キャスパー のバックアップの現在との差分(No.31)
スペシャリスト解説OV-P偵察ドローンを装備したスペシャリスト。安全地帯からドローンを飛ばし、上空から敵地を偵察することができる。
兵科:斥候兵武器の練達効果対象:スナイパーライフル&サブウェポン クラスガジェット
設置した地点から自身を含む分隊員が出撃できるようにするガジェット。 (ここを編集)
専門技能OV-P偵察ドローン 飛空するドローンを使用し、視界に捉えた100m以内の敵を自動的にスポットする。 ドローンは非操作状態でも視界範囲の敵を勝手にスポットしてくれる。索敵をドローンに任せ、自身は戦うことも可能。 視界が非常に広いので、潜んだ敵兵や敵ビーコン索敵にも有用。味方と連携して索敵する場合は、ドローンを低めに飛ばして味方に存在をアピールするとよい。 また指差しスポットで100mを超える敵をスポットできるようになった。これによりかなり高い上空から一方的に敵の位置を索敵することもできる。場合によって自動スポットと使い分けよう。 飛行型ドローンを展開する。ドローンは視界に捉えた敵を自動的にスポットする。切り替え可能なサーマルビジョン付き。 最初にドローンを展開する際は、目の前に開けた空間が必要なので、草むらの中などではドローンを取り出せない。(操作は草むらに隠れていても可能) ドローンに近づいてインタラクトすることで回収でき、すぐに展開可能になる。破壊された場合はクールダウンが開始され、時間経過で補充される。 さすがにぶっ壊れ戦法だったため手が加えられ、C5をくっ付けると飛行速度が低下するようになった。重装甲車両の破壊に必要な3個をくっ付けると、もはや徒歩と同じかそれ未満の速度になる。 この関係でC5ドローンは定点砲撃をしている芋戦車にしか通用しなくなった。また、戦車に接触した際の自動起爆も削除された為、手動でC5を起爆させる必要がある。 また医療箱または弾薬箱を乗せることも可能なので、辻ヒール、辻補給プレイもできる! ただし乗せ方には若干のコツが要る。壁際にドローンを出し、箱を壁に投げつけ1バウンドさせる形で乗せると成功しやすい。慣れておこう。 操作中、画面の下に赤い波が出た場合は特性の「モーションセンサー」による操縦者周辺に敵が来たというお知らせ。 ドローン自体はそこそこのサイズがあり、音がするので落ち着いた状態では発見されやすい。 また耐久力が低いので、多少の攻撃でも破壊されてしまう。なるべく不規則に動き続けて射線に留まらないようにしよう。 本体性能 ドローンは自動でホバリングし、上下左右に自由に飛行可能。 サイズはそこそこ大きく、常に音を発するので落ち着いた状態では発見されやすい。レンジャーはやたら狙ってくる。 耐久力は低く、多少の攻撃でも破壊されてしまう。なるべく不規則に動き続けて射線に留まらないようにしよう。 操作可能距離は200m。150m以遠で警告が表示され、操作可能距離を超えると破壊される。また、戦闘エリア外では警告が表示され、時間内にエリア内へ戻らないと破壊される。 ラオの専門技能「信号ハッカー」によるハッキングを受けると一時的に機能停止し、EMPグレネードを当てられると破壊される。 敵のこのドローンを見つけたらハッキングして動きを止め、銃で撃ち落とすといいが、たいていは高所を飛んでいる為、精度の高い銃をもっていこう。 ハッキング無しで上空で動き回っているドローンを撃ち落とすのはかなり厳しいが、持っているのが弾数豊富なライトマシンガンなら狙ってみるのもあり。 また、FXM-33対空ミサイル等の対空ミサイルでロックオン可能。 ドローンにはC5爆薬等のビークルに付着するガジェットを設置できる。 ただし、C5を貼り付けると飛行速度が低下する。重装甲車両の破壊に必要な3個をくっ付けると、もはや徒歩と同じかそれ未満の速度になる。 この関係でC5ドローンは定点に籠る敵以外には通用しにくい。近づいた後は手動でC5を起爆させる必要がある。 また、医療箱や弾薬箱を乗せることも可能なので、辻ヒール、辻補給プレイもできる! ただし乗せ方には若干のコツが要る。壁際にドローンを出し、箱を壁に投げつけ1バウンドさせる形で乗せると成功しやすい。 カメラ/スポット機能 索敵範囲は100m。視界に捉えた100m以内の敵を自動的にスポットする。(ただし指差しスポットも使える為、実際はそれ以上の索敵範囲を誇る。) スポットした敵兵、敵ビークルは味方のミニマップに投影されるが、間に遮蔽物(※)があると映らず、ミニマップへの投影なので敵のいる高さは分からない。 (発煙弾などの各種スモークも遮蔽扱い。樹木などの小さい遮蔽で体の一部が見えてる場合のスポット可否は見えてる場所次第・・・足だけ見えてるとかはダメ) 操作可能距離は ビークルや電子機器をロックオン(有効射程距離16m)することでEMPを発射でき、命中すると敵の戦闘能力を阻害することができる。 またシーズン4にて電子機器にダメージを与える様になった為、遠隔から相手の投入ビーコンやセンチネルを一方的に破壊出来るようになった。 更には設置型爆発物の誘爆ができるため敵を巻き込んで倒す事も可能。BF3のMAVとは違い近づく必要はあるが、遠隔で斥候や工兵の支援をできる強みもある。 ドローン操作中、カメラ中央付近にに捉えた100m以内の敵を自動的にスポットする。 100m以遠の敵は手動スポット可能。かなり高い上空から一方的に敵の位置を索敵することもできる。場合によって自動スポットと使い分けよう。 視界が非常に広いので、潜んだ敵兵や敵ビーコン索敵にも有用。味方と連携して索敵する場合は、ドローンを低めに飛ばして味方に存在をアピールするとよい。 ADS中はサーマルビジョンに切り替わる。スポット機能も引き続き有効。 最初にドローンを展開する際は、目の前に開けた空間が必要なので、草むらの中などではドローンを取り出せない。(操作は草むらに隠れていても可能) 操作中、画面の下に赤い波が出た場合は特性の「モーションセンサー」による操縦者周辺に敵が来たというお知らせ。
ラオの専門技能「信号ハッカー」によるハッキング、もしくは同種の偵察ドローンなどにEMPを当てられると機能停止する。 敵のこのドローンを見つけたらハッキングして動きを止め、銃で撃ち落とすといいが、たいていは高所を飛んでいる為、精度の高い銃をもっていこう。 ハッキング無しで上空で動き回っているドローンを撃ち落とすのはかなり厳しいが、持っているのが弾数豊富なライトマシンガンなら狙ってみるのもあり。 特性モーションセンサー 地上にいる間も、偵察ドローンを操作中も、プレイヤーに敵の接近を警告してくれる。 パッチ履歴
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