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VCAR のバックアップ(No.25)
携行が容易な軽量カービン。重量はわずか3.8ポンドで全長22.5インチ。折りたたみ式ストックを装備。サプレッサーを使ったステルスおよび特定の目標を想定した作戦に適している。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 35 | 26 | 22 | 18 | ||||||
近接戦闘
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 35 | 26 | 22 | 18 | ||||||
亜音速弾
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 35 | 26 | 22 | 18 | ||||||
※HSの場合、1.9倍ダメージ
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。
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#4.0アップデートによりラップサプレッサーのダメージ減少が撤廃されたことにより、サプレッサーと相性の良い亜音速弾も普段使いとして十分選択肢に入る弾薬となった*4。
亜音速弾はサプレッサーと併用することで中~遠距離狙撃や茂みなどを利用した潜伏&キルが得意となり、ラップサプレッサーとの組み合わせならそのまま近距離に踏み込むことも可能。
弾速が遅く、サプレッサーを付けても近くの敵にはバレることに気を付ける必要はあるものの、武器説明文にふさわしい実力を発揮できる弾種になったと言える。
#4.0アップデートにより、以前とはLWGグリップの効果が変化した。
コブラグリップは静止時の最大/最小拡散値の減少、移動時の最大/最小拡散値の増加。
LWGグリップは静止時の最大/最小拡散値の増加、移動時の最大/最小拡散値の減少。
#4.0アップデートにより、以前よりも増減の倍率が抑えられ、ペナルティもメリットも減少した。もっとも、以前はBCG軽量グリップ*5使用時は静止して撃つと移動時に撃つよりも精度が悪化していたり、腰だめレレレ撃ちするならレーザーサイトを使うよりもBCG軽量グリップの方が効果が高かったりしていたため、妥当な性能となったと言える。
#4.0アップデートにより、以前とは効果が変化した。
BCG軽量グリップはADS時の最大/最小拡散値の減少、腰撃ち時の最大/最小拡散値の増加。
ラトルスネーク軽量グリップはADS時の最大/最小拡散値の増加、腰撃ちの最大/最小拡散値の減少。
効果の増減倍率はコブラグリップ, LWGグリップに比べて小さく、特にラトルスネーク軽量グリップの増減倍率はレーザーサイトよりも大幅に小さい。自分の立ち回りを考慮して選択したい。
#4.0アップデートによる効果の変更はないものの、相対的に有用なアタッチメントとなった。
腰撃ち時の最大/最小拡散値の減少倍率は全アタッチメントで最高である。視認されること意識して運用したい。
#4.0アップデートにより、以前とは効果が変化した。
タクティカル・コンペンセイターは最大/最小拡散値と拡散連射増加の減少、リコイルの増加。
ウォーホーク・コンペンセイターは最大/最小拡散値と拡散連射増加の増加、リコイルの減少。
拡散連射増加値に影響を与える唯一のアタッチメントであるが、倍率が小さいため実感するのは難しいと思われる。
中~遠距離を単射で運用する場合はタクティカル・コンペンセイター、近距離で連射する場合はウォーホーク・コンペンセイターのほうが向いていると言える。
#4.0アップデートにより、以前とは効果が変化した。
チャンピオン・マズルブレーキは垂直反動減少、水平反動増加。
ARCOMタクティカル・マズルブレーキは垂直反動増加、水平反動減少。
以前のコンペンセイター, マズルブレーキと反動の増減倍率は同じである。
VCARは水平反動が左右同じで垂直反動が大きいため、チャンピオン・マズルブレーキの方が有用だろう。
#4.0アップデートにより、以前とは効果が変化した。
6KUサプレッサーは発砲音軽減、発砲しても遠くの敵にはミニマップ検知されなくなり*7、ダメージが減少する。
ラップサプレッサーは発砲音軽減、発砲しても遠くの敵にはミニマップ検知されなくなり、弾速が減少する。
亜音速弾の項でも触れたが、ラップサプレッサーは普段使いしても問題ない性能へと変化した。6Uサプレッサーの存在は忘れていい*8。
2021/12/9の♯3.1アップデートによって、マガジン内の弾数が次のように修正された
標準仕様 通常マガジン14+1発→20+1発
近接戦闘 通常マガジン20+1発→25+1発
拡張マガジン20+1発→30+1発
ドラムマガジン23+1発→40+1発
亜音速 通常マガジン20+1発→20+1発(変化なし)
2022/4/19の#4.0アップデートによって、射撃時のスコープの揺れが軽減された。射撃時のスコープの揺れが軽減された。

アメリカのケル・テック社製 CMR-30。
同社のPMR-30の銃身を伸ばし、ストックを搭載したピストルカービンモデルである。
9mmパラベラム弾よりもわずかに低威力な.22ウィンチェスターマグナム(.22WMR)弾を使用することで、通常のピストルサイズで超軽量(ピストルモデルは約300g)かつ多弾数(拡張マガジン無しで30発)を実現している。
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