DXR-1 のバックアップの現在との差分(No.2)
フローティングバレルと前部に装着される追加のマガジンホルダーを備えた、ブルパップデザインを持つドイツのポピュラーなスナイパーライフル。長距離の戦闘で非常に高い精度を誇る。
ダメージA
B
C
特徴、アドバイス、補足
高威力
標準仕様
徹甲弾
※HSの場合、4倍ダメージ アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
二番目に解放されるスナイパーライフル。 初期武器であるSWS-10と比較すると発射レートがやや低く、装弾数も若干少ないが、その代わりに弾道が極めて優秀という特徴を持つ。 弾速は非常に速く、弾の落下もほとんど無い。200m以内であれば弾丸の落下を考慮する必要がないレベル。 偏差撃ちを意識せずとも狙った場所に着弾させやすいため、中長距離狙撃に向く。またスナイパーライフル入門者にも扱いやすいだろう。 欠点は発射レートが低めであるため、1発でキルできないと逃げられてしまう点。ヘッドショットなら全距離1発なので意識して狙っていきたい。 また、アンダーバレルは標準装備のバイポッド固定となる。狙撃に特化したカスタマイズ向き。
初期から解放されている弾薬。 高威力とあるが、キルに必要な弾数は後述の「標準仕様」と変わらない。しかし通常弾よりも弾速が高く、アタッチメント無しで1000m/s、拡張バレル搭載で怒涛の1150m/s*1を誇る。
反動制御・リロード速度・連射速度・ 威力に関しては中遠距離で少し下がるものの、「高威力」弾薬とキル弾数は変わらない。 弾速の悪化も目立ったデメリットではなく、代わりに多くのメリットを得られるため、基本的にこの弾薬で良いだろう。 拡張マガジン仕様は装弾数が更に増えるが、リロード速度増加のメリットが付かない。どちらを使うかはお好みで。
装甲目標への威力が上昇する代わりに、対歩兵ダメージが低下する。 もっとも装甲へのダメージは微々たるものであり、これだけでビークルを破壊するのは現実的ではない。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介ドイツのDSRプレシジョン社製DSR-1 ドイツを代表する特殊部隊GSG-9の要請で設計されたブルパップ狙撃銃である。 何といってもその特徴は前後に取り付けられたマガジンホルダーで、後ろ側が給弾用、前側が予備マガジン用である。 .50BMG(12.7x99mm弾)を使用するDSR-50と(DSR-2)言う強化モデルも存在する。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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