MAV のバックアップの現在との差分(No.26)
強襲上陸作戦を想定して開発された水陸両用車両。アルミ製耐久地雷装甲は乗員と搭乗歩兵にある程度の防御を提供する。
アンロック要件について 黄文字:キル・アシスト・チームメイト出撃 赤文字:敵をスポット
特徴と乗り方アメリカ軍・ロシア軍の双方が使用可能な、水陸両用の装甲兵員輸送車。 なお、水陸両用なので、水上を移動したりぷかぷかと浮かべておくこともできる。但し現在のマップではその後、陸に上陸する事はできないので注意。 なお、水陸両用なので、水上を移動したりぷかぷかと浮かべておくこともできる。ただし、マップによっては入水したのち再度陸に上がることができない地点があるため注意。 ドライバー向けの注意点として、足回りが悪く、側面に巨大な転輪があるため、動きも止められやすい。入り組んだ場所では十分注意したほうがいい。また、出撃カテゴリの枠は戦車と共通なので、敵の戦車に押されている状況ならば出撃はよく考えよう。 ドライバー向けの注意点として、足回りが悪く、側面に巨大な転輪があるため、動きも止められやすい。入り組んだ場所では十分注意したほうがいい。また、出撃カテゴリの枠はコンドルやスーパーハインドと共通なので、「空からの空挺降下/後方からの兵力投入」のどちらが有効なのかを、敵の対空戦力や対装甲能力を見極めながら選ぼう。 加えて、後方のハッチが壁などでふさがれていると降りることができない。停車する場合も位置取りには注意が必要。 装甲防御力は主力戦車とほぼ同等だが、主力戦車が無反動M5から背面36を喰らうのに対してこちらは背面33なので、1発多く耐えられる。とはいえ、集中砲火を受ければ鈍重な機動性も相まって逃げ切ることは難しい。常に味方の目と火力の届く範囲内で戦闘するか、なるべく敵に見つからないように行動したほうがいいだろう。 乗員向けの注意点として、MAVにリスポーンする際は空いている座席に入る形になるため、乗車可能な席が埋まっているとリスポーン地点として利用することができない。満席状態を維持することだけは絶対にやめよう。 乗員向けの注意点として、MAVにリスポーンする際は空いている座席に入る形になるため、乗車可能な席が埋まっているとリスポーン地点として利用することができない。満席状態を維持することだけは絶対にやめよう。 満席でなくても効率よく出撃するために、MAVからリスポーンしたらさっさと降りよう。 また、MAVは基本的に「全員が使えるリスポーン地点を確保すること」が目的の車両であり、ガンナー席で戦うための車両ではない。ガンナー席に居座って射撃を続けることは敵に位置を教えることと同じで、特に裏取り目的の場合は作戦そのものの崩壊も招きかねない。そのため、緊急時を除いて極力ガンナー席での発砲は控えた方がいい。戦う場合は素直にMAVから降りよう。 また、MAVは基本的に「全員が使えるリスポーン地点を確保すること」が目的の車両であり、ガンナー席で戦うための車両ではない。ガンナー席に居座って射撃を続けることは敵に位置を教えることと同じで、特に裏取り目的の場合は作戦そのものの崩壊も招きかねない。そのため、緊急時を除いて極力ガンナー席での発砲は控えた方がいい。戦う場合は素直にMAVから降りよう。 一度チームの誰かが乗り込めば、無人になってもチームのリスポーン拠点として機能し続けるという特徴があり、敵が乗り込んで鹵獲することはできない。そのため、物陰に無人のMAVが放置されていても焦らず騒がず、リスポーンのための拠点として置いてあると考えよう。 全装備のアンロックには途方もないキル数が必要だが、カレイドスコープのブレイクスルーAI戦でC拠点まで進めたのちに、2つあるビルの内拠点ではない方の屋上に行き、海側にMAVを要請すると、何故か敵AIがほとんど気づかないため、大量にキルを稼ぎ楽にアンロックできる。 ドライバー降車位置は車体後方になりふさがれていると下車できないため、車体後方を障害物でふさがないよう位置取りに注意。 ウェポンステーション
AH-64GX アパッチ・ウォーチーフと同じ30mm砲と思った人も多いと思うが残念。 これは30mm機関砲ではなく30mm砲なので発射レートが異常に遅い。そのくせ威力はバグかと思うほどに異常なレベルで低い。物陰に隠れた敵をあぶり出す程度。 対人用と書いてあるが対人用にもまったく使えないため、基本的に封印していい。 YG-99 ハンニバルとかと同じ30mm機関砲と思った人も多いと思うが残念。 これは機関砲であり、30mm機関砲と比べるとレートに劣る。 しかし単発爆発力はアップデートで強化された事もあり、対人としてはそこそこ役に立つが弾数制限のことも考えると使い勝手は機関砲に劣る。 なお対ビークル威力はほぼ皆無に等しいので、ビークルに撃って気をひいてしまうと言った余計な事はやめよう。 威力・レート・射程のバランスが取れた優秀な兵器。 基本的に対人メインだが、軽車両程度の相手なら対物も可能。射線上の敵はこちらでキルしよう。 M1A5にもあるので性能説明は割愛するが、天敵であるG-84 誘導対戦車ミサイルへの防御手段になりうる。百発百中撃ち落とすのは難しいが、腕前に自信があるなら是非やってみよう。 ウェポンステーション2
武装ポッド4番席。ほかのビークルにもあるポッド系の装備が全種類使用可能。
近接信管により目標付近で爆発する対空兵器。グレネードランチャーのような軌道を描いて射出される。 リロード速度も早い上にかなり判定が広く、ヘリコプター相手なら大雑把に狙っても当たるので対空性能は優秀。対人兵器としても超優秀。 G-84 誘導対戦車ミサイルにも近接信管が反応する。 自爆ドローンには接近信管が反応しない。 指揮官席
パッチ履歴
ビークル紹介モチーフとなった車両はトルコ・FNSS社が開発したMAV(Marine Assault Vehicle)であり、IDEF2021で発表された。 武装は上面に取り付けられた大型の遠隔操縦タレット(RCT)に装備された12.7mm重機関銃と40mmグレネードランチャーで、このほかに煙幕発射機を装備している。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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