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ビークルカスタマイズ概要

今作ではMBTやヘリコプター、航空機のほか輸送車両もカスタマイズができる。
ビークル固有の装備(戦車の主砲など)は各ページを参照されたい。

装備スロット1

主に煙幕などドライバーが使用可能な補助装備。

煙幕発生装置

リロード時間：?s

発煙弾ランチャー

リロード時間：?s

サーマルスモークパッケージ

ロックオン式のミサイルなどへのカウンターメジャーとして機能する。
サンダンスのアンチアーマーや戦車砲のスタッフ弾のようなアクティブ誘導方式の武器に対しても一時的な効果を発揮する。
リロード時間：?s

ミサイル妨害装置

全ての航空機で使用可能なミサイル防御用のフレア。発動してから数秒間、全ての誘導兵器のロックオン・追跡をブロックする。
リロード時間：15s

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装備スロット2

ドライバーが使用可能な補助装備。基本的に修理システムのみ選択できるが、M5C ボルトのように固有武装を選択できるビークルもある。

修理システム

使用することで破壊された部位を即時に修復し、若干ビークルの耐久力が回復する。
機動力が取り柄のビークルなどでは特に重要になってくる。
リロード時間：?s

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ウェポンステーション

M1A5やT28などの主力車両のガンナー武装やLATV4 リコンなどの軽車両には主武装として搭載される武器。
主に2番席で使用可能。MAVのみウェポンステーション2というカテゴリになっているが、内容は他ビークルのウェポンステーションと同一。

重機関銃

戦車などでは最初から搭載されている重機関銃。

40mm グレネードランチャー

山なりの弾道の自動擲弾(てきだん)銃。

ミニガン

対人用7.62mmミニガン。若干のスピンアップ時間がある。他の機関銃と比べて精度が悪い。

弾幕ミサイル

SOFLAMなどでレーザーペイントされた目標への誘導も可能な連射式ミサイル。
レーザーペイントされていない目標に対してはロックオンは不要だが誘導もされない。

TOWミサイル

プレイヤーの照準の中央に誘導される手動誘導式ミサイル。

30mm機関砲

連射力のある爆発性弾頭の機関砲。

50mm機関砲

Mi-240 スーパーハインドやMV38 コンドル?に搭載できるものとは別性能。

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武装ポッド

M1A5やT28などの主力車両で使用可能な近距離戦闘用の補助武装。
主に3番席で使用可能。

40mmボレーポッド

大きく弧を描く小口径の着発式グレネードランチャー。連射力が高い。

キャニスター ウェポンポッド

近距離用の散弾。

キネティック グレネード ポッド

壁などに当たると跳ね返る時限信管式グレネードランチャー。

ロケットポッド

ビークルに対して若干のダメージを与えられるロケット弾。

60mm迫撃砲 ウェポンポッド

威力と爆発範囲の広がったグレネードランチャー。

60mm Flak ポッド

航空機に対して機能する近接信管つき弾頭のグレネードランチャー。
キャスパーのドローンには反応しない。

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