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BFプレイスタイル一覧 のバックアップ(No.9)
BFシリーズにおけるプレイスタイルの一覧表。 四象限図
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味方戦車の上に乗りながら修理・補給・スポット・歩兵処理を行う少し特殊なスタイル。 戦車に乗ることにより歩兵が追い付けない速度や急な後退・旋回でも修理でき、目線が高いため敵の発見もしやすくなる。永遠と戦車に乗り修理するのではなく、降りて少し離れた味方兵士へと補給に行ったり戦車上からの制圧射撃を行うなどの支援も重要。 ただし、自分の動きが味方戦車依存になるため時には自分で前線を押し上げる事も必要となる。 輸送ヘリ・豆ヘリの非ガンナー席に搭乗し、乗りながら修理を行うスタイル。 フレア射出後は無防備になるため撤退するしかなく、撤退が間に合わず撃墜されることも多いこれら航空機にとって、この手の修理兵は生命線ともなりうる。 一応、徹甲弾や無反動M5、FXM-33対空ミサイルなどを用いて戦闘も不可能ではないが、恐ろしく難しい。 味方ビークルに付き従って露払いを行う、対対ビークルのスタイル。 修理という受動的手段だけでなく、そもそもビークルにダメージを与えさせないという能動的手段を用いて、味方ビークルの寿命を伸ばす。 修理兵を兼ねることも多いのだが、リペアツールを持たない前線熟練兵辺りが自然と担っていることもある。 |
によって「自陣に引きこもってひたすらスポットしかしない」偵察兵も強力な戦力として存在し得たが、BF1、BFVではやや弱体化した。今回、キャスパーによってその戦法が復活した。| ▼ | 一覧 |
敵拠点の近くに潜み、分隊員に自分の場からリスポンしてもらい突撃してもらうスタイル。投入ビーコンを自らの身体で行うもの。 うまく見つからないように潜むことができれば、敵に常時防衛戦力を割かせる圧力となるため、非常に有用。ついでにキャスパーで索敵すると吉。 MAVなどの輸送系ビークルの役割でもあるが、こちらは居場所がバレやすいため、周囲の状況をしっかり確認すること。 もし人間ビーコンからリスポンしたならば、彼の居場所がバレないよう、さっさとその場を離れるのが望ましい。 前作BFVで新登場したシステム「建築」 に魅了された大工さん。陣地構築・維持、それも最前線のそれは勝利に結びつく割にポイント効率が良いとはいえず、最前線での作業は常に死の危険が伴うため、損な役回りとなりがち。 今作は建築システムを継承してはいないものの、アイリッシュ、ボリスが同様の役割を持つ。 主にLMG、MMGでバイポッドを展開し定位置から制圧射撃を行うスタイル。拠点の手前や塹壕、建物の窓などから行う場合が多い。 敵の進撃を戸惑わせる役割だが、自分が前に出ないため戦線膠着の原因にもなりうることに注意。 セミオートライフルやスナイパーなどに狙われやすいことにも注意。 膠着した前線の突破口を開くスモークの達人。彼らにかかれば、突撃の威力は数倍になる。突撃歩兵を狙う狙撃から味方を隠し、蘇生・補給・治療を行うなどの応用も可能。 縁の下の力持ちであり、彼らが居れば段違いに戦いやすくなるだろう。 今回の2042はグレネード枠の発煙弾に加えて、アサルトライフルのアンダーバレルに発煙弾が装着できる様になっている。 スモークの使い方に関しては発煙弾を参照のこと。 |
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