RPT-31 のバックアップ(No.9)
分隊支援火器。中間弾を使用し、より大口径なPK機関銃の欠点を補う。
ダメージ
高威力
徹甲弾
標準仕様
※頭部命中時2倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
パッチ履歴
銃器紹介
元ネタはRPL-20。ロシア、カラシニコフ社が発表した5.45 x 39mm弾を用いるプロトタイプのLMGである。ロシアの新型5.45mm軽機関銃の採用計画『トーカリ2(Токарь 2)』にエントリーしている銃の一つ。 本銃の特徴として大きく目を引くのがベルトフィード型の布製マガジンであろう。普通のマガジンも使えるデュアルフィード方式と思いきや、ベルトフィードオンリーである。あえてこうする事で部品数を減らし、動作性や軽量化に寄与している。 コメント
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