SWS-10 のバックアップの現在との差分(No.21)
軽量のアルミフレームと調整可能な折り畳み式ストックを備えた、フィンランド製ボルトアクション・スナイパーライフル。
ダメージ標準仕様
近接戦闘
高威力
亜音速
徹甲弾
※HSの場合、4倍ダメージ ※頭部命中時3倍 アタッチメント
パッチ履歴
特徴、アドバイス、補足20m以内で胴体ワンパンが可能な狙撃銃。SRと言うよりスラグ弾と言った方が正確な性能でとにかく弾速が遅い。
初期解放のスナイパーライフルで、連射速度と装弾数、取り回しに秀でている。 弾速はスナイパー三種の中の真ん中。アサルトライフルより少し早く、SVKより少し遅い。移動中の敵や遠距離では補正を行う必要がある。 威力は一部を除いてアーマー無視の胴二撃。連射速度を活かして撃ち抜くべし。 HSなら例外を除き全距離一撃なので、狙える状況では積極的に狙っていこう。 アンダーバレルアタッチメントが非常に充実しており、ここが他のSRとの大きな差別点となる。 各種グリップはもちろん、ショットガンやグレネードランチャーまでも装備可能で、SRらしからぬ近接戦闘力を発揮できる。 ただしこれらを装備するとADS速度が低下するため、射撃性能がやや悪化する点に注意。 ベータではSRと言うよりスラグ弾と言った方が正確な性能でとにかく弾速が遅かった。またアーマーなし一撃距離は20mと少し長かった。
初期弾薬。バランスの取れた性能で、全距離アーマー2発キル可能。 どんな状況でも腐りにくく、余裕のあるマガジン容量で連射から狙撃まで十分に運用できる。
取り回しを良くした近距離向け弾薬。マガジン容量とリロード速度、通常バレル時の連射速度が上昇、弾速と威力が低下する。 2発キル距離が100mまで低下し、100m以遠ではアーマー相手には胴撃ち4発も必要。幸いアーマーは胴体のみ有効なので、ヘッド1発は一応可能。 屋内戦闘に移行する際に有用だが、代わりにサブウェポンで対応することもできる。あえて狙撃銃で突撃したいときに使ってみよう。
弾速を高めた遠距離向け弾薬。弾速と遠距離威力が上昇、マガジン容量とリロード速度、通常バレル時の連射速度が低下する。 キルに必要な弾数は変わらないため、遠距離戦闘など弾速を高めたいときに装填しよう。 なお、狙撃用であればDXR-1が競合相手となる。アンダーバレルランチャーで強みを引き出そう。
ビークルにダメージを与えられる弾薬。高威力弾と同じ特性に加えて、対歩兵威力が低下する。 撃破するには威力が全く足りないが、修理システムを止めるなどの嫌がらせができる。
ステルスを重視した弾薬。マズルフラッシュが縮小、弾の軌道が見えなくなり、威力と弾速が低下する。 2発キル距離は150m以内。 サプレッサーと合わせることで更に発見されづらくなる。特にヘビーサプレッサーとの相性は抜群。 ただし、150m以遠でヘビサプと併用する場合はヘッド1発ではなくなる点に注意が必要。ヘビサプのダメージ5%低下(PBヘビーなら10%)の影響で、ギリギリ100を超えなくなる。 (35×3×0.95=99.75)
ゲーム内映像銃器紹介TRG M10はフィンランド・SAKO社で開発されたボルトアクション式狙撃銃。 TRGシリーズの歴史は比較的長いもので、TRGシリーズ最初のモデルであるTRG-21は1989年に発表された。 そして2011年には新型のM10が発表され、これは後にアメリカ軍のSOCOMの狙撃銃トライアルへと提出された。 またカナダ国防省が2021年に入札を開始した「マルチキャリバースナイパーウェポン (MCSW) 」にて採用が決定しカナダ陸軍でC21として使用されている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示