|
アイリッシュ のバックアップ(No.21)
日本語版吹替:鈴木正和 スペシャリスト解説
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ▼ | 【小ネタ】 |
「バトルフィールド4」キャンペーンに登場。アメリカ海兵隊トゥームストーン部隊所属の黒人兵士。 プレイヤー間では「クソ野郎どもを燃やせ!(Burn Those Motherfuckers!)」というセリフが有名。
|
彼を演じたマイケル・ケネス・ウィリアムズ氏が2021年9月6日に死去した。享年54。
![]()
防衛強化システム
以下の2つのガジェットを所持し、2ツールの合計で2個まで設置することができる。
3つ目以降は古い順から破壊される。
アイリッシュでの再出撃では設置したガジェットが破壊されることはないが、アイリッシュ以外で再出撃すると破壊される。
※現環境では、クールタイム中にバリケードとシュートダウン・センチネルを切り替えるとクールタイムが初期化されるため注意。(PC版)
| DC-2携帯バリケード |
前面からの銃弾や爆発物を防げる携帯型バリケード。いかなる平面にも展開可能で、マップ上に複数設置できる。
カバーは独自のHPを持ち、ダメージを受け続けると破壊される。
爆発物で地面に塹壕を掘ってから設置すると、射撃をする際の被弾面積を減らすことができ、生存性が向上する。
リペアツールで修理可能。
小ネタ:足場にすると通常のジャンプでは登れない場所に登れる(コンテナなど)、ビークルにめり込むように設置するとビークルがバリケードに乗り上げる(仰角が足りないときに使える..?)。戦車に使うと履帯にめり込めたり、車体の下に入れるようになる。
バリケード自体かなり頑丈でボルトの体当たり程度では壊れないのでひき逃げを狙われた際はコレの影に隠れると防げる・・・かもしれない・・・
また、ラッシュの電信施設の上に設置するとバリケードが破壊されない限り、攻撃側は電信施設に爆弾を仕掛けられなくなる。
| 分類 | ガジェット/アビリティ |
| 体力 | 1500 (M5ランチャー 3発) |
| 個数 | 2個 |
| クールタイム | 40秒 |
| APS-36シュートダウン・センチネル |
グレネードやロケット弾・砲弾などの爆発性の飛来物に反応し、無効化するアクティブ防護システム。
一か所に大量の兵士が集まりやすいブレイクスルーの一部拠点の攻防においては地味に有用。範囲はさほど広くなく完全とはいかないが、破片手りゅう弾やサンダンスのスキャッター等をある程度無力化してくれる。
とは言っても銃弾はもちろんC5なども防げないので、これがあるからといって同じ場所に留まり続けるのはダメ。
あくまでも一時的な休憩場所程度と考えておき、突入前に落ち着いてリロードや突入ルートの確認が出来る場所と考えておこう
(ちなみにヘリ(MD540 ナイトバード)に対しては現状気休め程度)
銃撃で破壊される他、EMPやハッキングでも無力化される恐れがある。ハッキングは視認されなければ大丈夫なので馬鹿正直に開けた場所に置かなければ問題ない。
リペアツールで修理可能。
| 分類 | ガジェット/アビリティ |
| 迎撃範囲 | Nm |
| 迎撃クールタイム | n秒 |
| 体力 | 200 |
| 個数 | 2個 |
| 設置クールタイム | 40秒 |
![]()
ベテラン
最初からアーマーを10ポイント分装備してリスポーンする。
さらに、死んだ兵士が落とした弾薬を拾うとアーマーが5ポイント回復する。
| ▼ | クリックで一覧表示 |
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示