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M39 EMR のバックアップ(No.19)
最新鋭のM14。長射程のマッチグレード7.62mm弾を使用し、「元祖」M14よりも遥かに軽量である。セミオート射撃で、8xライフルスコープを標準搭載する。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 60 | 38 | 35 | |||||||
| #3.2.0 | 42 | 38 | 35 | |||||||
※頭部命中時1.6倍
サプレッサー
| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 42 | 38 | 35 | |||||||
| #3.2.0 | 60 | 38 | 35 | |||||||
※頭部命中時1.6倍
クラシック
BF3
| 減衰開始/終了距離 | 0-15m | 15-75m | 75m- |
| ダメージ | 50 | 50~37.5 | 37.5 |
※頭部命中時2.2倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する

| ▼ | AoWアタッチメント(クリックで表示) |
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| ▼ | BF3アタッチメント(クリックで表示) |
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アップデート#3.2にてAoWに追加された。
M14ライフルのアメリカ海兵隊における改修モデルM39 EMR
M14ライフルは7.62mmNATO弾と共にアメリカで開発された。遠距離射撃性能には優れていたものの、個人携行火器としては長く重く、かつフルオートでの射撃は困難なものとなっていた。
M14採用直後に発生したベトナム戦争ではジャングルにおける接近戦が多発したため、その性能を活かすことが出来ず主力小銃の座を軽量かつ低反動なM16に明け渡すことになる。
一方でM21狙撃銃のような遠距離射撃性能を活かしたモデルなど細々と活路を見い出していた。
21世紀に入るとアメリカ軍の主戦場は中東の砂漠となり、交戦距離が長い戦場においてM14の再評価も進んだ。
しかしながらM14の設計自体が1950年代、ベースのM1ガーランドに至っては1930年代の設計であり、21世紀の戦場においては古すぎたため、アメリカ各軍において独自の近代改修が行われた。
陸海空軍、SOCOMでそれぞれ仕様及び名称が異なる。M14EBR、Mk14EBRと呼ばれるものがM14の近代改修モデルである。
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