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ブラスコ のバックアップ(No.3)
スペシャリスト解説
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![]() | 投入ビーコン | 設置した地点から味方が出撃できるようにする。敵陣後方の遠方や、隠れられる場所などに設置すること。 |
設置した地点から自身を含む分隊員が出撃できるようにするガジェット。
詳細は上記のガジェットページへ。
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X6-潜入デバイス
設置型のジャミングデバイス。効果範囲内に以下の効果が発生する。
このデバイスを地上に置くと、直近のエリアがデッドゾーンとなり、敵のスポッティングテクノロジーを妨害し、ロケット弾のロックオンを阻止できます。
また、この便利なデバイスは、直近のデッドゾーン範囲内にある敵のデバイスを発見して表示するため、目標の周囲にある妨害物を素早く一掃できます。
ほかの斥候兵の固有ガジェットが敵の情報を獲得するために用いられるのに対して、このX6-潜入デバイスは効果範囲内の味方を敵の標定(スポット)から防護したり、領域内に入り込んだ敵のミニマップを妨害して無力化するなど、敵に情報を与えないことで味方を有利にできることが特徴となっている。
味方が守りを固めている拠点内や、対空監視にあたっている味方の防空システムの近くに設置することで、敵からのスポットやロックオンを防いでセキュリティを強化することができる。また、敵拠点に忍び込んで設置することでも、近くにいる敵のミニマップを無力化して敵を混乱に陥れることができる。
斥候兵の共通ガジェットであるT-UGSとは高い相乗効果を発揮し、一緒に設置することで範囲内の敵のミニマップを無力化すると同時に、闇雲に動き回る敵の動きを一方的に捕捉することが可能となる。
天敵は同じく斥候兵であるキャスパーが用いるOV-P偵察ドローン。上空から隠密裏に近づかれ、EMPを撃たれてこちらのデバイスを破壊されてしまうため、デバイスの展開時には上空にも注意を払いたい。
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奇襲の達人
モーションセンサーによる感知を回避し、自動ターレットの照準を阻害する。
偵察の訓練を積んだブラスコは、クレイモア、T-UGS、近接センサーなどのモーション系ガジェットや、ボリスのSG-36 セントリーガンなどの大型装備がある地点を速やかに通過することができます。
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