F-35E パンサー のバックアップの現在との差分(No.17)
アメリカの多目的ステルス戦闘機。制空戦と地上支援任務のために開発された。アップグレード型のF35EではCTOL/STOVL/CVの各バリエーションが統合され、ステルスを打ち破るレーダーへの対抗策が強化されている。
アンロック要件について 黄文字:乗り物を破壊した際にキル・アシスト 赤文字:地上車両を破壊した際または歩兵をキル・アシスト
特徴と乗り方アメリカ軍を始めとした西側諸国で広く使用されているステルス戦闘機。ただゲーム内ではステルス要素はない。 装備に「修理システム」が表示されないためこれを使えない不具合があったが修正されて装備できるようになった。機動性はSU-57 フェロンに劣る。その代わり、飛行モードを切り替える事が可能で切り替えるとヘリの様に操作出来る。主に機銃掃討やオーバーシュートに向くのだが、ヘリとしての機動性は攻撃ヘリの半分ほどで非常に重い。滞空していればただの空飛ぶ戦闘機なので機銃掃討目的での使用は控え、オーバーシュートに成功したらすぐに戻そう。 装備に「修理システム」が表示されないためこれを使えない不具合があったが修正されて装備できるようになった。 旋回半径などの機動性はSU-57 フェロンに劣る。そのためドッグファイトなどの格闘戦では不利を強いられやすい。 代わりに飛行モードを切り替える事が可能で、VTOLモードに切り替えるとヘリの様に操作出来る。 主に機銃掃討や敵機のオーバーシュートに向くのだが、ヘリとしての機動性は攻撃ヘリの半分ほどで非常に重い。 滞空状態ではタダの鈍重で無防備なヘリなので機銃掃討目的での使用は控え、オーバーシュートに成功したらすぐに戻そう。 戦闘機全般に言えることだが、独特な操作方法に加えて、初期は武装がほとんど解放されていないため非常に取っ付きにくい。 ソロ&協力プレイモードのカレイドスコープコンクエスト辺りで操作方法に慣れつつ、敵ヘリを破壊して武装をアンロックしておくと良い。 幸いF-35はVTOLを起動すると低速モードに移行できるため、落ち着いて敵ヘリに狙いを定めやすい。とりあえずはコレで20機を破壊して空対地ミサイルを解放しよう。 空対地ミサイルさえ解放してしまえば、あとは割と頻繁に湧く地上のビークルを破壊して回るだけで全ての武装をアンロックできる。 因みにカレイドスコープにてマップ外背景で飛行してるのを確認可能。敵機と勘違いしないよう気をつけよう。 初期装備の25mm砲は威力が高いとは言えず、これ単体で撃墜するのは困難を極めるので耐久値削りは対空ミサイルに任せて自動修理を阻止するもの程度だと考えよう。 対空ミサイルはロックオン式で、一度発射すると10秒ほど再装填時間が必要。また、ロックオンしてからすぐにミサイルを発射するとフレアで回避されやすい。ロックオンしてから5秒ほど置いてから発射すると回避されにくい。
パッチ履歴
ビークル紹介F-35戦闘機はアメリカ合衆国で開発された単発単座ステルス戦闘機で垂直離陸や航空母艦に対応したタイプも存在する。多目的戦闘機の名の通り、ステルス戦闘機として活躍したり、ステルス性の代わりに爆装を増やすことも可能。 F-35はアメリカ合衆国で開発された単発単座ステルス戦闘機である。通常型の空軍向けA型、垂直離陸型の海兵隊向けB型、航空母艦用の海軍向けC型の3タイプが存在する。 西側ベストセラー戦闘機のF-16の後継の多用途戦闘機として多国間設計され、あらゆる任務に対応できる武装を搭載可能。また多用途任務のためのセンサー・電子機器類も非常に高性能となっている。ソフトフェアも近年の電子機器のように「ブロック」という形でアップデートされている。 F-16後継ということでエンジンは単発で機体サイズもF-16と同等か僅かに大きい程度。F-15やF/A-18E/Fなどと比べても一回り小さく、Su-57などと比べると二回りも小さい。 2006年に量産機の初飛行が行われるものの、量産は中々始まらず納入は2011年からとなり、初期作戦能力は2015年からとかなり開発に時間が掛かった。2010年前後ごろは開発の先が見えず、F-16に模擬空戦に負けてしまい鈍重な機体だ、と否定的な見方が強かったが、2015年の初期作戦能力の取得以降スムーズに開発が進んでおり、その頃位からはソフトアップデートもあって高い機動性を見せるようになり、それらの批判も無くなりつつある。 2018年には初実戦(爆撃任務)を経験済み。同盟国への引き渡しも始まっており、日本を含めた世界中で配備が進んでいる。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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