BSV-M のバックアップの現在との差分(No.7)
ロシアの伝統的なライフルにおける最先端。2つの射撃モードと強力な内蔵サプレッサーにより、隠密作戦にうってつけの装備となっている。
ダメージ亜音速高威力
高威力
亜音速近接戦闘
近接戦闘
※ヘッドショット1.9倍 ※ヘッドショット2.2倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
近接戦闘弾を装填した場合はこちら。レートが800に上昇しSMGやM5A3の近接戦闘弾のような使用感に変化。 レートが800rpmに上昇しSMGやM5A3の近接戦闘弾のような使用感に変化する。 レートをさらに上昇させる短縮サプレッサー併用時の爆発力はマークスマンライフルが持っていい性能を超えている。 ただし欠点もあり、30+1の装弾数はマークスマンライフルとしてはトップクラスだが、性能的に似ているSMGとして見るといまひとつ、 腰だめ精度にも問題があるので同じように撃ち合うと不利になるケースも。 こちらをメインで戦うつもりなら他の武器を選択した方が良い成績を残せるだろう。 近接戦闘に難があるマークスマンライフルの立ち回りを補助するものと考えればこれ以上のものは無い。 あくまでも本銃はマークスマンライフルだということを忘れずに。
両仕様ともに腰撃ち精度がとても悪いというアキレス腱を抱えている。 レーザーサイトやグリップで補正してもクロスヘアがかなり開いてしまっているので、咄嗟の遭遇戦で弾が当たらず撃ち負けることも多い。 近接仕様ではレートに甘えたゴリ押しも可能だが、マークスマン仕様で腰撃ちを狙うのは厳禁。 必然的にADSを使うことが多くなるので素早く倍率の切り替えができるハイブリッドサイトとの相性が良い。 出撃時はセレクタがセミオートになっているので肝心なところで弾が1発しか出なかったということの無いようにセレクタの管理はしっかりと。 ただし欠点もあり、30+1の装弾数はマークスマンライフルとしてはトップクラスだが、最大ダメージが21と低い。またSMGとして観ると、TTKが悪く腰だめ精度にも問題があるので同じように撃ち合うと不利になるケースも多い。また予備弾も少ないため適当にばら撒くとすぐ弾切れを起こしてしまう。近接戦闘弾をメインに戦うつもりなら他の武器を選択した方が良い成績を残せるだろう。 遠距離用のマークスマンライフルで近距離の立ち回りをカバーするものと考えればこれ以上のものは無いが、あくまでも本銃はマークスマンライフルだということを忘れずに。
パッチ履歴ゲーム内映像銃器紹介
ゲーム内映像銃器紹介VSSはソ連で設計された消音式の狙撃銃で、"Vintorez"の名前でも知られる消音銃。 ソ連には軍のほかにKGBやMVDなど様々な機関に特殊部隊であるスペツナズが編成されており、彼らが使用する消音銃を置換する目的で1980年代に設計された。 ただしソ連時代から全く変わらないわけではなく、2010年代より6P29Mの名で改良されたVSS-Mがロシア軍により調達されている。 このAS"Val"とVSSの違いは基本的な構造は同じものであるが、ASのほうがより多くの射撃を目的とし、VSSは精密射撃に向いているとされている。 このAS"Val"とVSSの違いは基本的な構造は同じものであるが、ASのほうがより多くの射撃を目的とし、VSSは精密射撃に向いているとされている。見た目的にはサムホールストックを装備しているのがVSS、通常のアサルトライフル用ワイヤーストックを備えるのがASである。 ASもVSS-Mと同様に近代化改修がされており、そちらは6P30Mと呼ばれている。 本ゲームに登場するものはVSS-Mだけでなく基本型のVSSの特徴をそれぞれ受け継いだものになっており、ストックは旧式のVSSが装備されている。 本ゲームに登場するものはVSS-MとVSSの特徴をそれぞれ受け継いだもの。スコープマウントは旧VSSのサイドマウント式を使用し、ストックは同じ形のままシンセティック化されている。一方でVSS-Mのようなハンドガード前方のアタッチメントレールも装備している。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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