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BFプレイスタイル一覧 のバックアップ(No.8)
BFシリーズにおけるプレイスタイルの一覧表。 四象限図
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味方戦車の上に乗りながら修理・補給・スポット・歩兵処理を行う少し特殊なスタイル。 戦車に乗ることにより歩兵が追い付けない速度や急な後退・旋回でも修理でき、目線が高いため敵の発見もしやすくなる。永遠と戦車に乗り修理するのではなく、降りて少し離れた味方兵士へと補給に行ったり戦車上からの制圧射撃を行うなどの支援も重要。 ただし、自分の動きが味方戦車依存になるため時には自分で前線を押し上げる事も必要となる。 輸送ヘリ・豆ヘリの非ガンナー席に搭乗し、乗りながら修理を行うスタイル。 フレア射出後は無防備になるため撤退するしかなく、撤退が間に合わず撃墜されることも多いこれら航空機にとって、この手の修理兵は生命線ともなりうる。 一応、徹甲弾や無反動M5、FXM-33対空ミサイルなどを用いて戦闘も不可能ではないが、恐ろしく難しい。 味方ビークルに付き従って露払いを行う、対対ビークルのスタイル。 修理という受動的手段だけでなく、そもそもビークルにダメージを与えさせないという能動的手段を用いて、味方ビークルの寿命を伸ばす。 修理兵を兼ねることも多いのだが、リペアツールを持たない前線熟練兵辺りが自然と担っていることもある。 |
によって「自陣に引きこもってひたすらスポットしかしない」偵察兵も強力な戦力として存在し得たが、BF1、BFVではやや弱体化した。今回、キャスパーによってその戦法が復活した。| ▼ | 一覧 |
敵拠点の近くに潜み、分隊員に自分の場からリスポンしてもらい突撃してもらうスタイル。 一見臆病な芋に見えるが、前々シリーズから存在する由緒正しい伝統戦略。 分隊員からすれば例え突撃に失敗して死んでも前線へ移動する手間が省け、攻撃にかかる時間を減らせるので復活してくれる味方がいれば有用なスタイル。 復活してもらう側、する側双方にポイントが若干ながら入る為お互いにwin-winなのも嬉しい(復活してもらう側の方が若干ポイントが高い)。 また、兵員輸送車に乗ってる場合は分隊員以外の味方も輸送車から出撃できるので実質動ける出撃ビーコンと化す。上手く物陰に潜む輸送車は攻撃側の搦め手として強力な戦法。 欠点として復活してきた味方が自分のすぐ近くで銃撃や交戦すると自分の位置がバレやすい事。輸送車に復活してきたガンナーが考えずに連射するせいで見つかる時も多い。 多くの味方を湧かせて突っ込ませる輸送車の場合はある程度位置バレ上等でも仕方がないが、歩兵時の分隊員リスポンの場合は移動したりして見つからないようにしたい所。 前作BFVで新登場したシステム「建築」 に魅了された大工さん。陣地構築・維持、それも最前線のそれは勝利に結びつく割にポイント効率が良いとはいえず、最前線での作業は常に死の危険が伴うため、損な役回りとなりがち。 今作は建築システムを継承してはいないものの、アイリッシュ、ボリスが同様の役割を持つ。 主に援護兵のLMG、MMGでバイポッドを展開し定位置から制圧射撃を行うスタイル。 拠点の手前や塹壕、建物の窓などから行う場合が多い。援護兵以外の銃撃でも行えるがマガジン弾数が多く自前で弾薬補給が出来る援護兵が行う場合が多い。 敵が前に出にくくなり、今作でスポット関連が弱体化される中、制圧スポットによる敵位置露呈も決して侮れないが自分が前に出ない為、戦線膠着の原因にもなりうる一長一短スタイル。 戦線膠着時は弾薬箱で補充しつつの対戦車擲弾ピストル?による反撃や疑似迫撃による壁破壊を行う場合も。 制圧射撃に夢中で味方の弾薬要請に気付かない者も多い。弾薬箱なら味方が勝手に取れるので援護兵自身も手間がかからないか。 弾道から位置はもろバレする為反撃を受けやすく、こまめに隠れたり位置を変えたりする事も必要。 高精度銃による反撃、特にスコープを付けたセミオートライフルやスナイパーからカモられやすいのが痛い。 膠着した前線の突破口を開くスモークの達人。彼らにかかれば、突撃の威力は数倍になる。突撃歩兵を狙う狙撃から味方を隠し、蘇生・補給・治療を行うなどの応用も可能。 縁の下の力持ちであり、彼らが居れば段違いに戦いやすくなるだろう。 今回の2042はグレネード枠の発煙弾に加えて、アサルトライフルのアンダーバレルに発煙弾が装着できる様になっている。 スモークの使い方に関しては発煙弾を参照のこと。 |
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