RPT-31 のバックアップの現在との差分(No.6)
分隊支援火器。中間弾を使用し、より大口径なPK機関銃の欠点を補う。
ダメージ高威力
徹甲弾
標準仕様
※頭部命中時2倍 ※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
こちらも200発装填、標準バレルでRPM700、ショートバレルでRPM790。 高レートカスタムの使用感はPKP-BPにかなり近くなるが、あちらではできなかったレーザーサイトを付けての腰だめ運用も視野に入る。 ただしその場合はLCMGの近接戦闘弾が近距離4発キル有でRPMが約750と高性能なので強みとしては欠ける、 垂直反動を抑えるバレルアタッチメントと組み合わせる場合は、よりレートが高くて反動が少ないアバンシーズに軍配が上がる、 なにかとライバルが多いものの、これ一丁でそれらLMGに迫る性能を引き出せる高いポテンシャルがあるということ。
レートは標準仕様弾と同じで装弾数は100発、特徴や使い方は省略する。
パッチ履歴
銃器紹介元ネタはRPL-20。ロシア、カラシニコフ社が発表した5.45 x 39mm弾を用いるプロトタイプのLMGである。ロシアの新型5.45mm軽機関銃の採用計画『トーカリ2(Токарь 2)』にエントリーしている銃の一つ。 本銃の特徴として大きく目を引くのがベルトフィード型の布製マガジンであろう。普通のマガジンも使えるデュアルフィード方式と思いきや、ベルトフィードオンリーである。あえてこうする事で部品数を減らし、動作性や軽量化に寄与している。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示