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• GVT 45-70 へ行く。

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21世紀半ばの戦闘要件を満たす古き良き銃。近代的なサイトとアタッチメントを備えた6連発カスタムGVT 45-70は、まさにあらゆる開拓者の夢だ。

弾薬

標準仕様

高威力

徹甲弾

装弾数

6/72

6/60

6/36

弾薬

高威力

徹甲弾

標準仕様

装弾数/所持弾数

6/60

6/36

6/72

連射速度

79.04rpm

74.16rpm

弾速

510m/s

600m/s

連射速度

74.16rpm

79.04rpm

弾速

600m/s

510m/s

反動

ADS

左0.4/上1.9/右0.4

腰だめ	左0.6/上2/右0.6

反動

ADS

左0.4/上1.6/右0.4

左0.44/上1.6/右0.44

左0.4/上1.6/右0.4

腰だめ

左0.6/上1.6/右0.6

左0.44/上1.76/右0.44

左0.6/上1.6/右0.6

持ち替え時間

0.8s

持ち替え時間

0.6s

ダメージ

標準仕様

減衰開始/終了距離

0m-5m

5m-10m

10m-20m

20m-30m

30m-40m

40m-50m

50m-75m

75m-100m

100m-150m

150m-Nm

ダメージ

60

35

26

高威力

ダメージ

60

35

ダメージ

60

35

#2.2以前

110

60

35

徹甲弾

ダメージ

35

26

ダメージ

60

35

#7.0.0以前

35

26

※HSの場合、4倍ダメージ
標準仕様

減衰開始/終了距離

0m-5m

5m-10m

10m-20m

20m-30m

30m-40m

40m-50m

50m-75m

75m-100m

100m-150m

150m-Nm

ダメージ

60

35

#1.0以前

110

60

35

※頭部命中時3倍
※通常弾で、3人の貫通を確認

アタッチメント

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アタッチメント（クリックで表示）

アタッチメントの詳細や考察はアタッチメント参照。 下記の「火力」はゲーム内の性能表の数値で、実際に与えるダメージ数値ではありません。 また、解除に必要なマスタリーはプレイヤーカードの「バッジ」獲得のこと。 サイト（14種） (解除に必要なキル数) ズーム 備考 サイト（16種） (解除に必要なキル数) ズーム 備考 TV 2X (初期) 2.00 -照準時の速度 アイアンサイト (初期) 1.25 フュージョンホロサイト (5) 1.25 K8ホロサイト (20) 1.25 UH-1スマート1.5X (60) 1.50 +ターゲットの情報 -照準時の速度 ブラボー 3X (90) 3.00 -照準時の速度 UH-1スマート1.5X (60) 1.50 -照準時の速度 ブラボー3X (90) 3.00 -照準時の速度 8Rホロサイト (120) 1.50 SHAN 2.5X (150) 2.50 -照準時の速度 T4サーマル2.5X (？) 2.50 +サーマルビジョン +ズームレベル -照準時の速度 RAVEN 4X (180) 4.00 -照準時の速度 XDRホロサイト (210) 1.25 ゴーストハイブリッド1.25-2.5X (240) 1.25 2.50 +視覚切り替え -照準時の速度 ゴーストハイブリッド1.5-4X (240) 1.50 4.00 +視覚切り替え -照準時の速度 M22 3.5X (270) 3.50 -照準時の速度 M11 6X (300) 6.00 -照準時の速度 M11 6X (300) 6.00 -照準時の速度 MAULハイブリッド1.5-3X (330) 1.50 3.00 +視覚切り替え -照準時の速度 PSO-1M3 (125m以遠キル50) 5.00 -照準時の速度 弾薬（3種） (解除に必要なキル数) 火力 命中 精度 射程 距離 ハンド リング 連射 速度 装弾数 その他 高威力 (初期) 右の数値は標準仕様との比較→ +5 +5 +5 -5 - 6 +有効範囲 -反動制御 -リロード速度 徹甲弾 (30) - - - -10 - 6 +乗り物の装甲を貫通 +軽い素材を貫通 -歩兵ダメージ -リロード速度 標準仕様 (120) 70 63 62 44 92 6 高威力 (初期) 右の数値は初期設定との比較→ 75 68 71 36 110 6 +有効射程 -反動制御 -リロード速度 -連射速度 徹甲弾 (30) -5 - - -5 82 6 +乗り物の装甲を貫通 +軽い素材を貫通 -歩兵ダメージ -リロード速度 標準仕様 (120) -5 - -5 +5 - 6 +反動制御 +リロード速度 +連射速度 -有効射程 アンダーバレル（7種） (解除に必要なキル数) 火力 命中 精度 射程 距離 ハンド リング 連射 速度 装弾数 その他 標準マウント (初期) 