NVK-P125 のバックアップの現在との差分(No.3)
ブルパップピストル用に製造されたロングバレルにより、長距離の敵を高い精度で射撃するのに最適なセミオートのサブウェポンとなっている。搭載された射撃メカニズムにより、連射速度は低いものの、サイズには見合わない高威力を発揮する。
ダメージ近接戦闘
亜音速弾
※頭部命中時2倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
セミオートと2点バーストを選択できるハンドガン。 高レートにより理論値こそ高いものの、実現するには秒間8.33...回の連打が必要で扱いが難しい。 それを抜きにすれば、近中距離で高めの威力とそれなりの反動で扱いやすいサブウェポンと言える。 2点バーストモードは連射間隔が長いため瞬間火力が低下するが、連打速度が遅くてもある程度の連射を可能にする。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介P90やPF51と同じ5.7x28mm弾を使用するらしい架空のブルパップ式拳銃。 説明文では精密射撃に向いているような書き方をされているが、明らかにマガジンが手首と干渉するデザインのため銃をしっかり握り込むことができないと思われる。 同じノードヴィック社製造のNVK-S22やRorsch Mk-4も不可解なデザインが多く見受けられるため同社はもう少しまともなデザイナーを雇うべきである。 こうしたブルパップ構造を取った際の利点として、長いバレル長を確保しつつ全長をコンパクトにまとめる事ができる。これによって爆発時のエネルギーを効率よく弾丸に伝達でき、精度や弾速の向上が期待される。 故に精密射撃向けの拳銃デザインとしては、結構納得できそう…なのだが、そもそも握りづらい形状(マガジンが手首と干渉する)であり、銃を固定する為のストックすらなく腕のみで射撃体勢を取らねばならない。精度は良くてもそもそもうまく狙えないのである。 なんなら用いられる5.7x28mm弾は長距離飛翔におけるブレが酷く狙撃に向かない弾である。 そんなポンコツで愛らしい銃である。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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