DM7 のバックアップの現在との差分(No.24)
連射速度よりも射撃の精度を優先。16インチ延長バレルと多種のオプションに対応するSCOM RIS IIマウントシステムを装備したDM7は、あらゆる任務に対応が可能だ。
ダメージ標準仕様
近接戦闘
高威力
徹甲弾
亜音速
※HSの場合、1.9倍ダメージ ※HSの場合、2.2倍ダメージ アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
マークスマンライフル枠のなかで唯一それぞれ性質の異なる5種類のマガジンを選択できるため、プレイスタイルに合わせたカスタマイズの幅が広いのが特徴。 また、アンダーバレルにはグリップ系のほかにもスモーク弾や焼夷弾といった有用性の高いアタッチメントが装備できるため、HE弾と徹甲弾のみ使用可能なSVKと比較して、より柔軟でアサルトライフル系に近い運用が可能である。 一方で、バレルに関してはマークスマン系で唯一ショートバレルが存在せず、近距離での対応力の強化が難しいことが難点。 では100m以内での戦闘では……?以下に各マガジンの特性をもとに解説する。 本銃は初期状態でも75m以内であれば胴体3発(相手がアーマーを着こんでいると+1発)でキル可能と、SVKとAC-42の中間に位置する性能をしているものの、発射速度や強力な縦反動を考慮すると現環境において優秀どころかまともに運用するに足る性能をしているとはいえない。 特に、発砲時のサイトにかかるブレと縦反動の強さはかなりの問題であり、4倍以上のスコープを使用する場合にはアタッチメントで可能な限り縦反動を抑制してもその制御は難しく、表記どおりのレートでの射撃はほぼ不可能である。また、横反動と拡散値の回復の遅さが高倍率スコープではかなり顕著にわかるようになり、静止射撃したとしても弾が左右に大きくぶれるため、やはり100m以遠での戦闘は困難である。 SVKとAC-42の中間とはいっても、SVKほど遠距離に対応可能な精度と火力があるわけでもなく、AC-42の単発撃ちほど低反動で安定した射撃が可能なわけでもないという、中途半端で全体的に平均以下の立ち位置である。
パッチ履歴ゲーム内映像銃器紹介ダニエル・ディフェンス DDM4V7 AR15(M16)クローンの1つ。 AR15(M16)クローンのひとつ。 ダニエルディフェンス社は米軍特殊部隊向けM4カービンアクセサリーキット「SOPMOD」の第二世代型(Block2)のハンドガード(RIS II)を設計・製造をしたことで知られる。 そのダニエルディフェンスが民生向けに製造しているAR15カービンの一つがこのDDM4V7である。民生向けのためアメリカで法律上ライフルとして認められる最短の銃身長の16インチバレルで、フルオートモードも削除されている。 ダニエルディフェンス社は米軍特殊部隊向けM4カービンアクセサリーキット「SOPMOD」の第二世代型(Block2)のハンドガード「RIS II」を設計・製造をしたことで知られる。 そのダニエルディフェンスが民生向けに製造しているAR15カービンのひとつがこのDDM4V7である。民生向けのため、アメリカで法律上ライフルとして認められる最短の銃身長の16インチで、フルオートモードも搭載されていない。 ただしゲーム中のDM7には「Auto(フルオート)」の刻印が確認できる。(フルオート仕様のレシーバーを使っている可能性がある。) コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示