RM68 のバックアップの現在との差分(No.4)
6.8mmポリマー製ケース弾を使用するサプレッサー付きアサルトライフル。延長されたバレルにより、高い命中精度を誇る。
※連射速度は一桁台の誤差あり ダメージA 標準仕様
B
高威力
C
近接戦闘
※頭部命中時X倍
※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
パッチ履歴
銃器紹介RM277はアメリカ陸軍のNGSWプロジェクトにジェネラル・ダイナミクス社が提出したライフル。 RM277はアメリカ陸軍のNGSWプロジェクトにジェネラル・ダイナミクス社が提出したライフル。本体の製造にはベレッタ社、特徴的なサプレッサーにはDelta P Design社が関わっている。 競合していたSIG Sauer社案やテキストロン社案とは異なり、ブルパップ式のレイアウトを採用している。 一足先に脱落したテキストロン社案を除いて2社が最後まで候補に残っていたが2022年4月にSIG社案が採用されたため本銃は不採用となった。 余談だが開発にはH&K社も関係していた。この不採用によってH&K社のM4完全置換計画の黒星は3つ目となった。 何度かマイナーチェンジが行われていたらしく、最新型ではグリップ部のセレクター類の追加と配置の変更がなされている。 トリガー前部にマガジンキャッチが追加され、セーフティ及びセレクターは可動角度が小さいものに変更されている。従来のAR-15タイプのセレクターに見えるものはオープンボルト・クローズドボルトの変更スイッチとなっており、射撃モードを問わず切り替えられるように変更されている。 アッパーレシーバーには大型のボルトキャッチが追加されている。手前から奥へ押すことでボルトを閉鎖し、奥から手前へ引いた状態でボルトを操作するとホールドオープン状態にすることができる。 一足先に脱落したテキストロン社案を除いて2社が最後まで候補に残っていたが、2022年4月にSIG社案が採用されたため本銃は不採用となった。 本作に登場するRM68の3Dモデルをよく見ると、セレクターの配置は最新型と同じだがボルトキャッチがないという初期型と最新型が混在したものになっている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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