FXM-33対空ミサイル のバックアップの現在との差分(No.12)
MANPAD対空ミサイルシステム。敵機にロックオンして発射する。ミサイルは単独で目標を追尾する。
ダメージダメージ対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
装甲車両
当たり方向なし車両
ヘリ/航空機
解説ロックオン後発射可能な対空ミサイル。ADSして、敵機を捉える事でロックオンができる。 特徴、アドバイス、補足
ロックオン・発射の射程は450m。発射後に敵機がそれより離れても誘導する。 高度に関しては射程制限が無く、ロックオン可能な範囲は円柱状になっている。 特に高度が高く遮蔽物の無い空中で戦う戦闘機に対して友軍戦闘機とのドッグファイト中に水平移動を強制する事ができ、非常に強力な兵器となる。 ロックオンミサイルの中でも上位の弾速とビークルによる対空ミサイルと違い低空でもロック可能な点が強みだが、 ヘリに関しては上手なパイロットの場合フレアが無い時は遮蔽物によりミサイルを落とす事を意識しており、また発射時軌跡が残るため射手の場所の特定が容易な為ある程度場所やタイミングを考慮し撃つ必要がある。 撃墜までは至らないものの激戦区での敵ヘリ/航空機の滞空時間を短くする目的で所持しておくか、撃墜を目的とするならば味方のEBAA ワイルドキャットの死角となる地点のカバーとして所持しておくと撃墜まで繋がる可能性が出る。 ロックオンだけ事前にしておいて友軍ミサイルの被弾を確信してから追撃として発射するのも良いだろう。 一撃では撃墜まで至らない点から開けた場所で単独で発射するとフレアで容易に避けられたり、被弾覚悟で撃破されるだろう。 ヘリに関しては上手なパイロットの場合フレアが無い時は遮蔽物によりミサイルを落とす事を意識しており、また発射時軌跡が残り、パイロット側からはミサイルが強調されて表示され、射手の位置の特定が容易な為ある程度場所やタイミングを考慮し撃つ必要がある。 ミサイル発射時に航空機がこちらを少しでも向いた時点で基本的にパイロットからスポットされているものと考えて建物の中に身を隠したほうが良い。 逆にロックだけしている場合は航空機側からは方向しか分からない為、事前にスポットされていたり遮蔽のない平地に居ない限りは中々見つかる事はないはずだ。 ロックしているだけで敵機がフレアを吐いた場合には一発分得をしたと思ってフレアの終わり際か次の機会を狙おう。 至近距離(100m以内)で飛び回られている場合やビル群を遮蔽にされてフレアを吐かせたり当てる事が困難な場合は銃器でパイロットを直接抜くことも視野に入れよう。 特にアワーグラスコンクエストのE1・F1・G1周りではパイロット本体の体力を削った方が早い場合が多い。 激戦区での敵ヘリ/航空機の滞空時間を短くする目的で所持しておくか、撃墜を目的とするならば味方のEBAA ワイルドキャットの死角となる地点のカバーとして所持しておくと撃墜まで繋がる可能性が出る。 ロックオンだけ事前にしておいて友軍ミサイルの被弾を確信してから追撃として発射するのも良い。 一撃では撃墜まで至らない点から開けた場所で単独で発射するとフレアで容易に避けられたり、被弾覚悟で撃破される可能性が高い。 遮蔽物が多いマップであればリズのG-84 TGMの使用も考慮しよう。 SOFLAMと連携すれば対地攻撃も行える。地上車両に対するダメージは無反動M5の約9割程度。 またバックブラストによるキルも可能だが発射にロックオンが必須である以上巻き込めたら運がいい程度のものだろう。 ロックオン系ランチャー全般で共通する事だが、一度ロックオンが完了すると敵機を画面中央に捉えていなくとも0.5秒程ロックオンし続ける事が出来る。 これにより発射する瞬間に真上や真横に向きつつ撃つことで僅かではあるが軌道を曲げる事が可能。 特に真上に軌道を曲げる事でスピアヘッドやリクレイムドなどにある低いが遮蔽物として機能する山を多少避けつつ当てられる。 また、ロックオン完了前に射撃ボタンを事前に押しっぱなしにしておくことでロックオン完了後に最速で発射する事が可能。 主に敵機がフレアを吐いた事を確認した直後に最速で発射したい場合に使えるだろう。 SOFLAM、トレーサーダーツガンでペイントされている航空機に対しては約1.2倍の速さでロックが完了する。 地上車両がペイントされていれば対地攻撃も行えるが地上車両に対するダメージは無反動M5の約9割程度。 またバックブラストによるキルも可能だが発射にロックオンが必須である以上巻き込めたら運がいい程度のものである。
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