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ラオ のバックアップ(No.38)
スペシャリスト解説
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| ▼ | 略歴 |
生年月日 2013年9月14日(29歳) ラオは少年時代、小児白血病にかかった。何週間、何カ月も入院して治療を受け、しばしば寝たきりの状態になった。孤独感が深まる中、彼はオンライン・コミュニティーを見つけて、プログラミングを習得した。まもなくラオは天才的な才能を持っていることが明らかになり、友人に好印象を与えようと、学校のコンピュータネットワークをハッキングして仲間の成績をつり上げようとした。その行為により、ムンバイの実家が逆探知され、罰として彼は叔父叔母の家に預けられることになった。 年表 2013年 インドのムンバイで誕生。 |
| ▼ | 以前のポートレート |
以前のポートレート |
効果対象:スナイパーライフル&サブウェポン
スコープを安定させる(息止め)ことができる時間を大幅に延長する。
バイポッドを使わずとも、照準のブレを気にせずに狙撃できる。
さらに、サブウェポンの展開速度(持ち替え時間)を短縮する。
![]() | 投入ビーコン | 設置した地点から味方が出撃できるようにする。敵陣後方の遠方や、隠れられる場所などに設置すること。 |
設置した地点から自身を含む分隊員が出撃できるようにするガジェット。
詳細は上記のガジェットページへ。
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信号ハッカー

| PC | PS4/5 | XBOX | |
|---|---|---|---|
| ハッキング開始 | 左クリック長押し | R2長押し | RT長押し |
敵兵士やガジェット、ビークル、レンジャー、近接センサー等のシステムをハッキングし、無効化する。
または離れた場所から電装系マップオブジェクトを起動する。
さらに、装備中は前方70m?にソナーを発信して視界内の敵をミニマップに短時間表示する。
ハッキングされた相手はEMPグレネードと同等の効果を受ける。画面にノイズが走り、残弾数、ミニマップ等のHUDが見えなくなり、一部電装関連のガジェットや専門技能も使用不能になる。
ビークルにはEMP効果に加えて、SOFLAMのレーザーペイントと同様にミサイルの誘導が可能となる。
さらに、ハッキングされたターゲットの10m以内にいる敵兵士、車両、ガジェットなどを短時間スポットし、自身はわずかな時間シルエットとして視認できる。
部位破壊により、ステルスヘリ(YG-99 ハンニバル・RAH-68 ヒューロン)のステルスモードを解除できる。
このステルスヘリ、ステルスモード中は対空ミサイルやSOFLAMのロックオンが不可能になるという厄介な敵だが、ラオのハッキング後は他ビークルと同様無防備となる。
敵のステルスヘリを見かけたら積極的にハッキングを試みよう。
ハッキングが完了するとターゲットが赤くハイライトされ、ハッキングマークが敵頭上に表示されるのでターゲットしやすくなる。さらに周囲の敵をスポットできるためこちらに気付いていない敵を見かけたらとりあえずハッキングを仕掛けると不意打ちを防ぐことができる。
ガジェット枠や残弾を消費せずに、戦車やヘリ、キャスパーの専門技能「OV-P偵察ドローン」等を無力化できる強力な技能。
ただしビークルをハックするにはそれなりに時間がかかるうえ、射程もさほど長くない。
何よりハッキング中は常に視界を通す必要があるという大きな制約があり、建物は勿論、木や草むらに遮られてもハッキングは中断されてしまう。
ヘリやホバークラフト等機動力の高いビークルには逃げられやすく、戦車に対しては非常に危険な距離で数秒間、姿を晒し続ける必要がある。
使う際は周囲の安全に気を配り、味方の対戦車兵を援護するような形で使用する等、補助的な運用を心掛けよう。
因みにハッキングされていても誘導兵器の警告音は聞こえる。
基本的には味方と連携する事が重要で、前線での支援向きなガジェット。
スモーク越しにハッキング出来るので、拠点突入時に前方が煙だらけならとりあえずハッキングしよう。
敵キャスパーの偵察ドローンを無力化できるのは強みなので、上空を見るクセをつけておこう。
空に不審な黒点があるようならガジェットを向けて確認。首尾よくハッキング出来たら銃に持ち替えてそのまま破壊してしまおう。
(常にいる訳ではないが、ボイスチャット使用分隊のドローンだとこちらの配置がかなり詳細に敵へ伝わってしまうので、動き回るドローンも頑張って捕捉しよう)
また、ヘリに対してなら200mからハッキングの射程に入るので、高度を下げて前線を掃射しにくるであろうヘリの侵入方向をにらんでおくといい。
掃射自体を完全に防ぐ事は厳しいが、相手が即離脱を選ばなければハッキングは完了し機動力が低下、加えてフレアなどを封じることができる。
(なお、上手いパイロットは低空飛行等で建物等の影に入ってミサイルロックを切ってくるか、ハッキング完了直前にフレアを焚いてくるので、1人での対処は難しい)
ハッキングの射程・効果について ※要検証
| MAPオブジェクト (ドアスイッチ等) | 歩兵 | 地上兵器 (セントリーガン等) | 地上車両 | 航空機 | |
|---|---|---|---|---|---|
| ハッキング有効距離 | 100m | 100m | 100m | 100m | 200m |
| ハック時間 | 約0秒 | 約0.75秒 | 約0.75秒 | 2.25秒 | 2.25秒 |
| ハック後 システムダウン時間 | - | 秒 | 秒 | 8秒 | 8秒 |
| ハック後 スポット時間 | 秒 | 4秒 + 2秒 | 秒 | 秒 | 秒 |
ビークルに対して、約8秒間ターゲット指示状態。
ハッキング効果が終了したビークルは、約8秒間ハッキングを無効化する(ファイヤウォール検出と出る)。
マップ内オブジェクト(カレイドスコープの跳ね橋や車止めなど)をハッキングすると直接パネルを操作したのと同様の効果が出る。
すべてのハッキングが成功時に、約n秒の硬直・無効時間があり、連続でハッキングできない。
#3.0アップデートで、ハッキング中に木などの障害物に遮られても継続できるように、若干の猶予時間を追加
#3.1アップデートのサイレントパッチにより、ハック時間が短縮
#4.0アップデートでターゲットなし状態でハックするバグ修正に加え反応性が良くなりハックしやすくなった。ハック速度もさらに短縮
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捕捉
ダメージを受けた時、射撃手の位置を割り出してシルエット表示する。
#4.0アップデートで「トロイのネットワーク」と置き換わった。
味方へのスポット効果はないため完全に危険察知用の特性となっている。
丸見えの敵に撃たれた場合はまるで意味を成さないが茂みに隠れた敵やスナイパーに有効。とくに後者はこちらがスナイパーライフルを持っていれば反撃に利用できる。
| ▼ | 旧特性「トロイのネットワーク」 |
トロイのネットワーク 具体的な効果は半径 30mの敵を2秒間3Dスポット(シルエットを赤くハイライト)+1秒間ウォールハック状態にする。 |
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特性変更に合わせて、動画が更新されている。
| ▼ | アップデート以前の動画 |
アップデート以前の動画 |
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