Rorsch Mk-4 のバックアップ(No.2) - Battlefield2042 攻略 BF2042 Wiki

Rorsch Mk-4 のバックアップ(No.2)

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最先端技術で開発されたこの武器は、電磁力を利用して不条理な速度で弾薬を発射する。複数の射撃モードの選択肢が可能な汎用性の高いアンダーバレル・システムを有するこの武器は、充電時間をマスターした者に絶大な力を与える。

ハイパワー・キャパシター

減衰開始/終了距離	0m-5m	5m-10m	10m-20m	20m-30m	30m-40m	40m-50m	50m-75m	75m-100m	100m-150m	150m-200m	200m-Nm
ダメージ	80										40

バースト・キャパシター

減衰開始/終了距離	0m-5m	5m-10m	10m-20m	20m-30m	30m-40m	40m-50m	50m-75m	75m-100m	100m-150m	150m-Nm
ダメージ	28						22			18

ストリーム・キャパシター

減衰開始/終了距離	0m-5m	5m-10m	10m-20m	20m-30m	30m-40m	40m-50m	50m-75m	75m-100m	100m-150m	150m-Nm
ダメージ	28						22			18

頭部命中時3倍（ハイパワー）、2.15倍（バースト・ストリーム）

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アタッチメント（クリックで表示）

特徴、アドバイス、補足

全般: シーズン3で追加されたレールガン。BF4からヤツがパワーアップして戻ってきた――と思いきや名前以外似ているところのほうが少ない。
Mk-1と比較するとメインウェポンとして携帯できるようになり、20連マガジンを備えるため連射できるようになった。
また、使用弾体は徹甲弾で固定なので微々たるものだがビークルにダメージを与えることもできる。
今までのプラスシステムにおいては弾薬を変更することでダメージが変動していたが、こちらはアンダーバレルのキャパシターを取り換えることでダメージおよび射撃モードが変化する。
ただし、どのキャパシターを使用しても射撃開始前にチャージが必要であるためとっさの遭遇戦は苦手である。いつでも撃てるように敵が出てきそうな場所に目星をつけておくといいだろう。
弾は青い光を纏いながら飛んでいくため撃たれた側はこの武器で撃たれたのが分かってしまう。これが原因で取り逃がしたり返り討ちにあったりしないように注意。

ハイパワー・キャパシター: 高い威力の弾を1発だけ飛ばすマークスマンライフルやスナイパーライフルに近いモード。
DXR-1が霞むほどの凄まじい弾速を持ちながら150m以内80ダメージ、全距離頭1発キルというこれまた凄まじい威力を誇る。
対ビークルにおいても遮蔽物から少しはみ出ている程度の車両をつついたり、対空に使用したりすることができる。
これ単体での撃破は厳しいが、自然回復の阻害に十分使用でき手負いであればそのまま削り切ってしまうことも可能。
一方でチャージ時間も最長であり、これを付けたまま敵に出くわすとまず助からない。移動時はキャパシターの付け替えやサブウェポンの用意を忘れずに。

バースト・キャパシター: 中程度のチャージ時間の後に5点バーストの射撃を行うモード。
ダメージは後述のストリーム・キャパシターと同一となるため、自分の射撃スタイルに合わせて選ぶとよいだろう。指切りで射撃することが多いあなたに。
ストリーム・キャパシターと比べるとバースト時の射撃レートが高いためキルタイムに優れる。
バースト点数の5点というのがなかなか曲者であり、バーストといえども反動は無視できないレベルとなる。
全弾胴体に当たれば4発目の時点で敵を葬れるが、これを制御できないとマガジンの1/4を浪費する上に射撃時間はまるまる隙と化すため反動制御はほぼ必須となる。

ストリーム・キャパシター: 短時間のチャージの後にフルオート射撃を行うモード。
ダメージモデルがSFAR-M GLとほぼ同じかつSFAR-Mより射撃レートが高いため近~中距離戦闘において役立つ。
ただしチャージ時間の関係上後出しジャンケンを強制されるうえ、そのチャージ時間は射撃を止めるたびに発生する。
だからといってやみくもに乱射すると拡張マガジンもないため一瞬で弾切れを起こしてしまう。
必要な場所に必要なだけ1度で弾を送り込むといった使い方ができると輝く。指切りの癖が抜けないならバーストに切り替えるのも手。

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