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AK-24 のバックアップ(No.32)
5.45x39mm弾を使用し、3種の射撃モードを備える、第七世代のカラシニコフライフル。最も信頼性の高い銃器の一つとして名を馳せる。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 28 | 22 | 18 | |||||||
| #0.4.1以前 | 26 | 22 | 18 | |||||||
高威力
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 28 | 22 | 18 | |||||||
| #0.4.1以前 | 26 | 22 | 18 | |||||||
徹甲弾
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 22 | 18 | 15 | |||||||
| #1.0以前 | 22 | 18 | 15 | |||||||
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。
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系列のものになっており、リロードが非常に早い。SFAR以外では唯一、ビークルに効果的な徹甲グレネードの設定があるが、スモークグレネードは使用不可。
動画は現在のAK-12であり、10年続くAK-12の開発の中では最も新しいもの。
AK-12はロシアのカラシニコフ・コンツェルン(旧イジェマッシェ)で開発されたアサルトライフル。
2010年ごろより開発が始まり、数度の改良を経てロシア軍での調達が始まった。
当時のイジェマッシェ社ではロシア軍が使用していたAK-74やAK-100を置換するための新型ライフルを開発していた。
これはアタッチメントを取り付けるためのレールやより安全性を高めるサムセイフティなどを装備する改良を行っており、これはAK-200として呼称されていた。
翌2011年ごろより更なる改良を施した試作品のテストが始まり、これが同年中にはAK-12と命名されることとなった。
この頃のAK-12は従来のAKから大幅にデザインが変更されており、操作性に優れるセレクターレバーや3つの射撃モード、手前に移動したリアサイトやアンビ化(両利き)への対応を図った「現代的なライフル」であった。
いくつかの試作品のうちこの段階のAK-12がシリーズ過去作のバトルフィールド4に登場したAK-12
であり、外観も従来のAKとは大きく異なった。
しかし2013年ごろから行われていたラトニク計画に参加するも、当時の財政状況を鑑て革新的な変更を加えたAK-12は高コストと判断されたことで一度調達計画は無くなってしまった。
その後もイジェマッシェ社がカラシニコフ・コンツェルンに統合するなど情勢の変化もあったが開発・改良が続けられ、開発チームの人選も再度行われた結果2014年ごろにAK-400と呼称する試作品が完成した。
これは2012年のAK-12に比べかなり堅実な設計となり、AK-74MやAK-100に近い外観となっていた。
更なるテストを経たAK-400は2016年にGRAUインデックス6P70と6P71が与えられ、それぞれに5.45mm弾のAK-12と7.62x39mm弾のAK-15の名前が正式に付くこととなった。
ラトニク計画で当初は採用にならなかったものの、突如ロシア軍での調達が決まったことでデグチャレフ製のAEK-971発展型であるA-545ともどもテストしながらの調達が行われ始めた。
当初の先進的な設計に比べると従来のAKシリーズからの大きな改良も無く、むしろ欠陥ばかり目立つ形となっており、2021年になってもなお改良が続いて居るが問題点の解決には至らず、軽機関銃型のRPK-16に至っては退場することになってしまっている。
BF2042の世界では名称がAK-24となりAK-12から更に改良されているものと推察できるが、その外観は2015-2016年ごろのAK-12に似ている。
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