F-35E パンサー のバックアップの現在との差分(No.2)
F-35戦闘機はアメリカ合衆国で開発された単発単座ステルス戦闘機で垂直離陸や航空母艦に対応したタイプも存在する。多目的戦闘機の名の通り、ステルス戦闘機として活躍したり、ステルス性の代わりに爆装を増やすことも可能。(仮置き説明文) アメリカの多目的ステルス戦闘機。制空戦と地上支援任務のために開発された。アップグレード型のF35EではCTOL/STOVL/CVの各バリエーションが統合され、ステルスを打ち破るレーダーへの対抗策が強化されている。
特徴と乗り方アンロック要件について 黄文字:乗り物を破壊した際にキル・アシスト 赤文字:地上車両を破壊した際または歩兵をキル・アシスト
特徴と乗り方アメリカ軍を始めとした西側諸国で広く使用されているステルス戦闘機。ただゲーム内ではステルス要素はない。 武装はミニガンと対空ミサイルの2つだけで対地性能はほぼ0。一応ミニガンを歩兵に当てると言う戦法自体はあるが、歩兵に対する集弾性は低いので非現実的。 ミニガンは(オープンβの時点では)威力が高いとは言えず、装甲の硬い輸送航空機に対してはほとんど効果がない。よって対戦闘機用となる。 対空ミサイルはロックオン式で、一度発射すると10秒ほど再装填時間が必要。輸送航空機を潰す時はコレをメインに戦っていこう。また、ロックオンしてからすぐにミサイルを発射するとフレアガンで回避されやすい。ロックオンしてから5秒ほど置いてから発射すると回避されにくい。 戦闘機紹介装備に「修理システム」が表示されないためこれを使えない不具合があったが修正されて装備できるようになった。 旋回半径などの機動性はSU-57 フェロンに劣る。そのためドッグファイトなどの格闘戦では不利を強いられやすい。 代わりに飛行モードを切り替える事が可能で、VTOLモードに切り替えるとヘリの様に操作出来る。 主に機銃掃討や敵機のオーバーシュートに向くのだが、ヘリとしての機動性は攻撃ヘリの半分ほどで非常に重い。 滞空状態ではタダの鈍重で無防備なヘリなので機銃掃討目的での使用は控え、オーバーシュートに成功したらすぐに戻そう。 戦闘機全般に言えることだが、独特な操作方法に加えて、初期は武装がほとんど解放されていないため非常に取っ付きにくい。 ソロ&協力プレイモードのカレイドスコープコンクエスト辺りで操作方法に慣れつつ、敵ヘリを破壊して武装をアンロックしておくと良い。 幸いF-35はVTOLを起動すると低速モードに移行できるため、落ち着いて敵ヘリに狙いを定めやすい。とりあえずはコレで20機を破壊して空対地ミサイルを解放しよう。 空対地ミサイルさえ解放してしまえば、あとは割と頻繁に湧く地上のビークルを破壊して回るだけで全ての武装をアンロックできる。 因みにカレイドスコープにてマップ外背景で飛行してるのを確認可能。敵機と勘違いしないよう気をつけよう。 コメント
初期装備のガトリング砲。 アップデート1.1.0でついに強化! 威力が従来の1.5倍となり、持ち前の弾道落下の小ささを活かして十分に実用できるようになった。 弾速・レートが優秀で当てやすく、拡散も小さくなったため対航空機だけでなく対歩兵もそこそここなせる。 対歩兵能力は悪くは無いので、VTOLモードに切り替えて歩兵掃討が出来るが、無反動M5には注意。 弾速が超低下してちょっぴりレートが落ちるが、威力が飛躍的に上昇する。 輸送機なら1アプローチで大打撃となる上、ヘリなら墜落の可能性も含めた致命傷となる。 また、対装甲車両威力も上昇し、MBTにもダメージが入るようになる。ちなみに対歩兵能力は大きく下がる。 しかし対MBTダメージは期待しないほうがよい。せいぜい芋戦車をチクチク痛めつけて修理を止める程度。 VTOLモードで戦車の射角外からバーストで攻撃することで、一方的な破壊が可能になる。
