AK 5C のバックアップの現在との差分(No.2)
連射速度とストッピングパワーは平均的だが、ハンドリングと汎用性に優れ、精度が高く、重量以上の威力を安定して発揮する。
ダメージ標準仕様
近接戦闘
高威力
亜音速
徹甲弾
※頭部命中時X倍 ※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
初期装備。ダメージカーブが非常に平坦であり100mまで5発キル、100m以遠でも6発でキル可能。 中距離での戦闘をメインにするならばこれ一本…ではあるが、初期装備の30連マガジンは弾速以外ほぼ同スペックの亜音速弾に比べてメリットが薄い。 拡張マガジンをアンロックしたら30連を捨ててこちらに乗り換えたほうが良いだろう。
50m以内のダメージが25で4発キルが可能となり、5発キルの射程も150mまで伸びる。 ただし連射速度が低下するため、使い心地はSFAR-M GLに近いものになる。 標準仕様ではやや不安な距離から単発で射撃するのが主な使い方になる。思い切ってこれを装填したまま戦うという芸当もできるが。 ただし所持弾数はSFAR-M GLの比にならないほど少ないため、弾薬箱などを装備できる援護兵でなければメインとして扱うのは厳しい。
弾速を犠牲にちょっと発砲音が小さくなり弾道が見えなくなる弾薬。標準仕様と同じダメージを持つ。 このまま使うと弾速が遅いだけの標準仕様だが、ヘビーサプレッサーと併用した時に真価を発揮する。 この銃が装備できるヘビーサプレッサーはダメージ倍率が0.95倍となるが、この状態でも元々22ダメージだった75m以内のBTKが変化しない。 乱戦などで近くに敵がいても敵のマップに映らず、弾道が消えることも相まって中距離から一方的にチクチク撃ち抜くことが可能になる。
パッチ履歴
銃器紹介Ak 5はベルギー・FN社のアサルトライフル“FNC”のライセンス生産品で、スウェーデン軍での使用に合わせて設計を変更したもの。 "Ak"という名前は付いているがカラシニコフのAKとは関係がなく、スウェーデン語で「自動小銃」を意味する“Automatkarbin”の略である。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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