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ゼイン のバックアップ(No.9)
スペシャリスト解説
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| ダメージ | 距離図 | 概要 |
| - | <--20m--------------->□ | セット距離 |
| 41 | <--25m------------------------>■ | エアバースト位置 |
| 41 | <--20m---------------><--5m--■--5m--> | 安全距離と爆風距離 |
| ダメージ | 距離図 | 概要 |
| 41 | <--20m--------------->■ | 着弾位置 |
| 27 | <--18m--------><-2m-■-2m-> | 安全距離と爆風距離 |
柔らかいオブジェクトは破壊可能だが、戦車やEBLC-RAMにはダメージが発生しない。
アイリッシュのAPS-36シュートダウン・センチネルで迎撃される。ただし爆風は迎撃されない。
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不屈
ゼインは、敵を倒したあと、他のスペシャリストよりも早くライフを回復することができる。このため、近接戦闘では、身を隠して回復することが差し迫った状況ではなくなり、よりアグレッシブにプレイすることができる。優秀な突撃兵らしく、リスクを背負いながら攻め続けよう。
敵をキルした時に体力が減っていると、心臓の鼓動のような音とともに画面の彩度が上がり体力が回復する。回復速度は自然回復以上医療箱未満であり、他の回復手段と併用可能である。
クールダウンが存在しないためキル時に体力が減っていればいくらでも発動するが「不屈」同士が重複して発動することはない。また、発動時に画面彩度が上がる関係上現在の体力を見誤らないよう注意が必要。
XM25 IAWS「パニッシャー」
H&K社、Orbital ATK社などで共同開発されたエアバーストグレネードランチャー。グレネードランチャー・アサルトライフル一体型兵器計画OICW及びその火器XM29から派生した。
グレネードランチャーとアサルトライフルを一体化した結果重く高価になってしまったXM29はアサルトライフル部分がXM8、グレネードランチャー部分がXM25へと分岐した。
本銃の弾薬は回転数により飛翔距離を算出し、設定した距離で爆発するようになっている。口径は25mm。
レーザーレンジファインダー付スコープで目標距離を算出し、射手が-3m~+3mの範囲で爆発距離を指定することが出来る。この機能を使うことで遮蔽物裏の敵をエアバーストで攻撃することが可能としている。
2010年からアフガニスタンに投入され、実戦テストが開始された。この実戦テストにおいて本銃は度々暴発事故を起こしてしまい、2013年には実戦テストからの引き上げられてしまった。一方で兵士からの評判は高かったと言われる。(パニッシャーの愛称が付けられたり、本銃の引き上げを渋ったなど)
その後も開発が続けられ、次期モデルの発表やダーイッシュとの戦闘でSAS隊員が使用していたなどの情報が流れたが、2017年に開発遅れによる納入遅延、それに伴う共同開発会社同士の訴訟などが発生し、2018年に正式に開発中止が決定した。
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