウェルスプリング」がアフリカ全土に設置した採掘施設の一つであった。同社はは鉱害による現地住民や野生生物への被害を厭わず、妨害には採掘を止めないために傭兵を使って対処した。 ・補足すると、今作ストーリーでのキーパーソンである「オズ」ことロイソ・オクサーニャは同地域の出身であり、ウェルスプリンの傭兵として戦闘経験を積んだあと行方をくらましたことが語られている。またシーズン4以降に追加されたプレイヤーカードなどからオズはこの地域をノーパットの新天地として利用し、またシーズン1でアメリカからオズが盗んだ衛星兵器の発射準備を整えているようである。 ・マルチ戦での開始時セリフとプレイヤーカードや公式ブログでのテキストは従来微妙に設定が異なっているが、このマップでは珍しく双方の統一がなされており、オズの存在とやはり彼が保持する上記の技術が米露両陣営の争点になっているようだ。 コメント
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