AM40 のバックアップの現在との差分(No.11)
近接戦闘を想定した、両手用の武器。アサルトライフルがSMGのようなパッケージをまとっている。
ダメージ高威力
標準仕様
亜音速
HSの場合、1.25倍ダメージ ※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
シーズン2で実装されたアサルトライフル。ARながらSMGに近い特性を持つのが特徴。 レートはカテゴリ内では高い方で、初期の高威力弾でもM5A3近接戦闘と同等の800rpm、標準弾に換装すれば850rpmまで上昇する。 またメインウェポンの中では随一のタクティカルリロード速度も持っており、最速で1.57秒、大容量タイプ(高威力拡張、標準ドラム)を選択しても僅か2.16秒である。 ARではあるが、アタッチメントにはアンダーバレルグレネードランチャー(ショットガン)が含まれていない。 SMGと比べるとスプリント解除時間や腰だめ精度が不利だが、ARのHS倍率(x1.9、SMGはx1.55)が適用される。 MP9がよく似たダメージモデルを持っている。反動や腰だめ精度で劣っているが、リロード速度や弾速、はこちらが上。 HS倍率が1.25倍、標準仕様の通常マガジンの装弾数が20+1発、反動やレートが高威力と同じであるバグがあったが#2.1アップデートでどちらも解消された。 HS倍率が1.25倍(S2当時)、標準仕様の通常マガジンの装弾数が20+1発、反動やレートが高威力と同じであるバグがあったが#2.1アップデートでどちらも解消された。 パッチノートには20発が正しいように書いてあるが弾種と装弾数の関係が他のアサルトライフルと同じ(高威力に比べて標準仕様は10発多い)であると仮定するならば30+1で問題ない。
30-75m範囲のダメージと弾速に優れる弾薬。連射速度とマガジン容量は標準仕様より劣る。 初期解放のマガジンは20+1発と弾が少なく、リロードを頻繁に行うことになる。 苦手な中距離以遠を補えるが、そのレンジを得意とする武器には劣る。常用は控えよう。
連射速度が最も早い弾薬。30m以内のダメージは高威力と同じであるため、近中距離向き。 素早いリロードの通常マガジンと大容量のドラムマガジンは一長一短。好きな方を装着しよう。
隠密性に優れる弾薬。20m以内のダメージは他の弾薬と同じだが、それ以遠ではダメージが最も低くなる。 ヘビーサプレッサーを装備することはできないため、隠密性は完璧ではない。かなりのハンデを背負うため、運用には工夫が必要となる。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介AM-17はカラシニコフ・コンツェルンが2017年に発表したアサルトライフル。 5.45x39mm弾を使用し、AKS-74U並みのコンパクトさとポリマー素材による軽量化が特徴であり、9x39mm弾を使用する消音仕様のAMB-17と共にARMY 2017で発表された。 先祖はSVDを設計したエフゲニー・ドラグノフが1979年頃試作したMAコンパクトライフル。SVDと同じショートストロークガスピストン式で、M16ライクなヒンジ折り式の2ピース構造となっており、ポリマー素材も使用されていた。 先祖はSVDを設計したエフゲニー・ドラグノフが1979年頃試作したMAコンパクトライフル。SVDと同じショートストロークガスピストン式で、M16ライクなヒンジ折り式の2ピース構造となっており、ポリマー素材も使用されていた。 それらの特徴はAM-17にも引き継がれており、レイルマウントや両利きデザインなど、現代的な機構を備えている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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