MCS-880 のバックアップの現在との差分(No.25)
ほぼ一世紀に渡ってアメリカ軍の標準兵装として用いられてきた戦術ポンプアクションショットガン。
ダメージ最終確認:#6.2.0 #01 バックショット
#04 バックショット
※頭部命中時1倍 #4 バックショット
※頭部命中時1倍 #00 バックショット
※頭部命中時1倍 スラッグショット
※頭部命中時1倍 フレシェット弾
※頭部命中時1倍 ※フレシェット弾のみ貫通( 人体 )を確認
※フレシェット弾のみ貫通( 人体 )を確認 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足PS4版のみ、初回HITダメージが”半減”するバグがあります。(修正時期は不明です)
バレルは標準とサプレッサーのみ。 サプレッサーの効果は有用なのだが、ダメージは0.85倍に減少するため、1発キルに必要なペレット数が増える。運用するならこまめに付け替えることを意識したい。また、ミニマップステルスも20mが限度であり、隠密行動にはやや不安が残る。
はっきり言って、散弾運用時はMCSのアンダーバレルアタッチメントはどれも微妙。 というのも、MCSの散弾は腰撃ち&ADS時の最小/最大拡散値が0.1と、近~中距離ではレーザーサイトですら効果が実感できない程に精度が高いため。腰だめ且つ移動中の射撃が主となるSGとの相性が良くないグリップ2種は言わずもがなで、隠密性重視ならフラッシュライトすら付けずに標準マウント*4という選択肢も十分有りだったりする。 対して、スラグ弾運用時にはアンダーバレルアタッチメントはかなり有用となる。レーザーサイトを付けると近距離での腰撃ち時命中率はかなり安定するし、HSを狙うならBCG軽量グリップも捨てがたい。ただし、コブラグリップは移動時も最小/最大拡散値が変化しないMCSの特長を殺す面もあるので選択は慎重に。
サイトは完全に好みで決めてOK。 対象までの距離が表示されるUH-1スマート1.5X、スラグ弾HS用のTV 2X、サーマルビジョンのTR-1サーマル1.25X、そして好みの1.25倍サイトのうち3つを選ぶの標準的なところか。
パッチ履歴2022/06/07の1.0.0アップデートによって、以下の変更が行われた。 ショットガンの拡散コーンが調整されヒットの一貫性が向上した。 ショットガンのペレット拡散が改善された。 MCSの多くの弾種でダメージ・ペレット数・距離減衰性能が変更された。 2022/07/06の1.1.0アップデートによって、フレシェット弾が長距離で想定外の大ダメージを与える問題が修正された。 2022/08/02の1.2.0アップデートによって、ショットガンが最大300mまでダメージを与えていた問題が修正され、200m以遠でのダメージがなくなった。
どのアップデートからかは不明だが、ペレット散布域が姿勢によって変化しなくなった(2022/04/19の0.4.0アップデート時だと思われるが、情報求ム)。 2022/05/19の0.4.1アップデートによって、フレシェット弾の威力と距離減衰性能が修正された(サイレント修正)。
ゲーム内映像銃器紹介870 MCS(Modular Combat Shotgun)はアメリカのレミントン社で開発されたポンプアクション式のショットガン。 1950年当時のレミントン社はポンプアクション式ショットガンの市場においてウィンチェスター社のM12に対して売り上げは不調と言わざるを得なかった。 従来の870シリーズとの最大の違いは部品の交換性であり、比較的容易にバレルやマガジンチューブ、ストックを交換できるようになっており、市街地戦での戦闘やドアを破壊する機材としての使用など任務に合わせて組み換えが可能になった。 BF2042では名称が870から880になっており、これは2021年現在は使用されていない番号であるものの既にレミントン社から2009年にモデル887が発売されている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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