オービット のバックアップ(No.20)
■マップ | オービット | アワーグラス | カレイドスコープ | マニフェスト | ディスカード | ブレイクアウェイ | リニューアル | エクスポージャー | ストランデッド | スピアヘッド | フラッシュポイント | リクレイムド | リダクテッド | ヘイヴン | スタジアム 発射が迫るロケット発射場で時間と過酷な環境を相手に戦え。このダイナミックなマップでは、敵の攻撃と近づく嵐の両方に注意を払う必要がある
概要とポイント全体マップ北東方向に長いマップ、6セクター8拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。 各セクターの特徴セクターA (A1)ロシアHQから最も近いセクター、森の中にあるが、小高い丘の中にあるため見通しはそこまで悪くない。 セクターB (B1)マップ北西に位置するセクターで、本マップで最も巨大な建物が存在する、またB1のキャプチャー範囲はその建物の屋上である。 セクターC (C1,C2)マップの南に位置するセクター、コンテナやガス貯蔵タンクがある。 ・---C2 ・---注意点 セクターD (D1,D2)マップ北部の拠点、二つの拠点の間は真っ平なため、移動中は無防備になるため、ビークルを使うのがいい。 セクターE (E1)巨大なロケットと塔がある拠点。キャプチャー範囲は塔ではなく、隣にあるロケットの発射台。 ロケットはブレークスルーの場合は第3セクター解放後、コンクエストの場合はUS側が有利である(要検証)と、四隅のロック装置が解除され、打ち上げシークエンスに入る。 セクターF (F1)アメリカHQから最も近い拠点。 モチーフクールー(仏:Kourou)は、南アメリカフランス領ギアナの北部に位置するコミューンで、ギアナ宇宙センターがある事で有名。首都カイエンヌからは約50kmのところに位置する。 公式記事によると、発射場はケネディ宇宙センターと種子島宇宙センターを、地形はニュージーランドをモチーフとしているとのこと。 BF2042世界においてケネディ宇宙センターを失ったアメリカ政府はその代替品として旧EUの閉鎖された宇宙センターに目をつけた。この情報を知ったロシアは民兵にノーパットを通じて武器を送り、反アメリカの暴動を起こさせようと企んだ。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示