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M1A5 のバックアップ(No.37)
約半世紀に渡ってアメリカ軍の軍馬を務める主力戦車。安定装置付きの120mm砲を備え、1,500馬力のガスタービンエンジンを搭載している。「静かなる死神」は今なお健在である。
アンロック要件について
ダメージ
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| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| MPAT弾 | 22 | 28 | 35 | 28 |
| 対人榴弾 | 15 | 19 | 23 | 19 |
| スタッフ弾 | 16 | 21 | 26 | 21 |
EBAAワイルドキャット
| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| MPAT弾 | 26 | 34 | 42 | 34 |
| 対人榴弾 | 14 | 18 | 22 | 18 |
| スタッフ弾 | 20 | 25 | 32 | 25 |
MAV
| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 |
| MPAT弾 | 22 | 28 | 35 |
| 対人榴弾 | 12 | 15 | 18 |
| スタッフ弾 | 16 | 21 | 26 |
当たり方向なし車両
| 車両 | LATV | ホバー | ボルト | MAP配置の車 | トゥクトゥク |
| MPAT弾 | 88 | 88 | 53 | 100(1撃) | 100(1撃) |
| 対人榴弾 | 53 | 53 | 27 | 90 | 90 |
| スタッフ弾 | 46 | 46 | 39 | 77 | 100(1撃) |
※スタッフ弾はボルト以外の軽車両への威力が低い?(要検証)
航空機
| 機種 | ナイトバード | コンドル | スーパーハインド | 攻撃機 | 攻撃ヘリ |
| MPAT弾 | 100(一撃) | 37 | 37 | 100(一撃) | 100(一撃) |
2番席 TOWミサイル
| 当たった位置 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| 戦車 | 16 | 20 | 25 | 20 |
| EBAAワイルドキャット | 19 | 24 | 30 | 24 |
| MAV | 16 | 20 | 25 | 砲塔無し |
| M5Cボルト | 40 | 40 | 40 | 40 |
※LATV、ホバー、その他MAP配置の車、豆ヘリ、攻撃ヘリ、戦闘機は1発で撃破できる
3番席
キネティックグレネードポッド
| 車種 | LATV | ホバー | MAP配置の車 |
| ダメージ | 15 | 15 | 25 |
※ボルト、戦車、EBAA、MAVにはダメージ無し
60mm迫撃砲ポッド
| 当たった位置 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| 戦車 | 22 | 28 | 35 | 28 |
| EBAAワイルドキャット | 26 | 34 | 42 | 34 |
| MAV | 22 | 28 | 35 | 砲塔無し |
アメリカ軍が使用可能な主力戦車。機動性は悪くないが砲塔の旋回速度が低く、派手に突っ込むと痛い目を見る。
また、今作の戦車は4人乗りで、2番席と3番席にも豊富な武器が用意されており、分隊総出で運用することによってその能力を最大限に発揮できる。
携帯対戦車ロケットの母数が多い上、グレネードやC5ドローンなどの対戦車策が多い今作ではその場や周辺に留まって戦闘するのは危険である。広いマップという戦場を十分に活かそう。
仰角は全角度で最大20°。
俯角は正面を0°とした時-8~2°で-10°。そこからだんだん最大俯角が上がっていき30°、-30°地点(車体の角)で-7となる。そこから側面を向くと逆に最大俯角が下がっていき85°、-93°で-23°まで俯角が取れるようになる。そこからさらに後面に向けると最大俯角は上がりエンジンハッチに砲身が乗っかるようになると-1°までしか下げられない。
つまり、俯角は正面よりも側面の方が取れ、後方を向くと下方向に照準は不可能となる。
前進後退速度は平地で53km/h(ブーストで57km/h)左右入力で減速する。
一人称視点時にズームモードにすることで、車体の左右に動きにつられて照準が動かない砲安定モードになる。
120mm砲と同軸機関銃の操作および戦車の操縦を担当する。いつかのアップデートで砲塔の旋回速度に修正が入った。
戦車では高速と中速があるが中速でも修正前より速いのでストレスは感じにくいだろう、サービス開始当初からあった旋回速度に対する不満はようやく解消された。
①の解説:SOFLAMや航空機の空対地ミサイルなどの誘導兵器を一秒間完全に妨害できる。航空機のチャフと違って短い上、SOFLAMに対してのみしかロックオンリセットをしないため、空対地ミサイルはタイミングが悪いとそのまま命中、2発目も即発射される。しかし、着弾直前で起動させれば一発はミサイルが逸れて無効化できる。最大装弾数2発を続けて撃たれたら一発は喰らってしまうが、一発は回避できる上に敵がリロードしている間に身を隠したり味方が助けてくれる時間は稼げるためかなり重要。
②の解説:視覚的効果について、初期装備のと比べると煙自体は少々薄い、効果時間も短いが、①のおまけとすれば上々だろう。妨害効果について、煙の範囲内にいればロックオンされなくなる効果があるが、煙は戦車の周りにドーナツ状に放出するので自車両のいる中心には判定がなくなるので注意。さらに放出される煙も判定が大雑把なのか隙間だらけなので過信は禁物。
2番席は砲塔上部についてるリモコン銃座を操作する。360度見渡せるため、ドライバーの死角をカバーするように連携しよう。
弾数は無限だが、戦闘中以外に発砲するのは敵に居場所を教えることになるので注意。
2番席とは打って変わってクセの強い武器が揃う。それぞれの特徴をよく理解して自分の交戦距離にあった装備を選択しよう。2番席とのバランスも大事。
近距離向けの装備が多いため、遠くから撃つタイプの戦車乗りだと仕事がなくなることも。
CITVと呼ばれる映像装置を通して周りを見渡すことができる。攻撃する手段は持たないが、敵をスポットして味方に位置を知らせることができる。
ガンナーは、敵を倒すエイムに自身が無いなら4番席に乗ってスポットに徹するのもアリ。
主砲/同軸機銃/煙幕発生装置/2番席/3番席 の順番。
Wikipediaのリンク
M1 エイブラムス(英:M1 Abrams)はアメリカで開発された主力戦車(Main Battle Tank=MBT)である。1981年に採用され、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン紛争を戦い抜いてきた戦車である。44口径120mm滑空砲を装備する。
現在最新型はM1A2C(SEPV3)と呼ばれるA2型の第三世代拡張パッケージ搭載型である。
近年では陸上自衛隊の10式戦車やロシア軍のT-14など、自動装填装置を採用して従来の4人乗り(車長・砲手・運転手・装填手)から3人乗りとする戦車も多いが、人員カットによる乗員の負担増・乗員が戦闘不能になった際の冗長性などの観点から自動装填装置なしの4人乗りとなっている。
| ▼ | 作中の車両と実在する車両との差異 |
実車両との差異はおそらくBF2042史上最大で、一見エイブラムスと見分けが付かないだろう。 |
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