RAH-68 ヒューロン のバックアップ(No.12)
先進型偵察攻撃ヘリ。強力な低高度近接航空支援を行うために開発された。低空から高速進入し、敵が気付く前に始末してしまえ。
特徴と乗り方
攻撃モードとステルスモードを切り替えて戦う特殊な戦闘ヘリコプター。こちらはアメリカ軍で使用可能。シーズン1アップデートの目玉コンテンツ。 US側の攻撃ヘリコプターであるAH-64GX アパッチ・ウォーチーフと比較すると、ロケット弾が無いことを除けばほぼ上位互換という超高性能。機動力もこちらの方が高い。ただし耐久性はシーズン2で落とされた。 通常時でもアパッチ並かそれ以上の戦闘力を持つうえに修理システムがあり、ミサイルにロックオンされてもフレアが使えるので本当に隙がない。 ロックオン不要の直射兵器にはさすがに弱いので、低空で敵の近くを飛行するのは避けた方がよい。戦車の砲弾や無反動M5、リズのTV誘導ミサイルに当たると一撃で撃墜されてしまう。 敵として出てきた場合、同じくシーズン1で追加された新スペシャリスト、リズの持つTV誘導ミサイルが有効打になる。 パイロット席 武装解説
メイン武器にロケット弾がないため、使用感はMD540 ナイトバードに近い。
ステルスモード
設定したキーを押すことで、攻撃モードとステルスモードを切り替えることができる。出撃時は攻撃モードでスタートする。 変形に要する時間は3秒。ふたたび攻撃モードに戻るとリチャージが開始され、15秒で再使用可能になる。ステルス→攻撃の変形にはリチャージがなくいつでも可能。 時間制限はないものの、部位破損またはEMP妨害を受けると強制的に攻撃モードに戻ってしまう弱点がある。さらに破損部位が回復するまで変形できなくなるので注意。
ガンナー席
攻撃ヘリコプターより性能は控えめだが、EMPショットを撃てるなど光るものもある。
ゲーム内映像
ビークル紹介
元ネタとなった機体はベル社が2019年に発表した360インビクタスを元に、シコルスキーのレイダーXの特徴である二重反転ローターとステルス性能を備えた架空機。 コメント
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