右の数値は標準仕様との比較→ 70 63 62 44 92 6 フラッシュライト (30) - - - - - - +目くらまし効果 -検出可能 BCG軽量ブリップ (30) - +5 +2 - - - +移動中の命中精度 -静止時の命中精度 ラトルスネーク軽量ブリップ (60) - +5 +2 - - - +移動中の命中精度 -静止時の命中精度 LWGグリップ (90) - +5 +2 - - - +静止時の命中精度 -移動中の命中精度 ADRバイポッド (240) - +5 +5 - - - +展開可能 +設置中照準時のブレ安定性 -設置中の固定 LS-1 レーザーサイト (330) - +10 - - - - +腰撃ち命中精度 -検出可能 標準マウント (初期) 右の数値は初期設定との比較→ 75 68 71 36 110 6 フラッシュライト (30) - - - -2 - - +目くらまし効果 -検出可能 BCG軽量グリップ (30) - +5 - -2 - - +エイムダウンサイトの命中精度 -腰撃ち精度向上 ラトルスネーク軽量グリップ (60) - +5 - -2 - - +腰撃ち精度向上 -エイムダウンサイトの命中精度 LWGグリップ (90) - +8 - -4 - - +移動中の命中精度 -静止時の命中精度 ADRバイポッド (240) - +5 +5 -5 - - +設置中の反動制御力 +設置中照準時のブレ安定性 -設置中の固定 LS-1レーザーサイト (330) - +5 - -2 - - +腰撃ち精度向上 -検出可能 バレル（7種） (解除に必要なキル数) 火力 命中 精度 射程 距離 ハンド リング 連射 速度 装弾数 その他 標準バレル (初期) 右の数値は標準仕様との比較→ 70 63 62 44 92 6 ウォーホーク・コンペンセイター (60) - +5 +2 - - - +水平反動制御 -垂直反動制御 タクティカル・コンペンセイター (90) - +5 +2 - - - +水平反動制御 -垂直反動制御 チャンピオン・マズルブレーキ (210) - +5 +2 - - - +垂直反動制御 -水平反動制御 ARCOMタクティカル・マズルブレーキ (270) - +5 +2 - - - +垂直反動制御 -水平反動制御 6KUサプレッサー (300) -5 - - - - - +発射音抑制 +発射中はミニマップでの発見なし -有効範囲 ラップサプレッサー (360) -5 - - - - - +発射音抑制 +発射中はミニマップでの発見なし -有効範囲 標準バレル (初期) 右の数値は初期設定との比較→ 75 68 71 36 110 6 ウォーホーク・コンペンセイター (60) - -3 - +3 - - +反動制御 -武器の命中精度 タクティカル・コンペンセイター (90) - +3 - -3 - - +武器の命中精度 -反動制御 チャンピオン・マズルブレーキ (210) - +5 - - - - +垂直反動制御 -水平反動制御 ARCOMタクティカル・マズルブレーキ (270) - +5 - - - - +水平反動制御 -垂直反動制御 6KUサプレッサー (300) -5 - - - - - +発砲音抑制 +長距離でのミニマップステルス -有効射程 ラップサプレッサー (360) - - -5 - - - +発砲音抑制 +長距離でのミニマップステルス -投射物速度

特徴、アドバイス、補足

全般

レバーアクションライフル。ショットガンと同じカテゴリに分けられているので非常に紛らわしいがれっきとしたライフルである。22年前にそっくりさんがいたがそれとは別人。
スナイパーライフルと比べると弾速はNTW-50と同じ600m/sと遅く110ダメージの距離がないがヘッドショット倍率はSR同様4倍のため頭にさえ当たればかなりダメージが出る。
ゲーム上で連射速度は92RPMと表示されるがどう見てもそれより連射が遅い。
スナイパーライフルと比べると弾速はNTW-50と同じ600m/sと遅いがヘッドショット倍率は3倍のため頭にさえ当たればかなりダメージが出る。
さらに#4.1アップデートにて20m以内の威力が110まで向上したため近距離戦と狙撃をこなせるというかなり変わった性能になった。1.0アップデートで5m以内に弱体化された。
一方で基礎ダメージは射撃レートに対して高くなく、SRを除く他の武器に手数で劣るため中距離戦にはやや弱い。
ゲーム上で連射速度は110rpmと表示されるが実際には70rpm少々しか無い。

高威力（初期装備）

最初から装備している弾。100mまでは60ダメージを誇るがレバーアクションであるが故にSVKなど射程が被るマークスマンライフルなどと撃ち合うと負けやすい。立ち回りを考えるかHSによる一撃必殺をお見舞いするなり実力で対策しなければならない。
ただし頭に当たれば相手が何m離れてようがアーマーを着込んでようがお構いなしで1発でキル可能。
最初から装備している弾。150mまでは60ダメージを誇るがレバーアクションであるが故にSVKなど射程が被るマークスマンライフルなどと撃ち合うと負けやすい。立ち回りを考えるかHSによる一撃必殺をお見舞いするなり実力で対策しなければならない。
ただし頭に当たれば相手が何m離れてようがアーマーを着込んでようがお構いなしで1発キルが可能。

