PBX-45 のバックアップの現在との差分(No.13)
SMG-45は外国軍やNGO等の潜在的クライアントをターゲットにして民間セクターが開発したSMGである。PBX-45はより軽量なSMGとは異なり、強力な.45 ACPを使用する。ディレイド・ブローバック・システムによってバレルの上昇を抑えられる。
ダメージ標準仕様弾 標準仕様
近接戦闘弾
近接戦闘
高威力弾
高威力
亜音速弾
亜音速
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
初期マガジン。近接戦闘弾と比較すると弾速と40m以遠のダメージモデルが改善されるが、レートが800rpmまで低下し反動も増加、さらに4発キル距離が20mから10mまで短くなる。要するに中距離向けの弾である。 しかし精度が向上するわけではなく、中距離で戦うとHS倍率の低さも相まってアサルトライフルに打ち負ける場面が目立つ。中距離での戦闘を目的とした採用はあまりオススメできない。
主に近距離で威力を発揮し、850rpmという比較的落ち着いたレートと初期武器らしいマイルドな反動で中距離でも戦えるオールマイティな弾薬。 #1.2.0まではどの距離でも中途半端な性能であったが、K30やM5A3、MP9と言った近距離武器が軒並み弱体化されたことで実質強化となった。低反動と合わさってさまざまな距離で有利に戦える。TTKもAM40やVHX-D3と並びフルオート武器中3位、SMG中では最速*3であり、この銃の本領を最大限発揮できる。 デメリットは装弾数が35発と少ないこと。拡張マガジンの設定がなく、50発装填のドラムマガジンを使用できるMP9やK30に大幅に劣る。連戦は厳しいのでこまめなリロードを心がけよう。 中距離も戦えるとはいえ40m以降では7発キルとなり不意打ち以外では厳しいので適宜交戦を避けたい。
近接弾や標準弾と比べ30m以遠のダメージモデルと弾速が改善されるのがウリだが、何故か装弾数が20発に激減。レートも750rpmまで悪化するなど、デメリットが目立つ。 40m時点でTTKは400msまで悪化するため、ARやDMRに打ち勝つのは難しく、レートの低下により近距離性能も悪化する非常に中途半端な性能。さらに後述する亜音速弾がほぼ高威力の上位互換であるため、高威力弾の採用は非推奨。
ダメージモデルとレートは高威力とほぼ同じだが、こちらは装弾数が30発。しかもトレーサーが消えるおまけつきであることを考えると、弾速以外は高威力の上位互換と言っても差し支えない性能である。 サプレッサーと組み合わせて隠密プレイのお供に。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介SMG-45はアメリカ・LWRCインダストリーが開発した.45口径のサブマシンガン。 LWRC社ではSMG-45を「世界中で老朽化が進んでいるサブマシンガンの代替品」というコンセプトで開発しており、世界各国で使われているH&K製MP5やUMPなどに取って代わる銃として設計された。 なお民生型はいわゆる「ガンブレース」型のストックが装備されており、通常はチューブ型の折り畳み可能なスケルトン・ストックが装備されている。 なおライセンス料回避のためか本ゲーム中では一貫してPBX-45と呼称されているが、コレクション内の武器説明では一部SMG-45と記述されている箇所がある。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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