CAV-ブロウラー のバックアップの現在との差分(No.12)
近接突撃専門車両であるブロウラーは、ソフトターゲットに対する近接戦闘に適した各種装備を備えいる。革新的な複合装甲により、地雷、C5爆薬、グレネードに対し優れた防御力を発揮する。
アンロック要件について
ダメージ
特徴と乗り方
1番席 ドライバー1番席 ドライバー装備1MAVなどと同じく、運転席からウェポンステーションを操作することはできないが、MAVと比べるとやや攻撃的な装備が用意されている。ガンナーを乗せて敵陣に突っ込むときに役立つだろう。
ビークルの周囲に非常に濃密な煙を展開する。ほぼ確実にビークルを隠すことができるが残存時間は短い。壁を作るものと考えよう。
7秒間、信号ハッカーによるハッキング試行を無効化する。効果時間経過後にクールダウン開始。 既にされたハッキングの効果を解除することはできない。 1番席 ドライバー装備2
初期状態では未開放。 部品破損を即座に修理して、8.6秒ほどかけて耐久値を25回復させる。エンジン停止など致命的なダメージを即修復できるので必須。途中でダメージを受けると耐久値回復は停止する。
有効時間中、ビークルの近くにいる敵歩兵をマップに表示する。敵と茂みが多い今作ではかなり重要。拠点に隠れている敵の在処を割り出すのにも有効。
1番席 ドライバーデフォルト装備
ラオが持つ特性『捕捉』と同じ機能を持つ。対物ライフルやランチャー、砲弾などで相手から攻撃でダメージを受けると、警告音と共にその敵が赤くハイライトで表示される。スポットされた側もラオと同様の警告が出る。 敵が近づいたことを確認したら、アクティブ防護システムや煙幕装置などを発動しながら逃げるなどの対策をとろう。 基本的に敵の居場所を把握して追撃するよりは、敵の攻撃を察知して退避するための装備。 2番席 ウェポンステーション
比較的レートの高い同軸機関銃。ただし威力は控えめでビークルにダメージは与えられない。敢えて選ぶなら、オーバーヒートが重機関銃よりマシなので歩兵のみに撃ち続けたい時用である。 3番席 ウェポンステーション2
4番席&5番席 乗員席後部ハッチを開けてそこに立つ形で乗り込む乗員席。自分で持ってきた装備を使用できるため、乗車したまま修理したり手持ちの火器で交戦することが可能となる。 パッチ履歴
ビークル紹介パトリアAMVは、フィンランドのパトリア社が設計した8輪式の装輪装甲車である。 AMVとは「装甲モジュラー車両」(Armored Modular Vehicle)を意味し、各種の武装やセンサーを必要に応じて組み合わせることが可能となっている。これにより、同一の車体設計を基にしながら、自走迫撃砲や機動砲システムなどの多くの派生型を生み出すことができる。 これまでに設計国のフィンランドをはじめ、北欧や東欧諸国などの9カ国が採用したほか、2022年には日本も10番目の採用国として名乗りを挙げている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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