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アイリッシュ のバックアップ(No.36)
日本語版吹替:鈴木正和 スペシャリスト解説
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| ▼ | 【略歴と小ネタ】 |
「バトルフィールド4」キャンペーンに登場。アメリカ海兵隊トゥームストーン部隊所属の黒人兵士。 プレイヤー間では「クソ野郎どもを燃やせ!(Burn Those Motherfuckers!)」というセリフが有名。
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彼を演じたマイケル・ケネス・ウィリアムズ氏が2021年9月6日に死去した。享年54。
| ▼ | 以前のポートレート |
以前のポートレート |
効果対象:SMG
SMGの展開速度(持ち替え時間)を短縮する。
ガジェット等の使用後に素早く攻撃に移ることができる。
![]() | 除細動器 | 瀕死の味方を蘇生し、ライフを全回復させる携帯型生命維持装置。 |
すべてのチームメイトを蘇生でき、チャージ時はライフを全回復させる。
通常の分隊蘇生が置き換わるほか、手動装備時は敵兵士を攻撃することもできる。
詳細は上記のガジェットページへ。
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防衛強化システム
以下の2つのガジェットを所持し、2ツールの合計で2個まで設置することができる。
3つ目以降は古い順から破壊される。
スペシャリストガジェットキーを押すたびに種類の変更が可能。プラスシステムでも変更可能。
アイリッシュでの再出撃では設置したガジェットが破壊されることはないが、アイリッシュ以外で再出撃すると破壊される。
| DC-2携帯バリケード |
前面からの銃弾や爆発物を防げる携帯型バリケード。いかなる平面にも展開可能で、マップ上に2個まで設置できる。
カバーは独自のHPを持ち、ダメージを受け続けると破壊される。また、戦車などの重車両に突進されることでも壊されてしまう。
銃のバイポッドを設置して射撃の精度を上げることも可能なので、組み合わせることで攻防一体の火力発揮プラットフォームとして活用できる。
| 分類 | ガジェット/アビリティ |
| 体力 | 1500 (M5ランチャー 3発) |
| 個数 | 2個 |
| クールタイム | 40秒 |
| APS-36シュートダウン・センチネル |
グレネードやロケット弾・ゴーストメーカーR10の爆発ボルトに反応し、無効化するアクティブ防護システム。
歩兵の持つ各種ランチャーやグレネードはもちろん、各種ビークルのロケット弾やミサイルなど爆発物ならことごとく迎撃してくれる。珍しいものだとステルスヘリの投下する爆弾にも対応する。
逆に反応しないものは銃弾、機関砲や戦車の砲弾、C5爆薬、ビークルの60mm Flak、過去作マップに設置してあるTOW(反応するがミサイルが消えない)くらい。*4
なお、ボルトの対戦車地雷散布を含む地雷にすら反応する割に、どういうわけか歩兵の設置する対戦車地雷には反応しない。これの目の前でせっせと対戦車地雷を設置するのかはさておき
一か所に大量の兵士が集まりやすいブレイクスルーの一部拠点の攻防においては地味に有用。範囲はさほど広くなく完全とはいかないが、破片手榴弾やサンダンスのスキャッターなどをある程度無力化してくれる。
とは言っても先述のとおり防げないものもあるので、センチネルがあるからといって同じ場所に留まり続けるのはダメ。
あくまでも一時的な休憩場所程度と考えておき、突入前に落ち着いてリロードや突入ルートの確認が出来る場所と考えておこう。
ゼインのエアバースト弾も迎撃するものの、大抵の場合はセンチネルに撃墜される前に起爆するよう時限設定されて飛んでくるため、実戦では意味をなさない場合が多い。
銃撃で破壊されるほか、EMPやハッキングでも無力化される恐れがある。ハッキングは視認されなければ大丈夫なので、開けた場所に置かなければ問題ない。
リペアツールで修理可能。
| 分類 | ガジェット/アビリティ |
| 迎撃範囲 | Nm |
| 迎撃クールタイム | n秒 |
| 体力 | 200 |
| 個数 | 2個 |
| 設置クールタイム | 40秒 |
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キャッシュポイント
味方を蘇生したとき、蘇生した対象にガジェットを補給する。
クールダウン制ガジェットも補給可能。
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