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SFAR-M GL のバックアップ(No.13)
SOCOM用に設計された。標準の7.62mm NATO弾に対応し、セミオートとフルオート射撃が可能。標準装備のEGLM 40mmグレネードランチャーを使用すれば、各種標的に大きなダメージを与えられる。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 22 | |||||||||
標準仕様
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 26 | 22 | 18 | |||||||
徹甲弾
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 18 | 15 | ||||||||
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。
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パワー重視のアサルトライフル。
初期状態で高威力弾が装填されており、アンダーバレルグレネードまで標準搭載。
さらにわずか30キルで、標準弾より先に対車両用の40MM徹甲グレネードが解禁される。
反動を抑えるバレルアタッチメントは最低でも90キル、
挙句に標準弾の解禁すら60キルという遠さ。完全に攻撃しか考えていない
反動がデカい割に高威力弾の装填数が20発しかなく、しばらくはこのじゃじゃ馬ぶりと付き合う事になる。
グレネードを活かせる場面では普通に強い為、指切り等で上手く宥めすかしつつ戦いたいところ。

FN SCAR-H(Mk17)に同銃用アンダーバレルグレネードランチャーFN EGLM(Mk13)を搭載したもの。
SCARはUS SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)計画したSCAR計画に基づき設計されたアサルト(バトル)ライフル。
5.56mmのSCAR-L(Light)、7.62mmのSCAR-H(Heavy)の二種類の口径、さらに口径ごとに複数の銃身長が用意されている。
SOCOMはSCAR-LをMk16、SCAR-HをMk17として採用したが、Mk16の調達は中止されている。のちに長銃身と狙撃用ストック等を備えた狙撃用モデルがMk20 SSRとして追加採用されている。
アメリカ海兵隊IAR計画向けの軽機関銃モデルHMARやアメリカ陸軍のインディビジュアル・カービン・コンペティションの一般兵向けモデルFNACなどが開発されるが、いずれも不採用・計画中止に追い込まれた。
EGLMは元々同社アサルトライフル、F2000に搭載されていたGL1を祖とする。
SCARシリーズの導入と共にSOCOMに採用され、Mk13の制式名が与えられている。
M203のような前方スライド機構とM320のようなサイドスイング機構の両方を備えている。
スタンドアローン仕様も用意されている。
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