AM40 のバックアップの現在との差分(No.1)
ゲーム内フレーバーテキスト 近接戦闘を想定した、両手用の武器。アサルトライフルがSMGのようなパッケージをまとっている。
ダメージ標準仕様 高威力
高威力
標準仕様
徹甲弾
亜音速
※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
シーズン2で実装されたアサルトライフル。ARながらSMGに近い特性を持つのが特徴。 レートはカテゴリ内では高い方で、初期の高威力弾でもM5A3近接戦闘と同等の800rpm、標準弾に換装すれば850rpmまで上昇する。 またメインウェポンの中では随一のタクティカルリロード速度も持っており、最速で1.57秒、大容量タイプ(高威力拡張、標準ドラム)を選択しても僅か2.16秒である。 ARではあるが、アタッチメントにはアンダーバレルグレネードランチャー(ショットガン)が含まれていない。 SMGと比べるとスプリント解除時間や腰だめ精度が不利だが、ARのHS倍率(x1.9、SMGはx1.55)が適用される。 MP9がよく似たダメージモデルを持っている。反動や腰だめ精度で劣っているが、リロード速度や弾速、はこちらが上。
30-75m範囲のダメージと弾速に優れる弾薬。連射速度とマガジン容量は標準仕様より劣る。 初期解放のマガジンは20+1発と弾が少なく、リロードを頻繁に行うことになる。 苦手な中距離以遠を補えるが、そのレンジを得意とする武器には劣る。常用は控えよう。
連射速度が最も早い弾薬。30m以内のダメージは高威力と同じであるため、近中距離向き。 素早いリロードの通常マガジンと大容量のドラムマガジンは一長一短。好きな方を装着しよう。
隠密性に優れる弾薬。20m以内のダメージは他の弾薬と同じだが、それ以遠ではダメージが最も低くなる。 ヘビーサプレッサーを装備することはできないため、隠密性は完璧ではない。かなりのハンデを背負うため、運用には工夫が必要となる。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介AM-17はカラシニコフ・コンツェルンが2017年に発表したアサルトライフル。 5.45x39mm弾を使用し、AKS-74U並みのコンパクトさとポリマー素材による軽量化が特徴であり、9x39mm弾を使用する消音仕様のAMB-17と共にARMY 2017で発表された。 先祖はSVDを設計したエフゲニー・ドラグノフが1979年頃試作したMAコンパクトライフル。SVDと同じショートストロークガスピストン式で、M16ライクなヒンジ折り式の2ピース構造となっており、ポリマー素材も使用されていた。 それらの特徴はAM-17にも引き継がれており、レイルマウントや両利きデザインなど、現代的な機構を備えている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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