ロックオン式対空ミサイル。通称ヒートシーカー(ヒトシ)。制空戦闘機に対して65ダメージを与える。ヘリ、戦闘機ともに概ね2発で撃墜可能。 ロックオンが必要だが、追尾性能が高くヘリなどのすばしこい的にも当てやすい。威力も高く、リロードもなかなか早め。 ただし予めロックオンを行う都合上、敵機に攻撃を察知されやすく、余程の事がない限り1発目はフレアで回避されてしまう。 素早く2発目を撃てばこちらは当てられるだろうが、これだけでは撃墜できないため、機銃による追撃が出来るようにしておきたい。 ロックオンしてから5秒ほど置いてから発射したり、何度もロックオンを繰り返すなど敵機のフレア使用タイミングを撹乱するような搦め手も覚えておくと良いだろう。 なお、敵戦闘機とのすれ違いざまなどに撃つと流石に振り切られる。ドッグファイトでケツを掘っている時に撃つのが効果的。 AH-64GX アパッチ・ウォーチーフのものとほぼ同性能だが、こちらは射程がかなり長い。 かなり遠くからでもロックオンマーカーが出るため、地上ビークルの索敵としても使用可能。 威力は軽装甲ビークルなら2発、重装甲の戦車などは3発程度で仕留められる。 但し、若干のトップアタック誘導(目標のに対して垂直に着弾する)があるので、少しでも屋根のある場所に隠れられると無力になる。 アップデート1.1.0で連射速度が大きく向上し一度に2発ぶち込むのが簡単になったが、1発当たりのチャージ時間が8秒→20秒に。実質の弱体化を食らった。 連射速度の向上により、2発ともサーマルスモークで回避されてしまう…ということも起きるようになった。外してしまうと2発で40秒ものチャージ時間を要求されるため、十分に気を付けよう。 強力な対装甲兵器だが、対空ミサイルを捨てることになるので空戦に弱くなる。航空優勢を握れていない状況下で出すのは考えもの。 発射後、目標を察知し自動で追尾を行うミサイル。 IRミサイルと違い、プレイヤーがロックオンを行う必要がない点が特徴。敵機に目掛けて撃ち込めば、あとはミサイルが自動でロックオンを行い追尾してくれる。 またロックオンから着弾までの時間が非常に短く、敵機にフレアを焚かれづらい点も優秀。奇襲性能はIRミサイルより遥かに高い。 一方で威力は低く、制空戦闘機に対しては2発撃ち込んでも僅かに耐久が残る。機銃での追撃は必須。 また軸合わせが甘いと追尾してくれないことも。十分に距離を詰めて撃つか、あるいはしっかりと敵機の進行方向に機種を合わせ、偏差を意識して撃ち込もう。 そしてステルスヘリに対しては、発射前にステルス状態か否かが分かるIRミサイルと違って、発射するまで(目視以外では)確認できない為、無駄弾を撃ちやすいのもある種の欠点。 なおIRミサイルと比べて次弾を撃つまでのクールタイムが長いため、1発撃ち込んだらあとは機銃で追撃するといった事も視野に入れておきたい。 ロシア側の戦闘機はアメリカ側の戦闘機より旋回性能が高いため、すれ違いに打ち込んで機動力を損なわてからドッグファイトに持ち込みたいところ。
パッチ履歴
ビークル紹介F-35はアメリカ合衆国で開発された単発単座ステルス戦闘機である。通常型の空軍向けA型、垂直離陸型の海兵隊向けB型、航空母艦用の海軍向けC型の3タイプが存在する。 西側ベストセラー戦闘機のF-16の後継の多用途戦闘機として多国間設計され、あらゆる任務に対応できる武装を搭載可能。また多用途任務のためのセンサー・電子機器類も非常に高性能となっている。ソフトフェアも近年の電子機器のように「ブロック」という形でアップデートされている。 F-16後継ということでエンジンは単発で機体サイズもF-16と同等か僅かに大きい程度。F-15やF/A-18E/Fなどと比べても一回り小さく、Su-57などと比べると二回りも小さい。 2006年に量産機の初飛行が行われるものの、量産は中々始まらず納入は2011年からとなり、初期作戦能力は2015年からとかなり開発に時間が掛かった。2010年前後ごろは開発の先が見えず、F-16に模擬空戦に負けてしまい鈍重な機体だ、と否定的な見方が強かったが、2015年の初期作戦能力の取得以降スムーズに開発が進んでおり、その頃位からはソフトアップデートもあって高い機動性を見せるようになり、それらの批判も無くなりつつある。 2018年には初実戦(爆撃任務)を経験済み。同盟国への引き渡しも始まっており、日本を含めた世界中で配備が進んでいる。 コメント最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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