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SFAR-M GL のバックアップ(No.31)
SOCOM用に設計された。標準の7.62mm NATO弾に対応し、セミオートとフルオート射撃が可能。標準装備のEGLM 40mmグレネードランチャーを使用すれば、各種標的に大きなダメージを与えられる。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 28 | 22 | ||||||||
| #0.4.1以前 | 22 | 26 | 22 | |||||||
標準仕様
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 28 | 22 | 18 | |||||||
| #0.4.1以前 | 26 | 22 | 18 | |||||||
徹甲弾
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 22 | 18 | 15 | |||||||
| #0.4.1以前 | 18 | 15 | ||||||||
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。
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| ▼ | #4.0まで |
#4.0アップデートでダメージが特殊な形に変わった。30~50mだと4発、その他の距離は5発でキルできる。初期装備もこれなので通常弾を解放するまでこのじゃじゃ馬と付き合っていく必要がある。 |
| ▼ | #4.0まで |
高威力よりダメージが低いと思われがちだが近距離なら高威力よりダメージが大きくそれ以降も威力はあまり変わらない(詳しくはダメージ表で)。 装弾数も30+1に増え、レートも上昇し近距離に強くなる、グレネードランチャーの射程とも噛み合っているのでかなり使いやすい。 そして最大の利点は強烈な反動を減らしてくれること、反動を抑えるバレルも併用すれば、安定感がグッと増すのでオススメ。 |

FN SCAR-H(Mk17)に同銃用アンダーバレルグレネードランチャーFN EGLM(Mk13)を搭載したもの。
SCARはUS SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)計画したSCAR計画に基づき設計されたアサルト(バトル)ライフル。
5.56mmのSCAR-L(Light)、7.62mmのSCAR-H(Heavy)の二種類の口径、さらに口径ごとに複数の銃身長が用意されている。
SOCOMはSCAR-LをMk16、SCAR-HをMk17として採用したが、Mk16の調達は中止されている。のちに長銃身と狙撃用ストック等を備えた狙撃用モデルがMk20 SSRとして追加採用されている。
アメリカ海兵隊IAR計画向けの軽機関銃モデルHMARやアメリカ陸軍のインディビジュアル・カービン・コンペティションの一般兵向けモデルFNACなどが開発されるが、いずれも不採用・計画中止に追い込まれた。
EGLMは元々同社アサルトライフル、F2000に搭載されていたGL1を祖とする。
SCARシリーズの導入と共にSOCOMに採用され、Mk13の制式名が与えられている。
M203のような前方スライド機構とM320のようなサイドスイング機構の両方を備えている。
スタンドアローン仕様も用意されている。
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