徹甲弾

ビークルにダメージが入るようになる。フルオート武器よりも1発の対ビークル火力は高いがそれでもこれ単体での破壊は困難。高台に陣取るビークルを揺さぶる程度が現実的な使用法だろう。
代償として対人ダメージが著しく落ちる。なんと最大威力35。これを対人に使うと頭に当てない限りほぼ死が確定する上20m以遠ではアーマーを着た相手はヘッドショットを耐えてしまう。ビークルにちょっかい出すついでに対人…なんてことは避けるべし。


…だったのだが、#7.0.0でまさかの強化。50mまで60ダメージ、51m～150m以上は35ダメージと上方修正を受けた。早い話、ダメージモデルは標準弾薬と同じになった。対兵士ならエイムに自信があればどの距離でも頭部命中で確定一発キルが出来るようになった。

標準仕様

ダメージ減衰が強くなる代わりに反動制御がしやすくなりリロード速度が上がり連射速度も上がるという触れ込みだが…
反動は変化なし、リロード速度は1発当たり約0.06秒短縮、連射速度は74.16rpmから79.02rpmに上昇、わかりやすく言えば射撃間隔が約0.05秒短くなる…といったようにほぼ誤差。弾速も510m/sまで低下し35ダメージの距離が減るため75m以遠では頭に当ててもアーマー相手に耐えられてしまう。
現状そこまで使い勝手が悪化して手に入るアドバンテージは予備弾12発のみ。あまりにも釣り合わないため基本的に高威力を使った方が開拓者気分を味わえるだろう。
反動は変化なし、リロード速度は1発当たり約0.06秒短縮、連射速度は74.16rpmから79.02rpmに上昇、わかりやすく言えば射撃間隔が約0.05秒短くなる…といったようにほぼ誤差。弾速も510m/sまで低下し60ダメージの距離が50mまで減るためそれ以遠の敵に当ててもダメージはかなりしょぼい上弾速が落ちているためそもそも当てられるかが怪しい。
一応20m以内110ダメージは存在するものの近距離110ダメージがアップデートで削除されたため現状そこまで使い勝手が悪化して手に入るアドバンテージは予備弾12発のみ。

更にver7.0.0で徹甲弾薬のダメージがこの標準弾薬と同じになり、弾速も高威力と同じで、かつビークルに対しても少しだがダメージが与えられる仕様の為、標準弾薬の強みが他弾薬よりも多い予備弾数と誤差のリロードの速さと射撃間隔しかない。
基本的に高威力を使った方が開拓者気分を味わえるだろう。

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• IRON SIGHTS
  

パッチ履歴

• 2024/03/19 アップデート #7.0.0
  • 徹甲弾のダメージが最大35ダメージから60ダメージに上方修正。28ダメージ距離は35ダメージに上方修正。

ゲーム内映像

銃器紹介

マーリン 1895 ダーク
マーリン モデル1895 ダーク
マーリン社が製造するレバーアクションライフルで、1895は.45-70ガバメント弾を使用するモデルである。
マーリン社は1870年創業の老舗銃器メーカーであり、レバーアクションライフルの製造も1881年からと100年以上の歴史を持っている。
ダークシリーズはバレルやフレームがパーカライジング処理され、ストックやハンドガードも近代的な素材を使用する。
ゲーム中のものはミッドウェスト社製のM-LOKレイルのようなハンドガードに換装されている。

レバーアクションライフルと言えばシングルアクションリボルバーと共に西部劇には欠かせない銃器である。
当時の技術では高威力化が難しく、伏せ撃ちが難しかったため軍用としてはあまり採用例がない。

一方で西部開拓時代の民間では速射性や弾薬の共通性(リボルバーと弾が共有可能なモデルがあった)があり、また馬上での使用に適していたことから人気があった。

.45-70Govt(ガバメント)弾は1870年代にアメリカ軍に使用されていたライフル弾で、トラップドア式の単発式ライフルで用いられた。

登場当初レバーアクションライフルでは撃てなかったが、後にレバーアクションライフルの強度が上がり対応するようになる。
火薬が黒色火薬から無煙火薬になったことにより現代でもハイパワー弾として愛用されており、レバーアクション+.45-70という組み合わせは北米の狩猟においては一定の人気がある。
登場当初レバーアクションライフルでは撃てなかったが、後にレバーアクションライフルの強度が上がり対応するようになる。因みに初めて.45-70に対応したのがマーリン社のレバーアクションライフル(モデル1881)だった。
火薬が黒色火薬から無煙火薬になったことにより現代でもハイパワー弾として愛用されており、.45-70+レバーアクションという組み合わせは北米の狩猟においては一定の人気がある。

コメント

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