LCMG のバックアップの現在との差分(No.26)
ベトナム戦争中のアメリカ軍特殊部隊が使用した銃に由来を持つ。軽量構造と安定反動システムにより、極めて高い制御性を誇るLCMG。分隊の攻撃支援に最適である。
ダメージ標準仕様
近接戦闘
高威力
徹甲弾
亜音速
※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
40mまで4発キル、それ以遠でも5発キル可能。 特に30m〜40mの範囲では全フルオート武器中最速のTTKを誇り、かなり強力である。 しかし代償として反動がかなり凄まじい事になってしまっており、BF4のm240bに近いものがある。 バイポッドを上手く活用すれば中距離でも安定して当てられるのでオススメだが1マガジン75発と少なくなっているので注意。 それ以上の距離への射撃はシングルショットにしないと厳しい。 初期解放の弾薬。本銃の弾薬の中ではバランス型で癖がなく扱いやすいが、悪く言えば器用貧乏な性能である。 遠近両方の敵に対処しなければならないときはそのバランスの良さを活かして戦えるだろう。 また、この銃の弾薬では唯一拡張マガジンの設定がある。200発装填の弾薬は他に近接戦闘しかないので、中距離から弾幕を張りたいときには有用。
200発と多いのでスモーク越しに撃つなら一番のおススメ。 上手く敵兵の固まっている処の背後や側面に回り込めたらスモーク等で敵の目を塞いでこれで殲滅を狙おう。 レートが上がるがダメージ減衰がきつくなる、その名の通り近距離向けの弾薬である。 レートをさらに上昇させるショートバレルと併用すると、レートは約750rpmに。弾数の多いアサルトライフルのような性能に様変わりし、近距離でも安心して戦えるようになる。 ただし、ダッシュからの撃ち始めに時間がかかるLMGの仕様は健在なので、無理は禁物。
他の銃と比べると遅いが、それでもリロード速度が標準以上なのはこの2種類だけなので、拠点側や屋内などでの戦闘を想定してどちらかは持っていこう。 レートが落ちるが40mまで4発キル、それ以遠でも5発キル可能。特に30m〜40mの範囲では全フルオート武器中最速のTTKを誇り、かなり強力である。 しかし代償として反動がかなり凄まじい事になってしまっており、過去作であるBF4のM240Bに近いものがある。 バイポッドと併用すれば反動が落ち着いて扱いやすくなるのでおすすめ。バイポッドを立てられない場所ではセミオートモードや、レートを落として弾速を上げるロングバレルを活用しよう。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介LAMG(Lightweight-Assault Machine Gun)はナイツ・アーマメント・カンパニーで開発された軽機関銃。 1963年のストーナー63は優れたウェポン・システムとしてベトナム戦争中に評価されており、ベルト給弾のみならず部品の組み換えアサルトライフルのように運用することもできた。 しかしストーナーLMGが完成した翌年、1997年にユージン・ストーナーは癌によりこの世を去ってしまった。KACでは彼の残したストーナーLMGの改良を続けることを決定し、その後も開発が続けられた。
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