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SFAR-M GL のバックアップ(No.24)
SOCOM用に設計された。標準の7.62mm NATO弾に対応し、セミオートとフルオート射撃が可能。標準装備のEGLM 40mmグレネードランチャーを使用すれば、各種標的に大きなダメージを与えられる。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 22 | 26 | 22 | |||||||
標準仕様
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 26 | 22 | 18 | |||||||
徹甲弾
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 18 | 15 | ||||||||
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。
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#4.0アップデートでダメージが特殊な形に変わった。30~50mだと4発、その他の距離は5発でキルできる。初期装備もこれなので通常弾を解放するまでこのじゃじゃ馬と付き合っていく必要がある。
AKと同様に高威力弾の大容量マガジンが用意されており、20+1 → 40+1と弾持ちが大幅に改善するので見た目にこだわりが無ければドラムがよいだろう。
全距離22ダメージはAC-42が弱体化された今ではトップクラスの高火力で、M5A3やAK-24の減衰後18ダメ6発キルより強力。
いくら強化されたとはいえ狙って敵を30~50mに収めるのはなかなか困難。敵を撃って減り方が早ければラッキー程度、標準仕様をメインにしているならば弾を交換せず撃ってしまったほうが良い。
標準仕様より反動が大きいため、高威力が輝く距離でのフルオート命中精度は期待できない。拡張バレルでレートを下げるなどして制御すれば幾分当てやすくなるが、
プラスシステムを活用して高倍率サイトを載せ、遠距離はセミオートに切り替えて運用するのもまた一つ。フルオートで単射するより照準の戻りが早くなるので積極的に切り替えよう。
サプレッサーを装備するとBTKが6発になってしまうので注意。

FN SCAR-H(Mk17)に同銃用アンダーバレルグレネードランチャーFN EGLM(Mk13)を搭載したもの。
SCARはUS SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)計画したSCAR計画に基づき設計されたアサルト(バトル)ライフル。
5.56mmのSCAR-L(Light)、7.62mmのSCAR-H(Heavy)の二種類の口径、さらに口径ごとに複数の銃身長が用意されている。
SOCOMはSCAR-LをMk16、SCAR-HをMk17として採用したが、Mk16の調達は中止されている。のちに長銃身と狙撃用ストック等を備えた狙撃用モデルがMk20 SSRとして追加採用されている。
アメリカ海兵隊IAR計画向けの軽機関銃モデルHMARやアメリカ陸軍のインディビジュアル・カービン・コンペティションの一般兵向けモデルFNACなどが開発されるが、いずれも不採用・計画中止に追い込まれた。
EGLMは元々同社アサルトライフル、F2000に搭載されていたGL1を祖とする。
SCARシリーズの導入と共にSOCOMに採用され、Mk13の制式名が与えられている。
M203のような前方スライド機構とM320のようなサイドスイング機構の両方を備えている。
スタンドアローン仕様も用意されている。
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