パイク のバックアップの現在との差分(No.3)
日本語版吹替:深田愛衣 スペシャリスト解説特殊なスキャナーを装備したスペシャリスト。 専門技能はどちらも、敵をシルエット表示してくれるいわば強化版スポットであり、圧倒的な情報アドバンテージを得られる。 ただ積極的に『敵を探す』事は苦手で、索敵と言うよりも、近距離での遮蔽を絡めた撃ち合いで真価を発揮する。 交戦距離が短くなりやすい拠点の争奪戦や、屋内戦闘で強みを発揮するタイプ。
特性兵科:斥候兵武器の練達効果対象:スナイパーライフル&サブウェポン クラスガジェット
設置した地点から自身を含む分隊員が出撃できるようにするガジェット。 (ここを編集)
脅威感知 ダメージを受けたとき、パイクは射撃手の位置を割り出して反撃を加えられる。 専門技能EMG-Xスキャナー 敵を可視化する。壁越しでも有効。 前方にパルス波を放ち、範囲内の敵をスポット+シルエット表示させ可視化する。 パルス波の射程はかなり短く近距離でしか使えないが、壁越しに相手を透視できるため、曲がり角や入り組んだ地形での撃ち合いで大幅な有利を取れる。 位置だけでなく敵の向きも分かるので、側面や背後を取る事も容易。 近接センサーで大まかな位置を割り出し、スキャナーで敵の向きを割り出し、常に先手を取りに行こう。 強力な技能であるためか、他のスペシャリストに比べてクールダウンタイムが非常に長い。(30秒固定) また、これでスポットされると敵側では警告が表示される。 効果時間も短く、適当に使うと空振りしやすいので、有効に使うにはそれなりの熟練を要する。 スモーク内部で使用すると一方的に付近の敵の位置を把握することが可能。 対策としてブラスコのX6-潜入デバイスが付近に設置されているとシルエットが表示されず無効化される為注意。 2022/9/1にバックエンドアップデート(パッチ無し)が入り検知範囲減少(25m)およびハイライト時間短縮(0.85秒→0.07秒)と大幅に弱体化された。 プレイヤーが敵を認識する前にシルエットが消えるほどスポット持続時間が短くなった。 したがって今まで通りの感覚で適当に発動させるとただ敵にこちらの存在を教えてしまうだけになりやすい。 特性鷲の目 ダメージを与えた敵を味方全体にスポットする。ただしビークル相手には無効。 #4.0アップデートで「捕捉」と置き換わった。 1ダメージでも入れれば相手をスポットできるためフルオートの武器と相性が良い。
パッチ履歴
コスメティクススキン
動画紹介
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