LATV4 リコン のバックアップの現在との差分(No.20)
捜索・救助任務向けに開発された、オープンシャシー型全地形対応車。装甲が施されていないため敵の銃火には脆弱。一か所に留まらないこと。
アンロック要件について 黄文字:キル・アシスト・目標無力化・確保 赤文字:キル・アシスト
特徴と乗り方アメリカ軍とロシア軍の双方が使用可能な軽車両。 ホバークラフトと比べると、あちらが常に横滑りするような挙動なのに対して、こちらは一般的な車なので非常に運転しやすい。また、ホバークラフトにはない30mm / 50mm機関砲を搭載可能。ミニガンおよび機関砲は360度旋回でき、これもホバークラフトとは異なる点である。 ホバークラフトと比べると、あちらが常に横滑りするような挙動なのに対して、こちらは一般的な車なので非常に運転しやすい。また、ホバークラフトにはない30mm / 50mm機関砲を搭載可能(だった)。ミニガンおよび機関砲は360度旋回でき、これもホバークラフトとは異なる点である。 注意点として、ホバークラフトと違い前面および側面が吹きさらしのため敵の攻撃に弱いことが挙げられる。歩兵の銃器で乗員が撃ち抜かれてしまうのはもちろん、無反動M5などの爆発物で中身だけ抜かれることもしばしば。 連携の取れた砲手と合わせて動き回るか、停車する場合は前面や側面を敵に向けないよう気をつけよう。 ちなみにスキンによって後方にコンテナが積まれていたり、覆われてたりするがこれらには一切の防弾性能はない。あくまでHSされにくくするためのお守りと思っておこう。 また、40mmグレネードランチャーと50mm機関砲には、射撃ボタン長押しで発射するより連打して発射した方が残弾の回復が早いというちょっとした裏技がある。
ミニガンよりも遠い距離の歩兵を安定して狩れる。軽車両に対してダメージが入るが、装甲車両にはダメージを与えられない。万能で隙のない一品。ひとまず旅のお供に。 歩兵に対するダメージは5だが、特筆すべきはその威力の高さと出せる台数の多さ。フルヒットすればオーバーヒートする前にナイトバードを撃破できるほど。近接信管と加害範囲の優秀さもあって雑に撃ってもヘリは甚大な被害を受ける。褒められない使い方だが、ブレークスルー等で歩兵が密集している場所に叩き込むとダメージ5でも結構キルが取れる。 #5.0環境のリクレイムドではマップの狭さとリコンの台数によって猛威を振るった。アップデート5.1で射程が200mに引き下げられ大幅な弱体化を受けたが、威力は健在。ヘリの背後から近づいてハチの巣にしてやろう。 散布界が良く、真芯さえ捉えれば40m程度離れた歩兵もワンパン出来る。 また、軽車両、ヘリコプターに対する至近距離の瞬間火力も中々のもの。懐に飛び込まれた場合はFlakよりもこちらが頼りになる場合もある。連射速度も高く、近距離で瞬間的に歩兵を薙ぎ倒したければこれ。
ダメージ50mm機関砲
その他のビークル
パッチ履歴
ビークル紹介車両自体の元ネタはHDT Global社が開発・製造を行っているStorm SRTVである。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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